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今朝の気になるニュース

本日で私の担当の試験も終了。いよいよ冬眠生活。で、今日は見出しのみ-

なんとアメリカのイエローストン公園のスーパー火山が、60万年間で初めて大爆発をする可能性が指摘されている。最悪アメリカの2/3がすっ飛ぶとも!?

ファイル 1767-1.jpg
ファイル 1767-2.jpg

Yellowstone Has Bulged as Magma Pocket Swells
Is the world's largest super-volcano set to erupt for the first time in 600,000 years, wiping out two-thirds of the U.S.?

一方、太陽の活動もますます過激になっている模様。

ファイル 1767-3.jpg

Sunspots and solar flares: the heat is on

中東では、トルコとイランの関係が新しい段階に入り、トルコとロシアが戦略的関係を結んだ模様。さらにペルーが他の南米諸国に続いてパレスチナ国家を認知。

Turkish-Iranian Ties Flourish in New Era
Russia, Turkey sign strategic cooperation protocol
Peru recognizes Palestinian state

さらに分裂状態にあるスーダンにイランの影響力がひたひたと。南は独立を期するが、戦闘なくしてソレは許さんとアラブとイラン。

Iranian Influence Creeping into Sudan

2011年、主の動きが加速している感がある。いずれ箱舟の扉は主の手によって閉められるわけだが、その日が予想以上に早いのかも知れない。

あなたがたに突如滅びが襲うことのないように目を覚ましていなさい。

追記:地球温暖化が叫ばれているが、北極の氷は厚さを増している。

そして関係は不明だが、氷の厚みが増している方向へと北磁極も動いている。

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70 Trillion cubic feet of New Arctic Ice

さらには

米国で極端な寒波と同時に進行している激しい干ばつ

が進行している模様。

べテルギウスの最期

2012年問題と絡んで昨日紹介した2つの太陽をめぐり、世界中で大論争になっているようだ。

ペアの太陽 - 「2012年ベテルギウス超新星爆発の予測」に関しての大騒動
ベテルギウスの最期:超新星の兆候とその威力

ファイル 1757-1.jpg

とりあえずこの図でベテルギウスのサイズを確認してください。

本日のトピック

  • 太陽にまた異変が生じたようだ。突如、電磁的なspotが観測されている。地球のサイズと比較してほしい。

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今後、1859年のように、太陽フレアが地球を襲った場合、現代に会っては、電力やエレクトロニクス機器にダメージが与えられる可能性が高い。

Magnetically Charged Spots Suddenly Dot The Sun

  • 蜜蜂が減少して、英国ではついに果物農家に深刻な被害が。アインシュタインが言ったとか言わないとか言われている、「蜜蜂が消滅したら人類は4年間で生存できなくなる」と言う言葉が現実味を帯びてきている。アメリカでも90%以上減少していると報告されているが、人類が絶滅するか否か以前に、この現象自体がすでに異常だ。

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Honey bee crisis threatens English fruit farmers

  • 異色の素粒子物理学者ミチオ・カク氏が大都市における大規模な地震被害についての警鐘を鳴らしている。

Michio Kaku Warns the World Citizens of Potential Mega Earthquake

  • 英国公安当局によると、イランの核施設を麻痺させたウォームStuxnetはやはり西洋とイスラエルからの攻撃と判明した模様。アフマディネジャドを刺激しないとよいが。

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Stuxnet: Cyber attack on Iran 'was carried out by Western powers and Israel'

  • Angela Merkel、Hillary Clinton、Oprah Winfreyと並び称される影響力のある女性として、フランス初の外務大臣としてイスラエルを訪れたMichele Alliot-Marieによると、中東の安定化にはシリアが重大な役割を負っているとのこと。聖書預言からみたシリア、ダマスカスの役割についてはすでに述べたとおり。

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'Syria has role of much importance in stabilizing Mideast'

