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トップ > 信仰

米国福音派代表団、バチカンを訪問

ますます状況はこの人の思惑通り動いているようだ。今回は福音派代表団側がバチカンを訪問した模様。

ファイル 4342-1.jpg

Two prominent Fort Worth-based Christian ministers led a delegation of Evangelical Christian leaders to Rome to meet privately with Pope Francis.

James and Betty Robison, co-hosts of the Life Today television program, and Kenneth Copeland, co-host of Believer’s Voice of Victory, met the Roman Pontiff at the Vatican on Tuesday. The meeting lasted almost three hours and included a private luncheon with Pope Francis.

Mr. Robison told the Fort Worth Star Telegram, “This meeting was a miracle…. This is something God has done. God wants his arms around the world. And he wants Christians to put his arms around the world by working together.”

AFFLICTIONS OF THE RIGHTEOUS

このHal Lyndseyの警鐘はまことに同意だ。時代はすでにバビロンに囚われたダニエルと同じ時代なのだ。この時代とどう対応するか。映画"Ben Hur"でもエルサレムの司令官に出世した幼なじみのメッサラが、ジュダにこう語る、「世界はローマだ。皇帝がわれわれを見ておられる。ローマに従うのだ、アレではない」と。アレとはもちろんエルサレムの神殿を指している。時代は十字架を否定し、世の君が圧力を加えてわれわれを沈黙させ、真理を語らせまいとするのだ。しかし、語れ、兄弟姉妹よ!(Act 4:18-29)


AFFLICTIONS OF THE RIGHTEOUSJquery Video Gallery by VideoLightBox.com v2.8


そのころは、それらの罪の中にあってこの世の流れに従い、空中の権威を持つ支配者*1として今も不従順の子らの中に働いている霊に従って、歩んでいました。
私たちもみな、かつては不従順の子らの中にあって、自分の肉の欲の中に生き、肉と心の望むままを行ない、ほかの人たちと同じように、生まれながら御怒りを受けるべき子らでした。
しかし、あわれみ豊かな神は、私たちを愛してくださったその大きな愛のゆえに、罪過の中に死んでいたこの私たちをキリストとともに生かし、―あなたがたが救われたのは、ただ恵みによるのです。―-Eph 2:2-5

■参考:聖書の人物:ダニエルー神の主権と統治ー

*1:Gk:archon=Prince;cf.Dan 9:25

ご紹介:Dr.Lukeアーカイブ@Youtube

いや、びっくりしました。関西にお住まいの「ぶひさん」がYoutubeに私のコーナーを作ってくださいました。グラフィックも非常に綺麗でして、勿体ないくらい・・・。感謝いたします。

ケネス・コープランド、信者をバチカンに売る

ファイル 4336-1.jpg

先のおフランシスさまからの招待に応じたコープランド。要するに母なる教会(=カトリック)に帰るというわけだ。バチカンは世界統一宗教(NWR)への布石を着々と固めている模様だ。


Kenneth Copeland Is Selling His Flock To The VaticanJquery Video Gallery by VideoLightBox.com v2.8


The apostate Charismatics will be the first to fall

神の国とサタンの国

先の元悪魔礼拝の証言に関して、富井氏がこう言われる

tomi 2014/06/25(水) 14:25

(1)
この伝道者は、悪魔教の祭司だったときに、幽体離脱ができたという。
いろんな場所や国にでかけて、様々な人々や場所に呪いをかけた。
しかし、クリスチャンが祈りあっている町や場所には呪いをかけることができなかった。
これは私が実感してきたことだ。
クリスチャンが互いに祈りあうならば、そこにバリアができる。
悪魔はそこに入って働くことができない。
クリスチャンが教会(クリスチャンの集まり)から離れて一人ぼっちになると危険なのは、このバリアの外に出るからだ。
残念なことに今、地方教会が異なる信仰によって正しく機能していないので、ミレニアムを一つの群れとして互いに祈り合うしかない。
われわれは互いのために祈り合おう。

