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NWO&NWRのエビデンス

この証言はかなりやばい。オバマに関する裏も暴かれている。彼はここでも何度も指摘したとおり、モスレムだ。しかもやっていることはもろクリスチャンの迫害。さらにブレアやバチカンの動きなど、ここに収集した情報の集大成がある。

Gary Kah has spent a lifetime trying to understand and expose the Anti-Christ's economic, religious and political system that is now being secretly implemented! Gary has intelligence information that is so HOT that the secular press doesn't dare report it!

ビデオがポップアップしない場合はこちらから

また英語のリスニングがちょっとという方はこちらのトランスクリプト(pdf)をどうぞ。

信仰は天候を変え得るか?

イエスは弟子たちと船に乗っていた時、嵐になっても平然と寝ていた。弟子たちは慌てて、イエスを起こすと、イエスは風を叱り、湖に命じると収まった(Mark 4:35-41)。はは、何たるおとぎ話!と感じる人も多いだろう。かなり前に英国のKingdom Faithの夏のキャンプの際、雨が降ってきたとき、コリン・アーカートは天候に命じた。するとピーターバラ一帯だけぽっかりと雲が消え、天気予報でも不思議な雲の配置と報道されたとのこと。

98年の夏、子供たちと伊豆の白浜に行くことになっていた時、雨が降り出した。台風が接近していたのだ。もう休みも終わりに近づいていたので、コリンの話を思い出し、天候に命じた。すると内側でGO!と声が聞こえた。思い切って車で伊豆に向かった。しかし台風に近づくのだから雨はますます激しくなり、伊豆に入っても止む気配はない。段々確信が消えかけてきた。が、子供たちの手前もあり、とにかく白浜を目指した。

・・・で、現地に着くと、なんと真夏。太陽がギラギラとして、暑いこと暑いこと。空を見ると白浜一帯だけ雲が丸く抜けているのだ。見事なくらい。え、え、まじ????・・・と思いつつも、たっぷり泳ぎ、日焼けで真っ赤になって戻ると、再び豪雨。大船辺りのファミレスに入ると私たちだけ真っ赤に日焼けして、店員が怪訝そうな顔で見るのだ。いやなに、たまたま台風の目だったんでしょうとか、いろいろ理屈は着く。が、事実は私たちは真っ赤に日焼けしているのだ。そして今、私の耳も聞こえている。ただ感謝を持って神を崇め、ひれ伏すのみだ。

なぜミラクルを経験する人としない人がいるのか?

これは、実は、長年にわたる私の疑問だった。神は創造主、ゆえに自然法則を超えて働くことはできる方。だから奇跡もあり得る。・・・とここまでは私も信じていた。が、それが自分や周囲においてなされることはどうしても信じ難かった。事実、愛する兄弟姉妹が次々に癌で召された。私は癒しを祈る勇気も失っていた。奇跡などは使徒時代までだろう、とか理由をつけて。リベラルの人はマリアの処女懐妊すら信じない。異言ももちろん信じない。それは廃れた、と。私たちは異言は自由に経験している。すると奇跡は使徒時代までとすることには一貫性がなくなるのだ。つまり自己矛盾。・・・うーむ。

しかし、今回は迫られた、「イエスと同じ業をなし、さらに大いなる業をなすことを信じるか、イエスかノーで答えよ」と。こうなると理屈では逃げ切れない。神がガチで迫るのだから。もはやひれ伏すしかないのだ。かくして先週の金土日の事態が展開した。今、ようやく耳が聞こえることに喜びを覚え始めた。昨日までは実感が湧かなかったのだ。確かに聞こえるが、何か他人事のように感じられていた。女性ボーカルはほとんど聞こえなかった。Diana Krallが好きな私にはかなり悲しい事だった。それが今は聞こえる、WOW

そこで表題の疑問に対する回答だが、このみ言葉が与えられたところだ。

わたしには、あなたがたに言うべきことがまだ多くあるが、あなたがたは今はそれに堪えられない。けれども真理の御霊が来る時には、あなたがたをあらゆる真理に導いてくれるであろう。それは自分から語るのではなく、その聞くところを語り、きたるべき事をあなたがたに知らせるであろう。-John 16:12-13

そう、すべての神の国の事実を実体化してくださるお方は聖霊だ。私たちの心が聞くに堪えることができるようになる時、聖霊がそれを実体化(substanciation)してくださる。まことに

