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ハムが人を狂わせている

2011年ごろから空から変なサウンドが聞こえる現象が世界各地で多発した。黙示録の天使の吹くラッパではないかとも言われたものだ。それはその後も継続しているようであるが、今回、ハム(ブーンといううなり)がやはり世界の各地で聞かれており、人々の精神を狂わせているとのニュースが。

では、実際に聞いて下さい:

いや、何ともな不可思議な時代に入ってしまっているようだ。でも、まだこれらは序の口だと極私的には感じておるところ。これまでのパラダイムが徐々に崩壊しているのだが、いずれ一挙に崩壊するだろう。崩れないものは・・・。

やはり太陽近辺に何かがある!?

今朝は湿度も低く、ジョッギング+ラジオ体操にて清々しい空気をたっぷりと吸い込んできた。私たちの霊はキリストの息吹で生かされるが、肉体は酸素によるわけ。なんとも気持ちイイ

さて、今朝のネタ。前に私の写メも紹介したが、太陽の周辺に何かが存在している。これは世界の各地で観測されているが、一節よるとPlanetX、いわゆるNibiru星とも。"Nibiru"とはバビロニア語で、「横切る」の意味だ。で、こちらのクリップ。

いやはや、夢のある時代となってきた・・・

串田氏が復活していた

もう何年も前に、ここでも紹介していた八ケ岳南麓天文台の串田氏による地震予測法。電離帯の異常をVHF帯域の受信機で観測するものだ。同氏は2006年ごろ、ネットのバッシングに会い、神経がもたないとして予測公開を止めてしまった。ところが、喜ばしいことに、復活していたことを知った。

早速だが、8月7日辺りに近畿圏に大地震を予測している。

で、本日はDJ Jerryと赤レンガ辺りでランチを・・・。

放射線の可視化

ファイル 3735-1.jpg

今朝も、やや湿度が高いが、気持ちイイ!おじちゃん&おばちゃんたちとのラジオ体操がまた味わいがある。

昔、物理の実験で霧箱なるものがあった。放射線を可視化する簡単な装置だ。で、それが物理実験室ではなく、普通の生活の場で"実験"できてしまう時代となったのだ。このクリップ、放射線の軌跡がヒュンヒュン飛ぶのが見える。これがDNAを切断し、細胞膜の電離化を起こすのだ。

事態は予想以上に悪くなっている悪寒が強くなってきた・・・・

人類は禁断の領域へ

Britain will become the first country in the world to create babies with the DNA of three people under government plans which could see the procedure offered on the NHS by next year.

3人のDNAからベイビーを作るテクノロジー。善悪を知る知識の木の実を選んだアダム系人類の宿命であり、その業により神の主権を侵し、裁きを招くのだ。神を認めないのであれば、何でもできることはするし、その誘惑は限りなく大きいのだ。

ダニエルよ。あなたは終わりの時まで、このことばを秘めておき、この書を封じておけ。多くの者は知識を増そうと探り回ろう。-Dan 12:4

常温核融合はやはりある!

やや湿気が高いが、空気が冷えており、気持ちのイイ走りだった。こぶしの香りがそこはかとなく漂う中でユーフォリア状態を味わってきた。実にハッピー

さて、ここでも何度も触れている常温核融合。文化勲章受章者でもある荒田阪大名誉教授のナノパウダー内での常温核融合も紹介している*1。いろいろな反応があるが、一番わかりやすいのが

要するに1個づつの陽子と中性子からなる水素*2の核が2個融合して、ヘリウム核になる際に質量欠損が起こり、山口百恵の詩でも有名な

に従って、質量がエネルギーに変換される。これが核融合のひとつで、太陽の中で起きているとされている。しかもこの場合は一切有害な放射線などは出ない。通常では一億°Cになるプラズマ状態でしか起こり得ないとされている核融合反応が、常温で起きると言うわけで、一挙にエネルギー問題は解決する。ただし、オイルメジャーなど既得権益者たちには不都合な事実だろうが。

ついでに、こちらはJazzのfusion-

Herbie Hancock-Jazz Fusion Cantelope Island

*1:荒田氏は特許を得ているが、その内容は「核融合装置」ではない。「ヘリウム発生装置」なのだ。「核融合」とすると審査を通らないのだが、しかし、水素を吹き込んでヘリウムができることは、とりもなおさず核融合が起きていることを証明している。特許庁の役人のオツムはいったいどうなっているのかしらん?
*2:中性子の個数により同位体が何種類もある。