  • ベトナムでは10,000頭の牛が大量死。

10,000 Cattle Dead In Vietnam: Cows, Buffalo Part Of Mass Die-Off

  • 物理法則が変更されるかも。私たちが知っている物理法則は少なくとも私たちの経験の領域でのみ有効である。自然科学は元々不完全帰納法によるわけで、よってブラックスワンやホワイトクロウがあり得る。で、基本的な物理定数が宇宙の場所によっては異なる可能性があると。ここでもパラダイムシフトが必要だ。

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Laws of physics may change across the universe

  • 2011.1.11にオクラホマの上空に緑の光の玉が飛んだ、と。面白い時代になったものだ。

“FRIENDLY EXTRATERRESTRIALS” ARE EFFORTING TO WAKE UP AMERICA… “GREEN METEOR” SIGHTINGS OVER ARKANSAS AND MID WEST 1 11 11 – BY DIETER BRAUN (INDIAN IN THE MACHINE)

【お断り】読者の方からリンク先の英文を翻訳して欲しいとのご要望をいただきましたが、あいにく、アイドリング人生を送るDr.Lukeといたしましても、時間に限りがございまして、すみませんがご自分で「Web翻訳」などにてお願いいたします。

SFが現実化する現実

  • 私の愛読書『GOLGO13』にもあったが、見えない兵器や兵士が5年以内に戦場に投入される。しかしゴルゴが見えない相手を倒す手法は見事だった・・・。

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Invisible Tanks, Planes and Armor Could Hit Battlefields in 5 Years

  • ロシアではいよいよUniversal Electronic Card (UEC)の導入が具体化している。

Russia To Adopt Universal ID Card in 2012

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これにより個人が一元管理されるわけで、獣の印も容易に刻印することがわけだ。

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SFの世界のトピックが次々に現実化している現実。ある種の夢があるが、ある種の恐れもあるわけだ。

  • イチゴからインターフェロンが製造できた。

イチゴから抗がん剤インターフェロンの新技術を開発「2けた安価に」

2011.1.19 12:16
 産業技術総合研究所、北里研究所などが、植物の遺伝子を組み換えることにより、免疫の活性化に役立つタンパク質「インターフェロン」を含むイチゴが栽培できる新技術を共同開発したことが19日分かった。平成23年にも医薬品として承認申請に踏み切る方針で準備を進めている。実用化されれば、抗がん剤などとして用いられる高額なインターフェロンが安価に提供される可能性がある。

 産総研などは、遺伝子を送り込む性質のある「アグロバクテリウム」という微生物に、試験管の中でインターフェロンの遺伝子を配合。その培養液に、1センチ程度に刻んだイチゴの葉の組織の細胞を約15分間浸した後、同細胞を植物体に再生させてイチゴの栽培を開始した。この方法により、約9カ月後にはイチゴが実を結び、1粒約10グラムの中に高濃度のインターフェロンが確認された。

ちなみにインターフェロンは抗ウイルス作用や抗がん作用を有するたんぱく質で、サイトカインの一種。では、いつもどおり立体構造を(グリグリして眺めて下さい)。種類がイロイロありますが、これはINF typeII(γ)です。

Interferon γ

                     *  *  *

ロシアとイランの関係が強化される一方、中東でもシーア派のイランとスンニ派のトルコが結束を強めている。かくしてイラン-トルコ-ロシア-シリア連合が誕生している。しかしシリアはいずれ落ちる。まさに聖書預言の現実化。すべては対イスラエル。私たちは確かにソレを目撃しているのだ。

AS RUSSIA AND IRAN BOLSTER ALLIANCE, TURKEY AND IRAN’S TIES GROW CLOSER, TOO

                    *  *  *

私的には「明日、主が来られるとも・・・」と言うわけで、これからプールとサウナへ。

CLIP:Beyond Human Comprehension: The Most Massive Black Hole in the Observable Universe -An Event Horizon 20 Billion Kilometers Across

宇宙にはとてつもなくすごいモノがあるものだ。事象の地平線(注)が200億kmのブラックホール。確かに想像もつかない・・・。

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Beyond Human Comprehension: The Most Massive Black Hole in the Observable Universe -An Event Horizon 20 Billion Kilometers Across

