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TOPICS THIS MORNING

オクトーバー・サプライズ。ソレが始まれば、数時間から数日で決する。

Foreign Policy: U.S. and Israel zeroing in on option for short bombing flurry targeting Iran's nuke facilities.

Four facts deserve attention with regard to a potential attack on Iran’s nuclear facilities. The first is that the Iranian-Israeli war is already at hand. Iran launched it by sending an unmanned drone into Israeli air space Saturday, Oct. 6, breaking new ground in belligerence with a cyber attack.

Statements from Iran on the currency crisis and the drone that Israel downed shows it is running scared, according to analysts.

地球がおかしくなっている原因?

追記:いつものJoel Rosenbergの記事も注目:

Several days ago, as rumors of early elections were swirling in Israel, I emailed an advisor to Prime Minister Netanyahu and asked these two questions: “As a practical matter, can the PM legally take the country to war if the government has been dissolved and preparing for elections? If so, is there a scenario in which Netanyahu calls for new elections in Feb, but launches a war in Nov, Dec or Jan?”

The advisor’s reply to both was short and to the point: “Yes.”

トルコ、エルドガン首相、シリアに対して戦闘体制を宣言。

"You have to be ready at every moment to go to war if it is necessary. If you are not ready for this, you are not a state, if you are not ready for this, you are not a nation,”

オバマの野望

私はここでオバマは中東の終末の様相を準備したと言っている。メッセでも語ったが、オバマは自称クリスチャン、実は彼の霊はキリストのものではない。そう、反キリストのひとりであろう。今回のArutz Shevaの次の社説は実に面白い。

オバマの中東戦略はパン・モスレム・カリフ帝国を打ち立てるものだとする。エジプトの西側の友人ムバラクを落とし、モルシーをインストールしてスン二帝国を打ち立てることに成功。次のターゲットは最も有力な西側の友好国サウジ・アラビアだ。いわゆる一部のエリート族による国家運営を崩壊させ、国民全体が反映する国家をもたらすことだと演説。最後の予言がこわい:

Hence, for Obama, the shortest distance and quickest plan to achieve a Pan-Muslim Caliphate spanning the entire Middle East is straight through the heart of the Kingdom of Saudi Arabia.

Once Saudi Arabia is annihilated, Obama, during his second term, will focus on destroying what Obama believes is the worst "so-called ally" of the United States and Obama’s greatest impediment to his dream of Muslim Nuclear-armed Middle East Caliphate: Israel.

彼の究極的ターゲットはイスラエルだ!

イスラエル、ドローンを迎撃

WHAT BLOODLINE RULES THE WORLD@CBS

■参考:有名なフリッツ・スプリングマイヤーの著書

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ME UPDATE

イスラエルとイランがまったく見えなくなってきたが、アメリカのクリスチャン系メディア、DaystarとTBNがエルサレムに放送拠点を設けた。理由は、オリーブ山に再臨されるキリストを実況中継報道するため。同時にイスラエルに福音を伝えることも。

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イランは頑なに核開発を継続しているが、経済制裁が効いており、経済は破綻寸前の模様だ。この数ヶ月間に対ドルでリアルは60%の下落。かつての79年のイスラム革命当時1ドル=100リアルだったが、現在は30,000リアル。頼みの原油輸出も500億ドル減少、結果、インフレ率が高く、7,500万人の人口を抱える同国は「国家的処罰」を受ける状態になっている。イランを追い詰めるのは危険だ。アフマディネジャドがカダフィのようにアメリカに膝をかがめるとは思えない。かがめたらカダフィやアサドの運命に追い込まれることを彼は十分に知っている。

イスラエルの攻撃は米大統領選挙後の可能性が高まっている。

この国で生きるということ

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2010年度国民医療費37兆4202億円!前年比+3.9%。GDPを超える成長率!これ、どうみても破綻寸前。保険料がガツンときているが、こうなると「健康になったら負け」的雰囲気だ・・・。生保受給者も209万人、予算3兆円。母子家庭、子供3人だと子ども手当も入れて月額27万もらえるらしい。こちらはまさに「働いたら負け」。ちなみに防衛費は4兆7909億円。10年で0.97倍と減少している。こちらは「戦う前に負け」だ。