信仰とは、望んでいる事柄を実体化し(あるいは、実体)、見えない事実を確認することです。-Heb 11:1

それは聖霊が御言葉(ロゴス)をレーマとして語ってくださるとき生まれるのだ*1

実に、信仰は聞くことにより、しかも、神の言葉(Gk.レーマ)を聞くことによって始まるのです。-Rom 10:17

*1:Logosは事実を説明する客観的な言語、Rhemaは聖霊が私たちの霊に語ってくださる主観的なことば。それを聞くとき、必ずしも知性は同意あるいは理解できなくとも、霊で聞いたことはどうしても否定できないのだ。ここで霊と魂の分離が起きる。自分の中である種の困惑も生まれる。この感覚が極私的には「まじかよ」とか「やばい」となるのだ。

マイ・不信仰の証し

KFCの当初からのメンバーのご夫妻がいる。彼らは実に素朴かつ単純な信仰で、主を求めることには一筋だ。彼らとの関わりは、まさに私の不信仰が炙り出される機会の連続だった。

10年以上前、ご主人がある件に巻き込まれて、祈りを要請された。状況を伺うと、極私的にはほとんど絶望的。彼は人生を失う崖っぷちだった。とにかく、私は主を仰いで祈った。が、信仰は持てなかった。・・・ところが事態は、驚くべき展開を見せた。彼はその件からきれいに解放されたのだ。むしろイエスを証しして。私は心の中で「ありえない・・・」と呆気に取られるだけだった。

次の機会は6,7年前か。奥さんが心臓をやられて救急車で運ばれた。病院に着いた時にはDOA(心肺停止状態)。ご主人からの祈りの要請を受けたが、私はまじでビビった。無理だろ・・・・、と思いつつ形だけでもとにかく主を仰いだ。・・・・ところが事態は、結論を言うと、彼女は未だに元気そのもの。

そして3度目は5年くらい前か。今度はご主人が悪性の肺炎に罹り、脳障害を起こして意識不明だと奥さんから祈りを頼まれた。X線の肺は真っ白で、抗生物質をいろいろ試しても反応しないとのこと。この時は長かった。医者も原因が不明で匙を投げた感じだった。そうこうして1カ月位経ったろうか。もちろん、私は諦めていた。・・・・ところが、事態は、結論を言うと、彼は未だに元気そのもの。

彼らが特に用いる信仰がイエスの血潮である。ご主人は意識もうろうとする中でタンカで運ばれる時も「イエスの血、イエスの血・・・」とつぶやいていたと、奥さんはこんな時に医者の前でと困惑していたと言っていた。

それからトマスに言われた、「あなたの指をここにつけて、わたしの手を見なさい。手をのばしてわたしのわきにさし入れてみなさい。信じない者にならないで、信じる者になりなさい」。-John 20:27

●IT'S THE BLOOD!







主の祈り再考

再建主義の富井氏も書いているが、私たちも主の祈りに深く迫られている。

天にいます私たちの父よ。御名があがめられますように。
御国が来ますように。
みこころが天で行なわれるように地でも行なわれますように。-Matt 6:9-10

天で行われるとおり、地でも行われる-これってよく考えてみるとスーパー・ナチュラルなのだ。天で何が行われているのか*1。それをまずよく知る必要がある。天に罪はあるか?病はあるか?貧困はあるか?争いはあるか?・・・・これを祈れと言われる以上、主は地上に天をそのままに現出されることを願っておられるのだ。このこと、よくよく黙想してみて欲しい。やはり、聖書も神の力も知らなかったのだ、私は・・・。実にやばい・・・。

*1:天の事実を地上に届けられたお方がイエスご自身なのだ。彼は何をしたか?それが天の神の意志である。

そこで、イエスは彼らに言われた。「はっきり言っておく。子は、父のなさることを見なければ、自分からは何事もできない。父がなさることはなんでも、子もそのとおりにする。」-John 5:19

神のタッチによる癒し

前にある姉妹がセレブの最中に脊柱管狭窄症が癒された経験を書いた。それを伺った時、私は相当に怪訝な顔をしていたので、彼女に怒られたほど、私はこの手の話は眉唾と考えていた。中途半端にサイエンティストを気取っていたためだが、主観的にもどうしても受け入れ難かった。

実は、本日、あの現象がまた生じた。先週の金土日の三日間に経験したことは未だに理解と整理ができていない。その最中に「癒された」と声を聞いた。私は不思議に思った、え?、自分は病気はないのだが・・・と。が、昨日の朝、ひとつ面白いことを発見した。2006年あたりからここで何度も書いたが、私は右の耳が悪い。何度か聞こえなくなり、突発性難聴かとも思っていたが、それでも一応治る。しかし、ここでも大騒ぎしたが、2010年はいよいよ酷くて、ステロイドの大量投与や、メニエルかとも思って治療したがほとんど改善しなかった。脳腫瘍を疑ってMRIも撮った。結局、むしろ左の半分程度しか聞こえなくなってしまった。帯域によってはほとんど聞こえない。音が割れて、指をいれるとキンキンと金属音が響いてなんとも気持ち悪い状態だったのだ。最近はもうほとんど諦めていた・・・。