(注)「事象の地平線」とは「シュヴァルツシルト面」とも言われ、ブラックホールの巨大な重力により、光さえも抜け出せなくなり、情報伝達が不可能になる領域の境界線を言う。

                       *  *  *

私はどうも、コーヒー&チョコレートや、ジョッギング&温泉にある種の依存性を有しているようだ。熱いコーヒーでチョコを口の中で溶かして味わうのが最高。ジョッギングの後の熱いシャワーや温泉が無性に欲しくなるのだ。・・・と言うわけで、本日は午後Spa Libur Yokohamaにて過ごした次第。冷たい空気の中で露天風呂に浸かり、青い空を見上げる時間が実に贅沢。ここは黒い温泉でして、ある種の独特の匂いがある。雰囲気はバリ。音楽やアロマがソレ系だ。

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で、温泉もイイのだが、最近は岩盤浴にはまっている。暖かい岩盤に身を横たえると、意識が半覚醒状態になり、うつらうつらとできる。この精神状態が実に気持ちイイわけで・・・。IDELINGの快感と言うか・・・。まあ、前から言っているが、私は30%程度の出力で生きているかもだ・・・。

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ボーっと海や富士山、あるいは桜を眺めたり、温泉に浸かったり、宇宙のことに想いを巡らしたり・・・。何ともシアワセな時間なのだ。もちろん御言葉もですよ^^

アポカリプス的光景

この光景はいずれ私たちも目撃することになるでしょう。まさに終末的光景。大地はそれほど頼りになるものではないのです。

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原因不明の地割れと地滑りで破壊され「7日間で地図から消えた」コロンビアの町

謎の地質学的変動が昨年12月に始まったコロンビアの町グラマロテは数日で完全に破壊され無人に

Sexto día de destrucción en Gramalote

ブラジルの大洪水の状況。想像を絶するものがあります。

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Horrifying Pictures Of Brazil Floods and Mudslides

しかして、主イエスはこう言われたわけだ。

天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない。

私たちは御言葉がまさにそのとおり神の言葉であることを目撃する世代であろう。同時に、御言葉に対する態度によって、それぞれの心の内が露にされる。今はまさに篩い分けの時代。

                 *  *  *

英国の聖公会が教会に通わない人々ための「洗礼サービス」を開始した。お手軽に洗礼を授けるこのサービスにより、年間15万人が恩恵に与ることができるだろうとか・・・。世との妥協がここまで進むとは(嘆)

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The christening without much Christianity: Anglican church offers 'baptism lite' to attract non-worshippers

CLIP:DNA Molecules Can 'Teleport,' Nobel Winner Says

HIVウイルスの発見でノーベル賞を受賞したモンタニエ博士らによる実験。何とDNAはテレポテーションするとのこと。DNAのフラグメントを入れた試験管と、純水だけの試験管に7Hzの電磁波を当てると、純水だけの試験管内にDNA分子が出現し、元のDNAは希釈されたとの結果を報告している。オドロキ!

DNA Molecules Can 'Teleport,' Nobel Winner Says

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DNA waves and water(原著論文pdf)

ここへきて、Dr.Luke的には何ともワクワクすることが続発しております。

CLIP:Alarming NOAA data, Rapid Pole Shift

Alarming NOAA data, Rapid Pole Shift

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追記:早速、邦訳が出ました:

・アメリカ大気局が発表した「驚異的」な近年のポールシフトの加速

先にグリーンランドで春の夜明けで通常よりも2日早いとする記事を紹介しましたが、上の記事でもイヌイットが太陽と地球の位置がズレて来ているとを語っている。またこちらにもそのような証言がある。最悪、北の磁極が移動しているだけでなく、地軸自体もずれている可能性がある。もしそうならば、これはすごいことだ。

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地球と太陽の位置関係が崩れ始めている?
Reader Says our Sun is Setting in the wrong place - What caused this change?

