南と北からの侵食
- 2010/11/01 19:15
- Category: 異見
- Tag: 社会
南は中国により、倭族自治区化の危険が、北からはロシアにより、ニッポン・オークルク化の危険が。じわじわと侵食されている感じだ。やはり核武装するしかないでしょう。
Dr.Luke的日々のココロ
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南は中国により、倭族自治区化の危険が、北からはロシアにより、ニッポン・オークルク化の危険が。じわじわと侵食されている感じだ。やはり核武装するしかないでしょう。
と題する面白い記事がありました。まずはこの写真をどうぞ。
これと比べてみてください。
そして33という数字。この徽章はメーソンのスコティッシュライト33階級(最高位)の印。
そして救出作業開始日が2010年10月13日(10/13/10)でした。カバラで計算すると、10 +13 +10 =33
救出するカプセルの名がフェニックス。つまり灰の中から生き返った不死鳥。
このイベントが、どういうことか要約すると、69日間、深く暗い地の底に囚われの身となっていた33人の坑夫たちは、10/13/10 (=33)の日に “フェニックス”と命名された救出装置によって地上に引き上げられた、ということです。フェニックスは、オカルト・イニシエーションに関連のある生き物です。日の光の場所に彼らは「再生」されたのです。
聖書の中に出てくる“Ex tenebris lux”(闇の中の光)のように、暗闇から解き放たれたのです。
すでにハリウッドでは映画化も決定し、配役も決まっているとか・・・・。
NASAの元アポロ宇宙飛行士Edger Mitchel氏がロズウェルのUFO墜落事件は事実であったと語っています。私的には大好きなトピックでして、これは面白い。
本日はバルコニーにて、iPodを聴きつつ、裸で空を見て過ごしました。空は真っ青。露出が強すぎるほど。
で、表題のケムトレイルってご存知でしょうか?航空機によるいわゆる飛行機雲のようにも見えるのですが、どうも人工的に何らかの化学物質を散布しているとの疑惑があるわけです。しかし一方で単なる陰謀論の一種に過ぎないとする向きもあります(→Wiki)。
そこで次のビデオをご覧ください(inider映像のようです)。字幕は英語ではありませんが、飛行機のジェットエンジン以外のノズルから、何かが散布されている状況がよく分かります。思い起こすと小学生時代、夏休みになるとヘリコプターで農薬を散布していました。私たちはその薬液をモロにかぶっていたものです。そして今もまた・・・・???
ケムトレイルを論じた最初の論文
・Chemtrails: Aerosol and Electromagnetic Weapons in the Age of Nuclear War by Amy Worthington
・同文書の邦訳
これ不思議です。臭い、汚い、日焼けが嫌と(→若者に「海離れ」が起きてる-日焼けが嫌」、「海水や砂が汚い」)。実際、私の学生に、「夏休みはカレシと海?」とか聞くと、「海は臭いし、ベタベタするからイヤ」と。私たちの頃は、普通に「海、見に行こうか?」が、ソノ際の台詞だったのだが(今でもか・・・・^^)。
何というか、生命そのものに触れることが無いと言うか、ケータイとゲームで、オタクなどはリアルの女性は不要、2DでOKだそうだ。臭いとか、ベタベタするとか、こういった生命の根源的な要素が苦手なのだ。無味無臭、消毒済み、サラサラで、キレイキレイ。引き篭もりが予備軍入れて155万というのも妙に納得できてしまうのが、コワイ。
本日の日経夕刊によると、G20において、主要国はGDP比に対する財政赤字(年度毎)を2013年までに半減するべく、各国が共同声明を出したそうだ。ところが、なんとわが国については特別扱いだとか。理由は財政状況が突出して悪いためとか(→記事①、記事②)。
うーん、これは優遇されたのか、はたまた呆れられたのか。パラグアイは日本とほぼ同じ国土に620万人(千葉県とほぼ同じ)、それでけっこう明るく楽しく生きているそうだから、パラダイムを変える必要があるのかもしれない・・・なぁ。
ちなみに菅さんの「第三の道」の経済ブレーンの小野善康阪大教授が日曜日のテレビで自説を開陳していたが、出演者一同怪訝な表情で見つめていたのが印象的だった。なんだかマルクス経済学か、前に事件となった「円天」のシステムを拝聴しているような、これも脳内空転でなければとは思うのだが・・・。こんな意見もありまして→菅直人の恐怖の経済ブレーン
かつての大ベストセラー『地球最後の日』の著者Hal LindseyによるBilderberg会議(今年はスペインにて6/3-6/6開催)についての解説です。彼らの最も差し迫った策が人口抑制だとレポートしています。
ちなみにアメリカ人の8人に1人が、何とフードスタンプで食いつないでいるそうです。要するに寿町と同じで、パン券で食べているのです、オドロキ!