が、昨日、あれ?、聞こえてる!?指を入れても左と同じ。まったく違和感がない。イヤホンで右と左を聴き比べたが、ほとんど同じだ。え!このことだったのか?え!?・・・・

とりあえず、今の偽らざる心境だけ・・・。それと、神が近い・・・手で触れる感じだ。やばい・・・

Nathan Morris と Jarrod Cooper

New Life Church Hull Conferenceにおけるふたり(4:30辺り)。

わたしはまた万国民を震う。万国民の財宝は、はいって来て、わたしは栄光をこの家に満たすと、万軍の主は言われる。
銀はわたしのもの、金もわたしのものであると、万軍の主は言われる。
主の家の後の栄光は、前の栄光よりも大きいと、万軍の主は言われる。わたしはこの所に繁栄を与えると、万軍の主は言われる。-Hag 2:7-9

日々キリストのうちに

ファイル 4622-1.jpg


ニール・アンダーソンによる黙想


 弟子はその師以上のものではないが、修業をつめば、みなその師のようになろう(ルカ6:40)。

 あなたの子供たちには、あなたが成功した時よりも、失敗した時にいかにすべきかを示す必要があります。もし失敗した場合は、状況が必要である時、その失敗を受け入れ、謝罪する必要もあるでしょう。あなたが肉的な反応を適切に対処しないとしたら、どうして子供たちが自分の失敗を聖書的に取り扱う術を学ぶことができるでしょうか。
 ある日曜日の朝、教会に出かけるのに娘が準備できていなかったことがありました。私はそれをイライラして、ついに怒りを爆発させてしまいました。礼拝の後、食事の際に祝福を祈る前、神の重い照らしの御手が私に置かれるのを感じました。私はただちに中断し、家族に怒りを爆発させたことに赦しを乞いました。私は娘の怠惰を指摘しませんでした。なぜならそれは私の責任ではないからです。また娘が自分の怠惰を認めるように期待しつつ、彼らの赦しを求めることもしませんでした。私は自分の怒りが肉からのものであることを赦して欲しいと求めました。私自身が神と正しい関係にありたいので赦しを求めたのです。
 神があなたにしなさいと命じたことをすることで、あなたは子供たちの評価を失うことはありません。むしろそれにより正直な人であると評価され、同時に子供たちが同じ失敗をした場合の対処方法を示す模範となるのです。子供たちは批判ではなく、模範が必要です。模範は「主の教育と訓戒によって育て」(エペソ6:4)るための信頼を確立するのです。

  主よ、私の子供たちと他の私を見ている人々の前で、従順と真実の生き方の模範となれるように助けてください。失敗した時には、そのミスを認め、葛藤を解く恵みを与えてください。

Lost in Your Glory-Jarrod Cooper

このところわけの分からない話が続き、少なからず食傷気味と思われるので、お口直しに英国のRevive Church HullのJarrod Cooperの曲をひとつ紹介します*1。私は彼がKingdom Faithにいた10代の頃から知っておりますが、甘いヴォイスに濃厚な臨在が伴うワーシップが魅力です。

*1:最近、改名した模様。

三度目

再度、起きた。内側で理解、整理するのにしばらくかかるかも知れない。しばらくこれらは封印したい。

Nathan Morrisの証し

また、だ。これはいったい何なのだ!?ここで話せば、ほとんど妄想・幻覚だと言われるだろう。時が来たら話したい。

で、すでに何度も紹介している英国のNathan Morrisの証しを発見した。ドラッグ、アルコール、セックスのアディクションだった彼が神のパワーに触れられた経験。私たちのワーシップでもご存知の"King of Kings, Your Majesty"を作ったJarrod CooperのNew Life Church Hullも訪れている(右のメニュ参照)。カギはイエスの血潮だ!

わたしの父、あなたがたの父

これにも迫られている・・・。イエスと父を共有することって

だから、わたしの父がわたしに支配権をゆだねてくださったように、わたしもあなたがたにそれをゆだねる。-Luke 22:29

わたしの父であり、あなたがたの父である方、また、わたしの神であり、あなたがたの神である方のところへわたしは上る。-John 20:17

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