(2)
このように、コイノニア(交わり)は、一つの要塞である。
クリスチャンが互いに祈りあい、神の御言葉を受けるときに要塞が形成される。
中略

(3)
彼によると、霊的な世界は、物質の世界以上に、リアルだという。
霊的な世界では、神の国と悪魔の国の戦いがある。
悪魔側の人々は、サタンの命令を受けて、知恵を与えられ、クリスチャンを攻撃する。
霊的攻撃は多種類あり、様々な問題が起きるのは悪魔側が攻撃しているからだ。
もし普通の現象であれば、その現象を処理すれば終わる。
たとえば、感情のもつれであれば、話し合えばすむ。
しかし、背後にサタンが働くと、問題を餌にして、それによって関係を破壊する。
だから、ちょっとしたことをきっかけに教会やクリスチャンの集まりが分裂騒動に巻き込まれることが多い。
サタンの妨害は、神の国のために活動してみればすぐに体験する。
伝道集会や教会活動、祈祷会、結婚式…
いろんな種類の妨害を受ける。
誤解から生じた感情のもつれが分裂につながって、結局、これらの活動ができなくなることがある。
悪魔は、言葉を入口(彼は「ゲートウェイ」という言葉を使っている)にする。
誰かを批判する言葉を口にする。
すると、悪魔がそれに飛びつく。
それをきっかけに、問題を大きくしていく。
われわれは、クリスチャンになったら、神の国と悪魔の国の戦いの最前線に立つ。
だからクリスチャンになる前よりもなった後のほうが問題が多いと感じるのだ。
残念なことに、霊的な知識を教えてくれる場所がない。
百戦錬磨の達人がいない。
ことごとく敵側に寝返って、敵が自陣に作った牧場の中で草を食べている牛のような状態になっているので戦士がいない。
戦いがないのは、敵の術中にはまっているから。
神の国のために働こうと真剣に考え、行動するならば、すぐに敵と遭遇するだろう。
だから、私は迫害を経験しない人々を信頼しない。
今、われわれの仲間になっている兄弟姉妹は、幾多の妨害をくぐりぬけてこの立場に立ったのである。
ポスト・ミレに立つことによって、世俗からだけではなく、クリスチャン陣営からも攻撃される。

ほぼ同意する次第だ。確かに意味不明なことや、理解不可能なことが起きる。KFCにはホントにビョウキの人がやたらと集まってきた。私たちは誰に対しても開放していたためだが、"Dr.Luke"に引かれた者もかなりいたと思われる。妄想を持つ者、「声」を聞く者、社会生活破綻者、人の物を盗み取る者、借りた物やカネを返さない者、自分の言葉を違える者・・・。

かくしてわれわれの間でも富井氏の言うような事態が現に起きた。ある種の霊的クーデターだ。それはしばしば主の臨在が非常に濃厚になってきた時だ。アノインティングを盗み取ろうとする者が忍び込むのだ。しかし、私はこういった場合、何かを守るためにあえて戦わない。私はすべてを放棄するのだ。何かに未練を残すとそれが人質とされる。こちらがすべて放棄すれば、相手側はそれ以上何もできず、むしろおかしな言動により自分自身を暴露してしまう。ホント、理解不可能な常識を外れたことを平気で言ったり行う人々が、ニッポンキリスト教にいるのだ!

この戦いはすでに勝負がついている。これから私たちが戦うのではない。十字架にてそれは決着している。それを地上で執行すること。だからこうある:*1

わたしは、あなたに天国のかぎを授けよう。そして、あなたが地上でつなぐことは、天でもつながれており、あなたが地上で解くことは天でも解かれているであろう」。-Matt 16:19

すなわちそれは、すでに、また今後も天において解かれまた繋がれてい続けることなのだ。私たちは天の裁判所が下した判決に従って、敵に対して、また環境に対して地上でそれを強制執行するわけだ。さらに別に再建主義に転向するまでもない。真理をそのままに理解し、それを行使すれば良いのだ。もっと言えば十字架に戻ること。われわれの戦いの武具のほとんどは防具。唯一の攻撃の武具は剣なる御言葉だ(Eph 6:11-17)。私たちはこの武具に守られて、むしろ安息していれば良い。後は神に任せればよい。

