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トップ > 音楽

Ti Amo [covered by BENI]

...sweet but sore, sorrowful and piercing heart...yes, it's forbidden, we know, inasmuch as our hearts are burning up...all the more...

Darkness falls on a Sunday night
Once again I'm all alone
And I can't fight the memories
Lost deep within my thoughts 'til the dawn

Say goodbye and then you return
To a place you call home
And I don't know why we keep fighting for
A love that has been cursed from the start

Some people say that those with impure hearts
Will not be given a blessing from up above
Won't you please tell me what crimes I'm guilty of
I know my feelings are real
But is this love ?

Kissing you as I close my eyes
Make me believe that you are mine
I don't wanna see the pain tomorrow brings
I need the warmth of your embrace
I feel your body close to me
And now I know this is where I want to be
Simple words I know I cannot speak
“I love you”just echoes silently

There are some who will tell you lies
Playing games from the start
But when I say that I need you truly
Believe me these words come from my heart

In a world full of deception and sorrow
You make a promise to never hurt those you love
I'll bear this burden, I'll learn to carry on
A fire burns deep in my heart
I will be strong

It hurts me every time you go
I long for you when we're apart
I reach for you but I'm left here in the dark
And when the day it finally comes
For us to say our last goodbye
This is all that I ask from you before we part
Let me sing a final song for you
Keep it locked up deep down inside your heart

If we had only met much sooner
Then we could have walked this path together
But it's much too late for regret
Wipe my tears I try to forget
If we had only taken time to
Figure out a way to see this thing through
Just the two of us we'd sing in perfect harmony (Ti Amo)

I can't go on I feel so weak
It's in your eyes you're blaming me
But we both knew it would end before the start
And every night before you sleep
Please won't you say a prayer for me
Promise you'll never forget the times we had
Close my eyes to all the lies I see
All alone with my precious memories

英語は単語をはめるため、かなり内容が説明的になる。原詩は俳句的で、行間から状況・情景を読み取りつつイメージを構成する必要がある。各人の経験に応じてその豊かさが変わるのだ。しかし、この曲はやばい、かなりクル・・・。

=English version 訳詩=
by Dr.Luke Karasawa

日曜の夜、深まる闇の中で、またわたしは独り
耐え切れないの、あの記憶、朝まで心の深くに埋めるの

さよなら、そう言ってあなたは帰る
そう、家庭と呼ぶ場所へ
わたしには分からない
なぜ、はじめから呪われた愛なのに耐えるの

不純な心の人は祝福されない、と人は言う
わたしの罪って何なの、教えて
わたしの気持ちは真実よ、これって愛?

口づけするとき目を閉じるの
あなたがわたしのものだと信じるために
明日の悲しみは見たくない
あなたに抱かれるときの暖かさが欲しい
あなたの体に触れるとき
ここがわたしの求める居場所
単純な言葉が口に出せないの
「愛してる・・・」、だって虚しく響くから

人はあなたに嘘を言う
はじめからゲームなんだと
でも、わたしにはあなたが必要なの
わたしの言葉を信じてほしい、心からの言葉だから

世の中には嘘と悲しみがいっぱいだけど
あなたは愛する人を傷つけないと約束してくれた
わたしはこの重荷を負っていくわ
耐えることを学んでいくの
心の深くで炎が燃える、わたし、強くなるから

あなたが出て行くとき、いつも心がいたい
離れてると、あなたを求めるの
でも、あなたを探しても、わたしは闇に独り
そして、その日が来るの
最後のさよならをする時が
分かれるとき、あなたに求めることはこれだけ
最後の歌をあなたのために歌わせて
あなたの心の深くにしまっておいて欲しい

もっと早く会えていたら
わたしたち一緒に歩むことができたのに
でも、もう遅すぎた
わたしは忘れるわ、涙を拭くの
わたしたちのこと、もっと時間があれば
そしたら心を合わせて一緒に歌えたのに
Ti Amo

わたしは弱いの、耐え切れない
あなたの目がわたしを責めているのがわかるから
でも、初めからふたりとも分かっていた、終わりがくるって
あなたが眠りにつく夜はいつも
わたしのために祈らないで
ただ、わたしたちの過ごした時間を忘れないで
あなたの嘘を見たくないから目を閉じるの
ただ、あなたとの大切な想い出だけを思うの

VS.

=EXILE version 原詩=

Dirty Little Secret

シーズン・・・

アニメが実に美しい・・・

Count Down T minus 9days...