火星に行った気になろう

日常性から離れて火星を楽しもう。

天のしるしと地のしるし

米オクラホマのトルネードはすごいものだった。

ファイル 3625-1.jpg

ファイル 3625-2.jpg

が、ほぼ同時に空で4個の火の玉も観測されている。隕石群が大気圏内に飛び込んでいるようだ。

さらにインドネシアでも-


続きを読む

臨床的死から40分後蘇生した男

これはオドロキ、かつおもしろい・・・。

ついでにこちらもオドロキだ・・・

EMP攻撃か・太陽フレアか

北朝鮮がEMP兵器を開発していることはすでにここでも書いた。要するに核爆弾を地上で爆発させる必要はないのだ。上空で爆発させるだけで強烈な電磁波が、送電設備やコンピューターなどの社会インフラを破壊する。

ところが北朝鮮のEMP攻撃の前に、なんと太陽から同じ"攻撃"がなされるのだ。今回、NASAが公表した情報によると、1859年の太陽フレアの規模よりもはるかに重大なフレアが地球を襲うようだ。

で、北朝鮮の第一攻撃対象は東京だ。やれやれ。

イランは北朝鮮を全面支持するとしている上に、自身も新型ミサイルの打ち上げ実験に成功した模様。

まことに2013年、年初から言っている通り、ターニング・ポイントの年にして、イヤー・オブ・ウォー。私たちは聖書預言から見ても歴史的な事件を目撃することになるだろう。

追記:前に紹介したが、次のマニュアルがマジで必要かもだ。

春の夢のあるオハナシ


イスラエルはガリラヤ湖の湖底に4千年前のものと思われるケルンのような遺跡が発見された。サイズは直径70m、高さ10m。考古学者によると、その当時は"Bet Yerah"あるいは"Khirbet Kerak"と呼ばれた古代都市があった場所とのこと。

ファイル 3529-1.jpeg

写真集はこちら-

終末の時代、面白い発見が続く・・・。

CLIP:「1日1万歩」神話の崩壊!?

 1日1万歩、漫然と歩いても効果なし!?――健康のためにウォーキングをする人の中には、「1日1万歩」を金科玉条のように自分に課している人もいる。ところが、信州大学大学院(医学系研究科)の能勢博教授の研究によると、ダラダラと長く歩くよりも、「早歩き」「ゆっくり歩き」を交互に繰り返して効率的に歩くほうが、体力向上や血圧低下に効果があるという。

能勢教授は、この「インターバル速歩」を提唱しており、このほど都内で開かれたセミナー「DNAの決める健康運命は変えられる 適度な運動が"遺伝子"の働きを変えて健康に~運動後の効果をさらに高める運動後の乳たんぱく摂取について~」で、研究成果について語った。

「運動後の乳たんぱく質摂取」の効果とは
運動処方による医療費削減を目的にプロジェクト「(長野県)松本市の熟年体育大学の挑戦」を進めている能勢教授は、「体力の低下こそが病気になる原因」として、体力が向上する「インターバル速歩」を考案した。歩行者は、携帯型カロリー計を身につけ、3分ごとに出される指示に従い「早歩き」「ゆっくり歩き」を交互に行う。単に「1日1万歩」歩く方法と大きく違うのは、例えば時間を30分と決めて、メリハリを付けて短時間で歩行する点だ。

 熟年男女を対象に行った実験では、「インターバル速歩」「普通の歩き方で1日1万歩」「何も特別なことをしない」の3条件にグループを分け、5か月後の結果を比較した。インターバル速歩では、「1日1万歩」のグループより、平均して歩行時間と歩数がやや少なかったが、体力向上と血圧低下の効果が大きかった。一方で、「1日1万歩」組は、「何も特別なことをしない」組と近い数値で、ほとんど効果がでなかった。能勢教授は、5か月間のインターバル速歩で「『体力最大20%向上』『高血圧、高血糖、肥満が20%改善』『医療費が20%削減』の3つが達成された」と胸を張る。

 また、インターバル速歩の効果は遺伝子からも裏付けられているとして、「(動脈硬化・がんなどの原因となる)炎症促進遺伝子の働きを抑える」と語った。また、インターバル速歩後にミルクなどの乳たんぱく質を摂取することで、生活習慣病の進行を止めることが期待できるとも指摘した。

 同セミナーには、なでしこジャパン選手のサポートも手がける公認スポーツ栄養士・こばたてるみさんも登壇した。アスリートの食生活の観点から、たんぱく質の摂取について語り、食材の中でも牛乳はアミノ酸スコアが高く、「良好なたんぱく質」が摂取できると指摘。乳たんぱく質は、筋肉のエネルギー源となる唯一の必須アミノ酸の含有量も多いという。「運動後すぐに摂取すると筋肉へのグリコーゲンを多く取り込めるから、アスリートはミルクを飲むのがおすすめ」とアドバイスした。

 同セミナーは2013年3月12日、東京都内のホテルで開かれた。<モノウォッチ>

:この結果は先に紹介したオーガスト氏の本の内容と同じだ。私も牛乳にパウダープロテインを入れて飲むが、これが結構旨いのだ。

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