このように、わが口から出る言葉も、むなしくわたしに帰らない。わたしの喜ぶところのことをなし、わたしが命じ送った事を果す。-Isa 55:11

勝利は私たちの安息にある。ガタガタ・バタバタすることは神の国とは相容れない。ハチマキを締めて、日本全土総福音化とか叫びつつ決起集会を開くのも、全共闘崩れの人々の郷愁であろう。神の国とは何も関係ない。神の国は平安にあるのだから。この意味で、私はニッポンキリスト教を離脱せよと言い続けてきた。実際、富井氏が指摘する通りの状況となり、そこはすでに霊的な居場所としてふさわしいものとは言えないのだ。

この点、今、日本全国において、いわゆる既製の組織や教団などから離れて、ただイエスの名のみにある集まりを始められている人々が各地に起こされている。これはある種の人々にとっては実にプライドを傷つけられ、また自分にとって脅威を覚えることなのだ。それは、つまり、神殿商売をしている人々だ。しかし兄弟姉妹は主イエスの血によって買い取られた存在だ。これを忘れる者は、それこそイエスの宮清めに与ることになろう。

ふたりまたは三人が、わたしの名によって集まっている所には、わたしもその中にいるのである。-Matt 18:20

神の国はすでに勝利している。再度、自動的に拡大し、成長するのだ。

神の国は、人が地に種を蒔くようなもので、夜は寝て、朝は起き、そうこうしているうちに、種は芽を出して育ちます。どのようにしてか、人は知りません
地は人手によらず実をならせるもので、初めに苗、次に穂、次に穂の中に実がはいります。実が熟すると、人はすぐにかまを入れます。収穫の時が来たからです。-Mark 4:26-29

*1:ここの時制に注意してほしい。私たちが勝手に解いたり繋いだりするのではないのだ。Youngの直訳聖書によると-

and I will give to thee the keys of the reign of the heavens, and whatever thou mayest bind upon the earth shall be having been bound in the heavens, and whatever thou mayest loose upon the earth shall be having been loosed in the heavens.' -Matt 16:19

悪魔の手口は主の十字架を否定すること

再建主義の富井氏のサイトに紹介されていた、元悪魔礼拝者の証言。彼が悪魔に使えていた頃にしたことは、町にキリストの十字架をもたらさないようにし、信者にはそれが空想の産物と思わせること、と。現在のニッポンキリスト教を初めとする、自分が恵まれ、自分が幸せになる砂糖まぶしの"福音"も、ものの見事にサタンに用いられている。要するにあの者がもっとも恐れるのは十字架なのだ。そして十字架を語るならば、キリスト教界からすらも敵意と憎悪の霊を向けられることはすでに明らかであろう。しかし、十字架のみわざを無効にすることは、誰にもできないのだ。神がなされたのだから!


ジョン・ラミレス 「悪魔の手口を暴く」Jquery Video Gallery by VideoLightBox.com v2.8


しかし、このわたしには、わたしたちの主イエス・キリストの十字架のほかに、誇るものが決してあってはなりません。-Gal 6:14

再臨が近い・・・・

どうも米国の状況を見ていると、一方で社会も教界も神から離れて、否、むしろ神に反逆し、自らに裁きを招いているとする警鐘が鳴らされ、同時に再臨に対する緊迫感を覚える人々が増えている感じだ。かのビリーグラハムの娘、アン・グラハム・ルツ氏もその緊迫性から緊急の祈りを求めている。

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Blow the trumpet…sound the alarm…for the day of the Lord is coming. It is close at hand-- Rend your heart and not your garments. Return to the Lord your God… -Joel 2:1;13

Join Anne Graham Lotz and thousands of other followers of Jesus Christ across our nation and around the world, as together we return to the Lord our God, rend our hearts, repent of our sin, and cry out to God for His mercy on behalf of our nation. Before it’s too late.

Pray! in the 7th month, July
Pray! on each of the first 7 days of July
Pray! and fast on July 7th for 7 hours (of your choosing)

The Purpose:
•For God the Father to restrain, protect, and deliver His people from the evil that has come into our world.
•For God the Son to be exalted, magnified, and glorified in His church, in our nation, and in our lives.
•For God the Holy Spirit to fall on us in a fresh way, compelling the church to repent of sin and our nation to return to faith in the living God, resulting in a great national spiritual awakening.