ロンドンオリンピックのキャラクターだそうです。やや不気味ですが、このデザインに込められた意味は?(→こちらをどうぞ)
"ZION"が見えたでしょうか?
* * *
USS Submarine Columbiaはパールハーバーに帰還したとのこと(→Submarine Force U.S. Pacific Fleet)。先に紹介した写真の沈没船は同艦ではないとなると、果たして何だったのでしょうか?
* * *
クリップしておきます:
哨戒艦沈没は金正日が指示 米情報機関が分析とNYT紙
2010.5.24 19:17
【ワシントン=犬塚陽介】北朝鮮による韓国哨戒艦沈没事件で、米紙ニューヨーク・タイムズは23日、米情報機関が「事件は金正日総書記の指示で実行された」と結論づける機密報告書をまとめたと伝えた。複数の米情報機関高官の話として報じた。記事によると、金総書記の指示を示す明確な証拠を米情報機関は得てはいないが、長年の朝鮮半島情勢の分析から、こうした結論にたどり着いたという。
ただ、記事では金総書記の関与を示す間接的物証の一例として、金総書記が4月25日の朝鮮人民軍創建記念日に韓国哨戒艦を沈没させたとみられる「586部隊」を視察し、部隊を称賛したことを挙げている。
同じ時期には、昨年11月に黄海上で起きた韓国海軍との交戦の敗北で、大将から上将に降格処分を受けたとみられる人民軍総参謀部の金明国作戦局長が再び大将に昇格したとされる。
米情報機関は金作戦局長ら軍の高官が独自に沈没事件を計画した可能性を否定しているが、その根拠は明らかにしていない。
しかし、米情報当局の高官はニューヨーク・タイムズに対し、金総書記の指示は「証明された事実ではない」とする一方で、米中央情報局(CIA)など16機関の諜報(ちようほう)活動の集積として「疑義を挟む余地は少ない」と自信を示している。
→元記事
この時期の朝は、緑の海だ。実に清々しい・・・。
しかしながら鳩山さん、いよいよメルトダウンしそうだ。「友愛政治」などのもっともらしい思想で、ニッポンはほとんど解体寸前。私は昨年選挙前から警鐘を鳴らしているが、人にとって、「食べるによく、目によく、いかにも賢くするような何か」は、実はサタンのそそのかし。今週のニーの黙想にもあるが、魂を喜ばせ、魂を高揚させ、魂を尊ぶ何かは、見かけは正義、善に見えても、すでにその本質において欺瞞だ。しかし、ニッポン社会も、ニッポンキリスト教も見事に欺かれて、現在の悲惨に落ちている。刈り取りはこれからだ。
要するに、十字架を経ないものはすべてフェイクである。しかし人はあらゆる理屈、さらには神学を弄してさえ十字架を避けるものだ。
前にも何度か指摘したが、彼、最近疲れているのでは?60に近くなって、あの風貌とキャラを演じるのは大変なこと。YAZAWAにならって、もっと自然体になれば楽になれるのにと、要らぬお世話をしたくなります。彼の最近のお言葉です:
試練
投げられた、叩きつけられた、うちのめされた
それで覚えた身を守ることを酒友
夜な夜な眠れず涙する
更け行く闇夜に想いを馳せる
嘆きと溜息
酒に酔わせて慰め得る充電
疲れを感じたら休めばいい
束の間のゆとりが心と体を充電する