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911はインサイド・ジョブ

2012 - NEWEST 9/11 DOCUMENTARY - PROOF 9/11 WAS AN INSIDE JOB

CLIP:Quake Expert: Earth Cracking Up

この映像は日本付近における最近の地震の発生状況を視覚化したものだが、一言、テリブル!

最近の全地球的規模の地震の多発は、どうも専門家にも理解できない現象のようだ。確率統計的に見ても異常な発生頻度。何か深刻なことが地球内部で起きていると指摘。要するに地球が割れつつあるのだ。

A leading earthquake scientist has warned that the planet could be cracking up after a series of massive quakes in just 48 hours.

Expert Gheorghe Marmureanu - from Romania's National Institute of Earth Physics - says 39 quakes had hit the globe within two days.

The series started with two massive quakes in Indonesia measuring 8.6 and 8.2 on the Richter scale rapidly followed by three more only slightly smaller in Mexico within hours.

"There is no doubt that something is seriously wrong. There have been too many strong earthquakes," said Marmureanu.

He added: "The quakes are a surprise that cannot be easily explained by current scientific knowledge. With the Indonesian quake for example, statistically, there should be one big earthquake in this part of Asia every 500 years. However, since 2004, there were already three quakes with a magnitude of over 8, which is not normal.

前にアフリカ大陸が割れていることを紹介したが、世界各地で地面が割れたり、穴が開いたりしているのだ。

ファイル 2862-1.jpg

ファイル 2862-2.jpg

ファイル 2862-3.jpg

山々は主の前に揺れ動き、丘々は溶け去る。大地は御前でくつがえり、世界とこれに住むすべての者もくつがえる。
だれがその憤りの前に立ちえよう。だれがその燃える怒りに耐えられよう。その憤りは火のように注がれ、岩も主によって打ち砕かれる。-Nah 1:5-6

追記:こちらに邦訳がありました:

当面は問題なし@東電

4号機プールの冷却装置が停止してすでに1日たったが、東電では当面は問題なしと。またこのセリフか。ここにある使用済み燃料は400トン、Cs137はチェルノブイリの85倍との記事はすでに紹介した。

東電、13日午前11時点で原因不明でメド立たず。

うーん、今回はヤバイかもだ。昨日28℃、今日49℃。いよいよ関東を捨てる時期かも・・・。

が、とりあえず今晩は6TREESで過ごす予定。

追記:いつもの井口博士も取り上げております。それにしてもこの写真の光は怖い。

ファイル 2857-1.jpg

岩上安身氏、体調不良を語る

今後、こういったケースが続出するでしょう。青酸ガスやサリンが漏れたところにはあえて行かないでしょうが・・・。

内部被爆の恐怖

今年の卒論のテーマは内部被爆の評価とセシウム蓄積による心筋梗塞の発症率の推定だ。現在いくつか文献を当たっているのだが、たまたま見つけた映像。内部被爆の可視化映像だが、これはかなり怖い。要するに放射能化のシュミレーションだ。

ちなみにこの写真、ホラー映画よりもゾッとする。

ファイル 2852-1.jpeg

CLIP:「ヨウ素10兆ベクレル」未公表=世界版SPEEDI試算―文科省、安全委連携不足

時事通信 4月3日(火)12時46分配信
 東京電力福島第1原発事故で、昨年3月15日、放射性物質の拡散予測データ「世界版SPEEDI」の試算結果で、千葉市内で計測されたヨウ素を基に推計した同原発からの放出量が毎時10兆ベクレルという高い値が出ていたにもかかわらず、文部科学省と原子力安全委員会の間で十分な連携が取られず、現在も公表されていないことが3日、分かった。
 文科省や安全委によると、世界版SPEEDIは放出される放射性物質の拡散状況を半地球規模で予測するシステム。日本原子力研究開発機構が同システムを運用しており、昨年3月も文科省の依頼を受け、試算を行っていた。
 それによると、昨年3月14日午後9時ごろに福島第1原発から放出されたヨウ素の量は毎時10兆ベクレル、セシウム134、137もそれぞれ同1兆ベクレルと推計された。
 この試算データの評価について、文科省は安全委の担当と判断し、同16日に安全委へデータを送るよう同機構に指示した。同機構はメールに添付して送信したが、安全委は重要情報と認識せず、放置したという。同様にデータを受け取っていた文科省も、安全委に公表するよう連絡しなかった。

驚愕・・・

無知が死を招く・・・

パフォーマンスでは乗り切れないのがフクシマだ。昨日の揺れで4号機が心配されたが、とりあえずはなんとかなったようだ。しかし大塚キャスターも、埼玉県市長も、愚かと言っては失礼だが、いや、なんというべきか、言葉がない・・・。くれぐれも事態を侮ることなかれ。ニッポンはじわじわと不可逆的に死へと向かっているのだ。

が、これはまだ前哨戦。繰り返すが、これからが本番だ。

ファイル 2829-1.jpeg

民主党もついにメルトダウン。すでに当初より書いているとおり、これも既定路線だが。たしかに●ホな国民様にふさわしい政党ではあった。

追記:今後問題になるのが、心筋梗塞。チェルノブイリでのデータを分析したバンダジェフスキー博士の報告。

こちらに日本語でのまとめがある。

ニッポンの終焉

希望はスカラー波にあり!?

いつもの理論物理学者井口博士がユニークな見解を示されている。小出博士の公演を紹介し、放射能を消去するにはスカラー波*1が使えると。スカラー波はあの白い装束の人々のおかげでトンデモ系の話題にされたが、ジョン・コールマン博士などによるとロシアはスカラー兵器を有しているとの説もある。

井口博士は米国でPh.D.を取得された専門家。その方がこのような可能性を指摘される以上、これを無視することはできないだろう。ドイツの専門家の研究も紹介されている。

こちらは群馬大早川教授作成のチャート。明らかに濃度が高くなりつつあり、かつ拡散していることが分かる。

ファイル 2808-1.jpg

*1:スカラー値が付与された場(スカラー場)における波動。これに対してベクトル場におけるベクトルの波動をベクトル波と呼ぶ。電磁場では媒質の振動方向と波の進行方向が一致する縦波があるとすれば、スカラー波となる。これまで理論的にそれは否定されている。

CLIP:What's This ?

本日けっこうな揺れがキタ。4号機は大丈夫だろうか?太陽のCMEとの関連が指摘されてきたが、どうもその懸念の通りだったようだ。そしてまた太陽の周辺の異変・・・。このトルネードを引き込む黒い空間は何?

揺るぐ世界観

太陽フレアによりワシントン辺りでもオーロラが見えたようだ。このビデオは太陽表面における竜巻の様子。

こちらは太陽付近を通過する未知の物体。

自分のことで頭がイッパイになって不毛な神学論争に落ちているニッポンキリスト教徒の皆様も、ぜひ上を見上げて、広大な宇宙を考えてみてくださいな。まことに神の絶大なるパワーの一端に触れることができる。

それにしても空にしるし、地にもしるしと。光の速度を超える粒子の発見やハイゼンベルグの不確定整理原理の崩壊など、物理の超基本原理が次々に破綻している。ちなみにハイゼンベルグに変わって小澤の原理が提唱され直している。

2012年、今のところ無事で過ごせているわけだが、何かが着々と臨界点を迎えているように感じているのだ。繰り返すが、2012年はデストラクション&アンコトローラブルの年。

F1にて200mSv!

との情報が流れている。

いつもの井口博士も取り上げている。次のビデオでは2,3号機の間から黒い煙が立ち上るのが分かる。先の高線量の黒い粉と何か関係があるのだろうか。

ファイル 2754-1.jpg

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