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NAOH LIVE

昨晩のMotionblueでのNAOHのLIVE。女性サックス、ビジュアル的にもテクもかなりイケル。盛り上がった。ライブは霊的な礼拝の型でもある。彼女の言葉が印象的だった、「会社や家庭でいろいろあっても、それは置いておいて、今ここにあるものに反応して、楽しんでください」。この時ステージと客がひとつに融けてしまうのだ。まさに、セレブにおいても同じ。今ここにいますキリストに反応し、キリストの御霊で融けること。これが自分から解かれることなのだ。ただキリストのみ。

追記:ちょうどSalt氏が同じような記事を

嗚呼、由紀さおり

NHKの『クローズアップ現代』で由紀さおりの特集。アメリカで、今、日本語による60年代の日本の歌謡曲をJazzオーケストラと共演して大ヒットしている。当時は私もピカピカの小学生。あの東大闘争をTVにかじりついて見ていたが、意味はまったく分からなかった。しかし、懐かしい曲がずらずらと・・・。ついここにUPしておきたくなった次第。彼女の声はフォルマントが豊かで、イメージを誘うのだそうだ。私的にもかなり好きな声ではある。

しかし和泉雅子が実にかわいい。・・・やはり、なるほど時は非情だ。実はこれ、ベンチャーズ・オリジナルだ。六本木辺りが好きなのも、小学生の頃に観た映像の原体験的刷り込みによるかもだ

ついでに一挙に飛んでバブルの80年代。丸山圭子もいいぞ。ボサノバ調。


in vacation mode...

December by Nora Jones

as time goes by...


by Jane Monheit...

あ・ぶれいく・・・

"Christmas Time Is Here", by my best favorite Jazz singer, Diana Krall....soft, mellow and feather touch...even making me fall asleep....just like lullaby....

Akiko...

...moody and mellow...

just dropping by...

Michael Jackson's number "Billie Jean" by a Korean unit, Winterplay, visually good as well as singing...

COUNT DOWN TO YAZAWA 2011(again)

12月19日武道館ファイナルまで、T minus 11 days! 今年は回数が減ったのでチケットがどうかと言うわけだったが、祈っていたところ、S席が確保。今、SS席にグレードアップをアプライしている。今年62歳のYAZAWA、70まではケツをフルと約束してくれた。テーマは"STILL ROCKIN'"。やはりこのオコト、フツーではない。「あなたにとっての"STILL ○○"を埋めてみよう」との企画がある。

what for you? ha, for me? of course STILL JESUS! YOROSHIKU!

あ・ぶれいく

whole day, i was spending idling hours without thinking anything...
here, Yoko Yazawa....

taking a breath...

yes, all or nothing at all...she is the best...

hoping quiet nights...

how sexy even her nasal voice is ...

ikinuki...

90年代を駆け抜けて、あっと言う間に散った坂井泉水。失われた90年代、多くの心寂しい人々を励ましたが、自身は乳がんでその曲『負けないで』に殉じた。80年代はレースクイーンでナイスバディを披露していたが、その時代より、コンサートですら髪をポニーテイルでまとめただけの質素さに漂う品が魅力だった。今、自分と人生を共有できる歌い手がいない・・・。

曲は私のカラオケのレパートリーのひとつ。

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