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紅葉が・・・

公園の黄色がかなり深まってきた。絵画を見ているような。いや、これは逆だ・・・。ニッポンキリスト教を見たり、話を聞いているとウンザリだが、自然に戻れることは実に感謝だ。人の作為で固められたモノには、最近、特に強い嫌悪感を覚えるようになってきた。グロテスクですらある、キリスト教という宗教。しかし主のいのちは麗しい。ニッポンキリスト教からのエクソダス。気がついた人は幸いだ。

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もみじ

はじめまして(3年前からルークさんのメッセージを聞いてます。)
私は、11/3の日、大分のくじゅうの紅葉を見てきました。
>自然に戻れることは実に感謝だ。
ほんとうにそうですね。
形ある教会に心をおくことよりも、紅葉の美しさに心がゆくことの方が
どんなに大切でしょうか。

昨年から、日曜日は教会ではなく、山に登ってます。
形ある教会や牧師さんに献金と奉仕はしておりませんが
山で喜びの祈りを、いっぱい捧げてます。

ルークさんのメッセージを聞くようになって、心からアーメンが言えるようになりました。
いつも語られる「健やかさ」その健やかな教会が私の中にあることを知り感謝です。

Luke

はじめして。そうですか、3年も、うれしく思います。

まったくおっしゃるとおりで、形骸化した組織ではなく、いのちの交流のできる交わり(コイノニア)こそが教会(エクレシア)の現れですから、2人または3人の交わりを大切に温めて行きたいですね。

これからもよろしくどうぞ。

Every Blessig!

  • 2007/11/08 19:05
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