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STAP細胞とイルミナティ

再建主義の富井氏いわく

tomi 2014/04/08(火) 16:11

2000年かけて異邦人もセオノミーの大切さに気付きつつある
板垣氏(4月8日ニュースレター)によると、世界支配層の主要ファミリーの情報筋によると、STAP細胞は実現しており、これが古代の秘儀と関係があり、小保方氏が偶然それを発見したという。そして、世界支配層は小保方博士を守る意向とのこと。
イルミナティは、人口削減を目指しているのだから、延命につながるこの発見を隠すのでは?
なぜ守るのだろうか。
不思議な話だ。
2014年4月から時代が変わったからなのだろうか。
イルミナティの高山氏によると、彼らだけが持っている長寿の薬のようなものがあるという。
デイビッド・ロックフェラーやキッシンジャーなど、80、90の老人になっても元気なのはそのためらしい。
もしイルミナティが、人口削減をあきらめ、長寿への扉が開くことを許容したのであれば、大変なことだ。
iPS細胞ですでにこの扉はわずかに開いているのだが、小保方氏の発見が本物であれば、癌化しにくい万能細胞が簡単に手に入ることになり、医療大革命が起きるだろう。
最近私の感覚では、時流が変わった。

STAP細胞が古代の秘技と関係し、すでに実現している???ダイジョウブかな???かくのごとく、ある神学や聖書解釈のパラダイムを固持すると、そのフィルターを通してのみ全ての事柄を解釈することになる。ポスト・ミレの再建主義の場合は、あらゆる終末的事象をすべてイルミナティやメーソンによる陰謀にしなくてはならないのだ。そしてその企てを祈りによって崩壊させる必要がある。要するにSTAP細胞も祈りで実現させ、世界に認めさせる必要があるのだ!Dr.Luke的にはBioinformaticsの専門家のDNA解析に基づいて、すでにSTAP細胞は小保方女史の脳内だけの幻であると判断しているのだが・・・。

STAP存在に自信=小保方氏、弁護士に説明

時事通信 4月8日(火)21時56分配信

 小保方晴子研究ユニットリーダーの代理人弁護士は不服申し立て後の記者会見で、小保方氏がSTAP(スタップ)細胞の存在を確信していると強調した。小保方氏は「論文のミスで騒がれたが、STAPそのものは間違いなくある」と話しているという。
 三木秀夫弁護士によると、小保方氏は「たまたま一つだけできたのではなく、幾つも作っている。何度も見たし、他にも見た人がいる」と説明。室谷和彦弁護士も小保方氏について、「(STAP細胞は存在するかという)質問をされることが不思議といった感じ」と述べ、論文の誤りとSTAP細胞の有無は「別次元の話」と主張した。
 三木弁護士らは、理研の調査委員会が捏造(ねつぞう)と判断した論文の画像の代わりに、2012年6月と今年2月に撮影したSTAP細胞の証拠とされる画像を理研に提出した。画像は小保方氏が保存していたという。

 

ファイル 4202-1.jpg

まことにユリウス・カイザルが喝破したとおりだ:人は自分の見たいものを見たいように見て、聞きたいことを聞きたいように聞く、と。もちろん、私は私なりの聖書解釈のパラダイム(プレ・ミレ&ディスペンセイション)に従ったフィルターを通して世界の事象を見ているのであるが、私はそのことを自分自身で意識している。そしてそれが間違っているかもしれないと常に留保する部分を残しているのだ。

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