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こちらは人口推移の実績と予測。こちらでは「産んだら負け」。

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このニッポンで楽して生きるコツは、病気になって(特にうつ病あたりが診断書をもらいやすい)、生活保護をもらうと医療費もタダで、家庭も持たず、仕事もしないでぶらぶらと昼間からネットか釣りに入れ込んで、時にスロットマシンかゲーセンで時間を潰して・・・。要するに自活自立したら負けなのだ。ちなみにパチンコ業界のパイは・・・

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追記:双葉町、事後翌日1590μSv/hを観測していた。この21日に公表された。ああ、「知ったら負け」だ。小出氏の場であった種まきジャーナルもオワルようだが。ニッポンキリスト教でも真理を語ると・・・以下略

イスラエルとアメリカの微妙な溝

UNにおけるネタニヤフの演説はオバマの対イラン演説を評価し、これまでのアメリカとの溝を埋めるオバマに相槌をうったソフトタッチなものであると、アメリカ側メディア。ところがディープな情報をウリにするDebkaによると、ネタニヤフの演説は「レッドライン」を明確に引いたため、これまでの外交努力を無視するとして、クリントンを激怒させている模様。

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一方で、ネタニヤフが「レッドライン」を明確化したことは、10月攻撃など2012年中のイラン攻撃はなくなった公算が高いとする論も出ている。攻撃は来年春から夏にかけてであろうと。

対するイランは「レッドライン」に対して、もし攻撃を受ければ反撃すると強硬姿勢を強めている。

いやはや、これは完全なる神経戦。どちらが持ちこたえられるか、だ。それにしてもアフマディネジャドの"信仰"に対する一貫性にはある種の敬意を評したいと思うほど。12番目のイマームが究極的メシアであるマハディとして、「イエス・キリストを伴って」来臨し、愛と平和と憐れみに満ちた理想世界を打ち立てる日は近い、とUNで大胆に証しするのだから。が、彼にとって、イエスはあくまでも随伴者に過ぎないのだ。あるいはマハディの露払いか?で、今回気がついた。大統領の目が、実はやたらとカワイイのだ。

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ちなみに石破氏もキモカワイイとして女性に人気があるようだが、彼の目はやっぱりヤヴァイ

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Eventually,WW3!?

time to talk is running out...

Non-binding resolution passed by 90-1 vote rules out any strategy aimed at dealing with nuclear-armed Iran; at IAEA meeting, recognized nuclear weapon states oppose Iranian nuclear disarmament proposal.

思惑に弄ばれるシリア

朝の走り、今日もグッド。シリアはますますのケイオスだが、イランはシリアとレバノン国境地帯に大規模軍隊を派遣しているが、最終ターゲットは、もちろん、イスラエルだ。

シリアでは相当に悲惨な状況が展開している模様。こちらのビデオはアレッポ。しかし政府軍=悪、自由軍=善と単純なオツムで判断してはならない。孫崎氏の『戦後史の正体』にもあるとおり、米CIAは裏工作によってあちこちの政府を転覆してきたのだ。マスコミがいかに信頼できないかは同著よりも分かるが、まったく疑問を持たないわがニッポンはすでにシプル(Sheeple)化されている。

ダマスコに対する宣告。見よ。ダマスコは取り去られて町でなくなり、廃墟となる。-Isa17:1

いかなる形であれ、御言葉は必ず成就する。

CLIP:Iran is in "Red Zone" by Netaniyahu

Voice From Israel

アメリカではPreppersが増加中。

ホルムズ海峡、25カ国からの軍隊が集結

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Battleships, aircraft carriers, minesweepers and submarines from 25 nations are converging on the strategically important Strait of Hormuz in an unprecedented show of force as Israel and Iran move towards the brink of war.

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