FAKEの時代
さすがに今朝は起きれなかった。と、これからプールとサウナで目覚ましを。
さて、私は2000年に入ってから、今の時代はフェイクの時代。私たちは壮大なフェイクを見せられている、と言ってきている。真実はどこにあるのか。まことに「焦思情偽」なのだ。ここの読者諸氏におかれては、"911"がアルカイダによるテロと思っている人は、さすがにもういないと思う。"311"も波形から見る限り、かなり人工地震的。今回のボストン爆破も、あの二人の仕業と考える人もいないと思う(少なくとも、彼らが実行犯だったとしても、彼らは"使われた"に過ぎないのだ)。そしてこの写真。
もうこれが本物と考える人もいないと思う。ちなみにこのビデオ、サメにより片足を失うと人はどうなるか、これがリアルなのだ。なお、閲覧のためには年齢確認のためのログインが必要。
まことに終りの時代、サタンはこの世と言う自分のステージにおいて、壮大なフィクションを見せてくれる。世のマスコミや政府発表なども、ひとつのプロトコルに従って動いているに過ぎない。そこには台本があり、台本を書いた者がおり、そのルーツにはあの者がいるのだ。踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら・・・。世を上手にサーフィンするためには、騙されていることが大切なのだ。まあ、ニッポンキリスト教においても同じだが。まことにあの者は-
悪魔が偽りを言うときは、その本性から言っている。自分が偽り者であり、その父だからである。-John 8:44
わたしたちは知っています。わたしたちは神に属する者ですが、この世全体が悪い者の支配下にあるのです。-1John 5:19
X
嘘偽りだらけの世の中だなと日々痛感しています。ボストンテロの救出劇もやらせだったようだし、TPP反対を表明していた自民党は簡単に翻してしまうしでかつての民主党となんら変わらないということを知り、怒りを通り越して「やはり裏切りおったか」と妙に納得して自民党の狡猾さに歓心しております。
記憶が定かではないのですが、2000年前後からみずほ銀行主催のロトくじが胡散臭いなぁと思い始めておりまして、抽選された数字の並びが不自然だと感じていました。末等を当てることはありましたが、抽出は機械仕掛けでして小細工も仕掛けられるんじゃないかなぁと思うこともありました。最近、井口和基氏がブログで宝くじの胡散臭さを言及されています。まったく同意しています。ロトくじはほぼFAKEと言いいきってもいいのかもしれません。皆様は私と違って富は十分蓄えておられるかもしれませんが、お金をどぶに捨てるような宝くじはお止めになられたほうがよいかと思います。余計なおせっかいでした。