Dr.LUKE'S iDLE UTTERANCE

わが日常も徐々に巡航速度に・・・。

午前中はプールとサウナ。プールの行き帰りにiPod＋Nikeシューズをテスト。これ、実に面白い。距離や消費カロリー、さらにミュージックの選択やコーチまでしてくれる!?花粉が消えたら本格化したい。プールでは1,000㍍ノンストップはやや軽くなった。メニュを工夫する必要があるかも・・・。

午後はLAZONAでランチ。ここにお茶漬け屋があるのだが、実に鰹ダシの効いた茶漬けで、しかもヘルシー。お薦めですね。で、シッポまであんこの入った鯛焼きを仕込んでチネチッタへ。渋めのお茶と一緒に映画を観ながら楽しむわけだ。小市民Dr.Lukeのささやかなし・あ・わ・せ。時に午前の体の疲れが心地よく、すやすやしているが・・・。

映画は『クローバーフィールド-HAKAISHA-』。要するにエイリアン的パニック映画だが、カメラワークに特徴がある。映画の中の人物がハンディカムで記録すると言うわけで、パンの動きが早く、目が回る。これで実に臨場感がかもされている。最後は・・・で、カタルシスはあまりない。

来週あたりから新作が次々に公開。連休に向けて楽しみである。

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本日の一枚は、Jazzピアノの安井さち子の"Enamorada"。Vocalはなく、Jazzyなノリのセッション曲。中にムードのある曲も・・・。車の中でデートの時イイかも＾＾v
続き
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芸能人の二世のバカ息子たちがクスリでやけに捕まっている。三田佳子、ロザンナ、大空真弓と。彼女たちの特徴は離婚または死別で夫なし。自分はかなり稼げる。で、彼女たちの涙ながらの言葉、「もう一度おなかに戻してやりたい・・・」。アホか。母子癒着の典型。月に2,30万も小遣いやってどうするのって。ところがニッポンキリスト教界にもこの手の現象がかなり見られる。牧師のアホ息子とか・・・。前にも書いたが、以前CLC洋書部で本を漁っていたところ、夏休みでアメリカから帰省中とかの牧師の息子が店員に向かって、「○○の訳本ってないですか～、レポート書かなくちゃならないんだけど・・・」。・・・明言しますが、ニッポンキリスト教に将来はありません。

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Skypeがおもしろい。オンラインにしておくと、「ピポっ」とかってメッセージが入る。何人かの兄弟姉妹からCallが来ている。しかし、ビックリして、何をどうするか分からないわけ。そしたらKojiさんが、「テストします」と言って、Callしたので、つい受話器を取ったら（画面のですよ）、なんと彼の顔がビデオ画面で見えた!で、こちらはZardを聴いていたのだが、それがKojiさん側に聞こえたようだ。チャットで「音楽聴いていますね」と。またもびっくりして、あわてて切っちゃいました。しかしこれは実に可能性がありますね。P2Pで、あの悪名高いWinnyと同じなわけで、セキュリティが心配ですが、マジで調べてみます。

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Saltさんが、flashでの"Salt's World"に丁寧にお礼を下さった。あの室生と言う場で芸術活動する意味を書いておられるが、私には彼の創作活動に関する深い思いを理解する事は難しいが、その想いの真実さは十分に伝わってくる。彼の歌や絵やオブジェから流れる魅力は、彼の内的緊張感の高まりと葛藤から、文字通り痛みと呻きを伴って生み出されることによるのだろう。こちらこそ感謝でした。

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明日は私のメッセージはお休み。KFCもワーシップ、メッセージ、ワーシップみたいな「形」ができて、しかも私のメッセージが中心といったような雰囲気になってしまいました。今のメッセージを私に語らせたくない霊的勢力があるの分かりませんが、ややビョウキの入った人がストーカー的に妨害行為を繰り返しているわけです。まあ、私は基本的には放置です。危害が生じないようには配慮する必要があろうと言うわけで、消火器なども用意してありますが、まあ、これを機に「形」を壊して行きたいと思います。恵まれるメッセージや、甲斐甲斐しくお世話をしてもらいたい人は、他所へ行けばよろしい。そういった牧師先生はこのギョウカイ、いくらでもいらっしゃる。と言うわけで、私はこれからも不意に"安倍普三"しますので、そこんとこヨ・ロ・シ・ク。