Dr.Luke的日々のココロ
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すでに2回同じタイトルの記事を書いた。現在の混乱と動揺は世界的な広がりを見せる。もしかすると煽っている者がいるのかも、だ。
追記：井口博士ご推薦の映画『インサイド・ジョブ』。私はすでに観ている（→Dr.Lukeの一言映画評）。こうして国家や為政者に対する信頼を崩壊さえ、さらに自分の上に立つ権威をすべて否定するようになる。フラット化の病理。これはバブルの時の地上げ屋のようなもの。一旦全てを更地にして、その後入ってくる者は・・・。
追記の追記：ついに東京にも波及。神の権威に対する反逆の霊を感じる。何度も書いている通り、いずれ「ええじゃないか」状態に陥るのだが。
あの映画『300』のレオニダスを演じたマッチョ俳優ジェラルド・バトラーが有酸素運動で体重を落とし、細マッチョに変身しているようだ。あの腹筋のボリュームがすごかったが、今回はかなりスリムになっている。
かく言う私も現在体重をしぼっている最中。要するにバルクで勝負ではなく、細マッチョで・・・。と言うわけで、かなりしぼれてきている。駐車場が1Fで、階段が127段。これもかなりクル。かくして特にフェイスの張りが違うのだ。フェイスに肉がつくと、弛みが生じ、一挙に老け込む。フェイスには一切肉をつけず、骨の上に直に皮膚が乗る感じを維持すると、皺が一切生じない。
今のところ40台で通しているわけで、このまま年齢をストップさせるツモリ。それとVCやVEの抗酸化ヴィタミンと脂質を燃やすVB群、そして血液サラサラの少量アスピリン。これ、長期的にはかなり違ってくる。それと汗を流すこと。これはいわゆる加齢臭対策にもなる。夜は10：30就寝、朝は6：00起床。あとは意識的な水の多目の補給。これもかなり体調に影響する。かくして身のこなしも軽快。けっこうイイかもだ
先に私の写真を紹介しておいたが、こちらでも何かが写っているとのこと。レンズのフレアではないだろうと。ちなみに世界のあちこちで撮影されている。Eleninは9月11日に太陽に最接近し、太陽フレアによって燃え尽きたと言われているが、果たしてこの光体は何？
Eleninは14日現在、消失しつつあるようだ。先に大規模な太陽フレアの直撃を受けて、ガスを噴出し、あたかも悲鳴を上げるかのようなEleninの映像を紹介したが、逆に言えば、太陽フレアのパワーはすごいものだ。
と、ところがこんなニュースが・・・。Dr.Luke的には実にワクワクする時代になったものだ。
さらに世界中で不思議な音が聴かれているようだ。大地震と関係があるかも、と。
2011.9.13 10:30
米ＴＶドラマ「スパルタカス」に主演したアンディ・ホイットフィールドさん（ＡＰ）
米国の人気ドラマシリーズ「スパルタカス」で主人公スパルタカス役を演じていた俳優アンディ・ホイットフィールドさんが１１日、療養先のシドニーで悪性リンパ腫のために死去した。３９歳だった。番組制作会社ＣＥＯのクリス・アルブレヒト氏は「アンディが勇気と強さと優しさを武器に戦いへ身を投じる姿は私たちに刺激を与えてくれた。彼は家族、友だち、ファンの心の中に生き続けるだろう」との声明を発表した。
ふと太陽をシャメしたところ、なにやら写っている。太陽と別の小さい光体が・・・。ハレーションにしてはクッキリしすぎているわけで。撮影場所は横浜、午前10時30分頃。
ネガポジ変換すると
そしてこちらの写真は16:30 from Northamptonshire on 3/9/11とのこと。
追加：これもアメリカの某所におけるショット。
このブルーの光体はいったい何？・・・という訳で、Eleninか、Nibiruか、はてまたPlanetXか・・・。Dr.Luke的には実に面白い時代に入っているのだ。
憐れみは尽きず・・・
主の大いなる恐るべき日が来る前に、太陽はやみとなり、月は血に変わる。-Joel 2:31
だが、これらの日の苦難に続いてすぐに、太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は天から落ち、天の万象は揺り動かされます。
そのとき、人の子のしるしが天に現われます。すると、地上のあらゆる種族は、悲しみながら、人の子が大能と輝かしい栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見るのです。-Matt 24:29-30
ゴルゴ13に、事故を起こした原発施設内に残される男に、脱出するゴルゴがタバコをくわえさせて、悲しげな表情を向けるストーリーがあるのだが、何かこの人の表情にも怒りと哀しみが漂っている。
タイトルもFukushimaticだ。
温泉でたっぷりと抜いてきた。風呂と自然と、蓼科温泉はなかなか楽しめた。山の中で社会や情報から一切遮断されて、ボーッと自然と一体となる、実にシアワセな時間だ。
世界情勢からもしばし離れると、勘が戻るまで少々時間がかかる。この温泉タイムの間、どうもワシントンが揺れたようだ。M5.8。ニッポンにとってはなんてことはないわけだが、同地はもっとも安全な場所とされていたところ。オベリスクも傾いたようで、アメリカの現状の象徴とも言える。
リビヤはカダフィが落ちた。かくして中東の民主化は進む・・・わけがない。アメリカが民主化の旗を建てようと干渉した地はみなイスラム化され、それはすなわち反イスラエル化を意味する。かくしてオバマ政権は見事に終末の舞台を整えているのだ。そして自らに裁きを招く。創世記12章(Gen 12:1-5)の神の約束は生きている。
そのオバマが面白い声明を出しているとのこと。ホンモノかどうかは不明だが、世界的災害に対する事前のメッセージだそうだ（地下シェルターのCMのようだが、けっこうリアルかも・・・）。
追記：アフマディネジャド、イランはイスラエルを根絶すると決断した、と。イスラエルは人権抑圧と人種差別の象徴であると。
Iranian president says those who are for humanity should also be for eradicating Israel, since the 'Zionist regime is a symbol of suppression and discrimination.'
アメリカの霊的状況は下るのみ。同様にノルエゥーの背教も進んでいる。共に「イエス」の御名が貶められ、同性愛は罪と語ることが禁じられることによって象徴される。
77年、彼女と新宿で観た映画『人間の証明』の主題歌。「キスミー」と「霧積」がキーワード。西條八十の詩を英訳したものだそうだ。男性版マライヤ・キャリー、3オクータブをカバーした。