追記の追記:1962年2月に始まった移行期を経て、2010年12月21日にみずがめ座(アクエリアス)の支配、すなわちニューエイジが開始されたようです。山羊座の支配下にあったこれまでは、資本主義の時代であり、多くの人々が傷つき、カルマをかかえて呻吟していたわけですが、ニューエイジはマザーアース(母なる大地)もカルマを断ち切り、癒しの業をなすとのこと。そして私たちに大いなる喜びと幸福をもたらすと彼らは主張します。

The Age of Aquarius Has Officially Begun

さて、皆さん、クリスチャンにとってはニューエイジは大いなる現代の敵ですが、先に紹介したOprah Winphreyの例や『パーパスドリブン』などでも分かるとおり、実に狡猾にキリスト教にもすでに侵入しているのです。一見すると主イエスの教えと同じかのようですが、識別は十字架です。十字架をバイパスして、癒しとか幸福を求めるところに彼らは付け込むのです。

・ニューエイジの問題点について

狂い出している地球

  • グリーンランドで太陽が通常よりも2日早く昇る現象が・・・。意味お分かりですか?あちらは冬は1ヵ月半夜が続くのですね。

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The sun rises two days early in Greenland, sparking fears that climate change is accelerating

  • 大洪水に見舞われているオーストラリアは凄いことになっておりますが、ここでも以前に三浦半島上空に出現したドーナツ雲が。

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Flood crisis spreads to five states

  • ブラジルも大洪水ですでに529人が死亡、すごいことになっております。

Brazil flood death toll jumps to 529

  • 一方、中国では200年に一度の大干ばつ。

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200年に1度と報道される中国・山東省の大干ばつ

続きを読む

CLIP:Welcom to "Arata Solid Fusion" World !!

ここでも何回も取り上げた文化勲章受賞物理学者荒田氏の固体内核融合。かなり実用化に近づいてきた模様。復習すると、

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 D+D→He+熱エネルギー

Dは重水素で、1個の陽子pと1個の中性子nからなる。Heはヘリウムで2個の陽子pと2個の中性子nからなる。かくしてこの核反応では何らの放射線も出ないのだ!まさに夢の技術。関係論文などをまとめたサイトがあったので、ここにCLIPしておこう。

Welcom to "Arata Solid Fusion" World !!

「抗がん剤は効かない」のか

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ここでも紹介した、文藝春秋一月号の慶大近藤講師による「抗がん剤は効かない」が大きな反響を呼んでいるらしく、同誌二月号においては、がん患者代表として立花隆氏(膀胱癌)との対談記事がある。

「抗ガン剤は効かない」のか患者代表・立花隆、近藤誠に質す

抗がん剤はこれまで殺細胞薬、すなわち細胞自体を殺す薬が主流であった。これらの薬は基本的に猛毒のイペリットに由来するもので、ナースや薬剤師が調合する際には完全防毒の設備で行うのだ。患者の排泄物などにも毒性があるために、それらを処理する際には十分なる注意を要する。これだけでも抗がん剤治療を受けたくなくなると思うのだが・・・。

そして最近の分子標的薬により、より生物物理的な発ガン機構に基づいて、ガン細胞だけを殺す薬が台頭してきているが、何と、これがほとんど延命効果はないのだ!例えば昨年3月に認可された「ベクティビックス」。下のグラフは

審議結果報告書(医薬食品局管理課)pdf

から取ったものだ。

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Kaplan-Meier曲線は前に述べた生命表分析法の代表的なもので、ノンパラメトリックな手法により、生存率を計算するもの。BSCとは同薬を投与せずに、Best Suportive Careした患者のこと。PFS(Progression Free Survival)とは、患者のガンが憎悪しないで生きているかどうかを見る。こちらを見ると一見薬効があるように見える。が、これは統計データの取り方によりいくらでも曲線をいじることができるのだ。一方のOS(Orverall Survival)はいわゆる生存率であり、薬を飲んだ群と飲まない群の間で延命効果があるかどうかを見る。結果は、見て明らかでしょう。
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Solar Partial Eclipse

1月7日・・・

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