ソルフェジオ周波数

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これ、ちょっと面白い・・・。『ジョン・レノンを殺した凶気の調律A=440Hz 人間をコントロールする「国際標準音」に隠された謀略』。ややニューエイジ系の匂いもするが・・・。こちらは著者のサイト、A=444Hzチューニングされた音楽を聴くことができる。

2011年初頭、ダ・ビンチに関連してフィボナッチ数列と美の数字「黄金数」の関係についてちょっと書いた。ついでに11がキーワードであると指摘した。実はソルフェジオ周波数もフィボナッチ数列と関係があるのだ。

また以前に芸術と波動について、宇宙は波動であると書いた。

最近の素粒子物理によると素粒子自体がヒモの震動だとされている。どうも宇宙は震動あるいは波動そのものであるようだ。さらにDNAが言葉あるいは波動によって変化することも書いた。なんとソルジオ周波数528Hzでは痛んだDNAの修復が起きると言うのだ・・・。

古代、グレゴリオ・チャントなどで用いられたソルフェジオ音階。現代のA=440Hzによる平均律がどうもヤバイらしく(ジョン・コールマンなども指摘しているが)、C=528Hz(A=444Hz)の調律が心身の健やかさにとって良いようなのだ。波動あるいは震動は私たちの根本的にあり方に、どうやら深く関わっているようだ。

またこちらでソルフィジオ周波数を味わってください:

私たちのセレブでも御霊の油塗りにより異言あるいは霊歌が共鳴すると、神の臨在による実に心地よい空間ができるが、震動あるいは波動に身を置くことは、というより、否応なく私たちは置かれているのであるが、霊・魂・体の健やかさにとっての鍵であるようだ。

キリストのことばを、あなたがたのうちに豊かに住まわせ、知恵を尽くして互いに教え、互いに戒め、詩と賛美と霊の歌とにより、感謝にあふれて心から神に向かって歌いなさい。-Col 3:16

Ti Amo

追記:午前様になった・・・。季節はlight up。ライヴは、しかし、いつもイイ。

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あ・ひと息・・・別れのサンバ

盲目のシンガー・ソングライター長谷川きよしの超絶ギター・テク・・・。

a deep breath...

maki mannnami, fusion...in "The World of Sense"(2008)...

あ・ぶれいく・・・

本日も講義を終えて、空の青さに輝くサンシャインビルを眺めつつ、いつもどおりJazzでまったりとしている。外はもう冬の気配だが、冬は冬で楽しみがある。そう、温泉。どこにするか、あちこち眺めているところ。

で、樹里からんのJ-Popカヴァー・シリーズ、TORCHに続くTORCHⅡ。Jazzyでgorgeousな雰囲気でかなりイイ・・・

taking a break....

Dr.Lukeの一言映画評&寺井尚子ライヴ

朝は雨にて走れず、午前はプールとサウナ。1,000mほど。

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午後は映画、『009RE:CYBORG(3D)』。少年のころ熱中した石ノ森正太郎の『サイボーグ009』のリメイク版。いわゆる漫画的ではなく、きわめてリアルな3Dアニメ。内容はややニューエイジ的かつところどころに聖書の御言葉的なものが散りばめられている。いわく「神は私たちが堪えられない試みに合わせない」・・・。しかも2001.9.11以降のアメリカや中東を意識した終末論的モチーフ。「あなたはなぜ人類を裁いて滅ぼすのか!」との叫びは『ポセイドンアドヴェンチャー』的。微妙な線ではある。

で、夜は寺井尚子ライヴ。

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うーん、一言、すごい。バイオリンでこれだけの迫力、アンビリーバヴォ。こんな時は余韻を大切に何も語らないのがいい。

横浜港は飛鳥が美しかった・・・。

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Jazz Live:寺井尚子

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Motion Blue Yokohamaにて、本日と明日のライヴ。本日はスケジュールがあるため、早速明日の分をリザーヴ。さらに12月XX日の矢沢武道館ライヴまでカウントダウン。年末は実にわくわくするのだ。

そして70年代へ-アポカリプス・ラブ

山口百恵、そうわが青春は彼女の引退と共に終わった*1。その時にステージに置いた白いマイクが、なぜか、小樽の西部警察記念館に展示されてあったのはなぜだろう?

黙示録の歌・・・。

*1:別離れた彼女が彼女によく似ていたこともあるのだが・・・by the way she is absent in the photos bellow :-)

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