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2014年、終末のしるしの年も10月だ

早い、早い、すでに10月に入った。8日には皆既月食がユダヤ教のスコット(仮庵の祭り)と重なる。日本でも午後7時から8時という見やすい時間帯に観察できと。

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2014年は「終末のしるしの年」と言ってきている。事実、戦争とその噂、地震、噴火、疫病と次々にだ。私はサイキックのように何かの能力を持っているわけではない。ただ分かるときには分かる、人の運命も含めて。しかしエボラはアメリカに入り、すでに100人が感染のリスクありとか。これ、マジでやばい。映画『アウトブレイク』あるいは『バイオハザード』の世界。

その他、シンクホールやトルコの黒海の海岸で原因不明の津波とか、実に世界にはやばい事が続発している。またオバマは終末の舞台を設定していると書いてきているが、同じ見解をBuchmannが示している。わがニッポンのメディアは朝日新聞バッシングで平和なものだが、世界は相当に煮詰まってきているのだ。2015年はいかなる年になるのか・・・。今のところ何にも与えられていない。が、何か胸騒ぎがすることは否定できない。

・・・というわけだが、極私的には金曜日を楽しむ予定。このところいろいろとイベントが続いているが、いずれ楽しめなくなる時が来るであろう。それまでは・・・だ。今晩は渋谷。では、みなさん、良き終末週末を!

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