さらにレフト・ビハインドされた人々に対するメッセージも・・・

From my understanding of Scripture, there is no prophecy that yet needs to be fulfilled before the Trumpet sounds, and we--followers of Jesus who have put our faith and trust in Him--are caught up to meet Him in the air. I believe His coming is imminent. At any given moment, we will hear that Trumpet blast that our spirits will instinctively recognize as an authoritative call to leave the harvest fields and come Home. Faster than we can blink our eyes, our bodies will have chemical changes that will suit them to live in eternity, and we will find ourselves in the stratosphere where angels will gather us together with our loved ones who have preceded us in death. And we will see Jesus! And we will be with Him forever!


God Is Angry! We Have Not Listened-No More Warnings, Now Comes Judgment! PREPARE!Jquery Video Gallery by VideoLightBox.com v2.8


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極私的には、ランチ時間、Diana Krallを聴きながら、まどろんでいるところだ。携挙される人と残される人、果たしてその差はどこにあるのだろうか?

荒野に宴をもうけ

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ウォッチマン・ニーの黙想


 あなたがたもそのとおりです。自分に言いつけられたことをみな、してしまったら、『私たちは役に立たないしもべです。なすべきことをしただけです。』と言いなさい。-ルカ17:10

 この章では、しもべは二種類の働きに携わっています。すなわち、「耕すこと」と「羊を飼うこと」であり、共にきわめて重要な仕事です。しかるに、その仕事から帰ったとき、しもべは自分の食事に与る前に、その主人の満足を満たすべきことをイエスは思い起こさせています。私たちも世における労苦から戻る時、それが未信者に福音を伝えることであれ、群れを養うことであれ、自分がなした事柄を自己満足的に想い巡らす傾向があるのです!しかし主はこう言われます。「自制しつつ、私に仕えよ!」と。もちろん、私たち自身も食べたり、飲んだりします。しかし、主の乾きが潤され、餓えが満たされるまでは保留するべきなのです。私たちも楽しみを得ます。しかし、主の喜びが満ちるまではそれを待つのです。私たちは常に自問自答すべきでしょう:私たちの働きは、第一義的に自分自身の満足のためであるのか、それとも主の満足のためであるのか、と。

TODAY'S CELEBRATION

UPしました。

終わりの時代に備えよ-David Wilkerson

やや湿気があるが、気持ちのイイ朝の走り。紫陽花が実に美しく開いている。

先に紹介したとおり、彼は70年代から現代の社会情勢や教会の背教に警告を鳴らしていた。そして彼の預言はまことに正確に成就している。特に彼は終末の時代の教会における背教を鋭く批判していた。その舌鋒は鋭く、ベニー・ヒンやヨエル・オースチンも切り裂かれていた。が、2011年4月27日、テキサスにおいて交通事故にて死亡。享年80。神がなぜこのような貴重なご自身の器を、このような形で召されたのかは分からない。今日、彼の言葉は十分に傾聴するに値する。


Getting Ready For The End Of All Things by David WilkersonJquery Video Gallery by VideoLightBox.com v2.8



73年、デイビッド・ウィルカーソンの見た幻

INDEED, IT IS SCENES OF THE PRESENT!!!


David Wilkerson -- The Vision 1973Jquery Video Gallery by VideoLightBox.com v2.8


April 1973 hard times coming
World wide recession
Nature having labor pains [disasters, earthquakes, famine, cosmic storm, tornado's, hailstorms, hurricanes]
Flood filth and baptism of dirt in American [Nahum]
Rebellion in the Home, hatred toward parents
Persecution madness against spirit filled Christians who love Jesus Christ

Persecution: John 15:18
The world will hate you
Persecution madness as world has never seen
Super world church
Super world church council
Uses name of Jesus Christ, but will be anti Christ, will involved in human need projects
Army of career people invading this super church, taking it to political power level, will persecute
Homosexuals, lesbians will accept it into fellowship, will be vindicated into their practices,
Homosexuality, will become accepted by churches as normal and acceptable practice
Occult practices in this super church

御心に生きるための3つの鍵

英国KFCのColin Urquhartのメッセージ。God's Kingdom こそが神のみ旨の中心。そこにフォーカスすること。


Colin Urquhart - 3 Keys to live in God's willJquery Video Gallery by VideoLightBox.com v2.8


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