Entry

トップ > 日記 > Kennedy暗殺の真相

Kennedy暗殺の真相

1963年11月22日、この事件は起きた。ここにも11絡みの数字が並ぶ。当時はオズワルドの単独犯説を採るウォーレン委員会の報告をそのまま信じたものだ。時を経て2001年9月11日、NYが"狙われ"た。誰に?ウサマ・ビン・ラディン?このあたりからアメリカがおかしいことが次々に露わにされている。私が前から言っている通り、要するに二重構造なのだ。表は自由と平等の国、裏はオカルトの国だ。サタンは教会の中にすら自分の座を設ける存在だ。

また、ペルガモにある教会の御使いに書き送れ。『鋭い、両刃の剣を持つ方がこう言われる。「わたしは、あなたの住んでいる所を知っている。そこにはサタンの王座がある。-Rev 2:12-13

ペルガモとは結婚・結合の意味だ。要するにこの世との結婚、すなわち姦淫である。黙示録に啓示されている教会の歴史についてはこちらを参照して欲しい:

ピューリタンを系譜とする「理想的キリスト教国家」とされてきたアメリカ。その深層は、実はオカルト。同様に唯一の「普遍の(カトリック)教会」もオカルト。サタンはキリストの名があるところには必ず自分も侵入する。キリストの名に隠れて自らの闇の業をなすのだ。
続き
・・・と、書きたいことから少々ずれてしまった。要するに、このところケネディ暗殺にハマっているのだ。ウォーレン委員会の問題点は、

 ・オズワルドの3発のうちの初発、いわゆる「魔法の弾丸」の謎。
 ・ケネディの致命傷となった頭を打ち抜いた弾丸の方向。
 ・オズワルドの単独犯ならば、共産主義にかぶれた狂信者の犯行となり、一件落着。複数犯ならば、組織的陰謀の存在が示唆される。それは誰か?

映像といくつかあたっているのだが、面白いものをクリップしておく:


デジタル処理されたザプルーダー・フィルム。


銃声は5発と分析している。


魔法の弾丸の正当性を主張。


レーザーによる弾道の検証。


致命的弾丸の発射位置、リアリ?


ザプルーダー・フィルム自体がねつ造されている!?

まことに事実は小説よりも奇なり。謎解きを楽しむならば推理小説以上に面白い。少なくとも言えることは、

 ・ショットは3発以上、最大で5発
 ・犯行は複数犯による
 ・オズワルドはやっていない(というより彼には不可能)

追記:孫崎氏のつぶやきより:

Comment

オズワルドが犯人な訳がない

トップの動画を見ると運転手が一発目を発砲しているとしか思えない。これは何年か前にテレビで検証していたのを見て、納得したものだった。記憶によればその時に発砲したのは四人だったと思う。

  • 2013/11/21 23:16
  • Edit
Access: /Yesterday: /Today: