Utility

Calendar

< 2024.4 >
S M T W T F S
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
- - - - - - -

WORLD CLOCK

COUNTER

    Access.....
    Yesterday......
    Today.............

KF_SITE

FOR MEMBERS

KF_PODCAST

YOUTUBE ARCHIVE

OUR WORSHIP

TWITTER UPDATE

INSTAGRAM UPDATE

PRAY FOR ISRAEL

KINGDOM FAITH(UK)

NEW LIFE CHURCH(UK)

QRcode

BIBLE SEARCH

Entry Search

Recent Entry

Recent Comment

未承認
2017/08/07 18:42 未承認
Re:聖書をキリスト教から解放せよ!
2015/04/22 09:49 菊千代
Re:「当たり前」が崩れる時代
2015/04/20 07:42 Luke
Re:出版への状況
2015/04/20 07:41 Luke
Re:出版への状況
2015/04/19 21:55 toshi

Recent Trackback

PJ 高橋清隆氏の記事が出ていました。
2008/06/25 20:45 AAA植草一秀氏を応援するブログAAA
負のレガシー
2008/06/18 16:03 リチャードの日記
キリスト者とインターネット
2008/06/18 09:21 キリスト教 プロテスタント 聖書 信仰
キリスト者とインターネット
2008/06/18 09:12 キリスト教 プロテスタント 聖書 信仰
産声を上げたKFC、、、、、
2008/05/05 12:10 thelongstreamingully

タグ一覧

Link

Entry

トップ > 異見

topics this morning...

昨日はしばらくぶりにDJ Jerryと会食と会話。彼との付き合いも30台からだから、かなり長い。かつてライオンズのデストラーゼの専属通訳を経て、予備校で英語を教え、UCLAに留学し、今は大学などでも教えている。"Asahi Weekly"や"AERA English"などにも記事を連載し、近々大修館から本が出るとのこと。出たらここでも紹介する予定。彼は元々物理学科の出身で、創造主なる神の存在をいつも意識していたようだ。宇宙の法則の美しさと精緻さを知れば、それがjust coincidenceなどとはとても言えないのだ。

ファイル 2331-1.jpg
ファイル 2331-2.jpg

いつもは車でさっと通り過ぎる桜木町ではあるが、歩くとけっこう新しい発見があって、新鮮だった。この道、駅から直通で赤レンガに抜ける。23年間横浜に暮らすが、初めて歩いた。なかなか味わいのある歩道だ。赤レンガではいつもの"BEER NEXT"。夜は屋形船が繰り出していた。しかし金曜日はカップルが多い中、おじさん二人で歩くのも、まあ、乙なものかもだ(^^;A

ファイル 2331-3.jpg

* * *

地球が変だ。地球が割れ、穴が次々に・・・。

サイエンスもそろそろ狂気が混じってきた。人間と動物のDNAのハイブリッドを作り出そうとの試みを英国の科学者が。

すでに英国の3ヶ所の研究所において、150種のハイブリッド生物が秘密裏に作られているとのこと。

かつてG.H.ウェルズ原作の映画『ドクターモローの島』なる作品があったが、この実現になるかもだ。この記事では『猿の惑星』の現実化としているが。

ファイル 2331-4.jpg

こちらの記事も怖い。

善悪を知る知識の木の実を食べた人類の究極的到達点。自分が神になること、あるいは神の立場を得、神として振舞うこと。ここにも終末の兆候が色濃くなっている。

さらに天のしるし、太陽の周囲にまたまた不可解な物体が飛来。

一方のキリスト教界においては、マレーシアのローマ・カトリックがアッラーを礼拝し始めた。

私は何度も繰り返しているが、イエスはキリスト教の創始者でもなければ、教祖でもない。キリストご自身とキリスト教はまったく別物だ。今後キリスト教に欺かれたエクレシアの一部も背教に落ちる。否、ニッポンキリスト教を見れば明らかなとおり、すでに背教に陥っている。エクレシアとキリスト教会の切り分けが今後ますます進むことであろう。欺かれない者は幸いである。

・・・で、本日は宮崎駿の『コクリコ坂』にチャレンジする予定。

追記:アメリカがヤバイ。すでにここでも何度も書いたが、監視・警察国家になってしまった。原発絡みではニッポンも完全にメディア規制があるが、いずれニッポンも同じ道をたどる。このビデオは刺激的な場面があるので、各自の責任でウォッチすること。

追記の追記:アメリカにおいて、ルーテル、エピスコパリアン、ウナイテド・チャーチ・オブ・クライスト、ユナイテド・メソジスト、プレスビテリアンなどの100名の任職牧師たちが、ホモは罪ではないとする声明にサインをした。ついにここまで来たわけだ。まことに時代は背教の時代。よほど目を覚ましている必要がある。

さらにキャンパス・クルセード・フォー・クライストが改名。新しい名称から「キリスト」が削除された。なんとその名称は"Cru"!?「イエス」の御名ばかりでなく、「キリスト(メシア=油注がれた者)」までもが・・・。敵は自分の終わりの近いのを知っているのだ。

ファイル 2331-5.jpg

異変のいくつか・・・

三浦半島の地震発生確率が上昇しているようだが、今年、"変な事"がいくつかあるのだ。

ファイル 2326-1.jpg

    • ジョッギングする森の中、例年と違いセミの鳴き声がまったくしない。
    • 鶯がまだ鳴いており、紫陽花が今だに咲き誇っている。
    • 前にも書いたが金属臭を感じることがある。ちなみに、大気中の硫黄濃度も上がってきているようだ。


3.11と4.11については明確に警告があったが、その後は与えられていない。が、繰り返すが私の中の幻はいぜんとして消えていない。ビル郡を見るとき、どうしても見えてしまうのだ・・・。

ファイル 2326-2.jpg

追記:Eleninと地震との関係を一般メディアも報じるようになったようだ。→

NASAも注目?「エレニン彗星」が大地震を引き起こす (ゲンダイネット)
●3・11は地球・太陽と一直線に並んでいた

 NASA(米航空宇宙局)が8月上旬に重大発表をするらしい。米国で話題になっている。巷では「エレニン彗星(すいせい)に関するものではないか」と囁かれている。実は、この耳慣れない彗星が大地震を誘発している可能性があるというのだ。

 東日本大震災が起きた3月11日。エレニン彗星と太陽、地球が一直線に並んだ。10年2月27日のチリ地震のときも同じだった。ネット上で、まことしやかに流れる情報だ。そして9月26日に再び3つの星が直線上に並ぶという。世界のどこかで大地震が起きるのか――。

 オカルトに過ぎないと一笑に付すこともできるが、NASAのサイトにはエレニン彗星と太陽系惑星の軌道シミュレーションが掲載されている。確かにチリ地震、東日本大震災、さらに9月26日前後に一直線になっていた。京大の防災研究所地震予知研究センターの遠田晋次准教授は言う。

「潮汐(ちょうせき)(潮の満ち引き)と地震の関連性を指摘する報告は確かにあります。ただ彗星となるとどうでしょうか。難しい問題です」

 エレニン彗星は、昨年12月にロシア人が発見している。太陽系への接近は1万年に一度、数十万年に一度など諸説ある。大きさは直径2~3キロで、周辺のガスは数万キロといわれるが、詳しいことはいまだ不明。謎の彗星なのだ。

 NASAのシミュレーションによると、謎の彗星が地球に最も近づくのは10月17日。地球と太陽の距離を1とした場合、0.232まで接近する。太陽と比べ、ほぼ4分の1の距離だ。地上から彗星を見ることも可能だろう。

「不気味な彗星には違いありません。でも実態がハッキリしない。NASAの発表が8月上旬というのも気になります。同じタイミングで、米国は米連邦債務上限の引き上げ法案を議決しなければなりません。もし不可能となれば米国債はデフォルトです。NASAを巻き込む形でエレニン彗星騒動が起これば、連邦債務上限どころではなくなります。そのドサクサで議決に持っていく腹かもしれません」(経済評論家の黒岩泰氏)

 コトの真偽はともかく、エレニン彗星と太陽、地球が一直線に並ぶ9月26日前後と、エレニン彗星が地球に最接近する10月17日前後は注意したほうがよさそうだ。(日刊ゲンダイ2011年7月15日掲載)
[ 2011年7月18日10時00分 ]

追記の追記:ロシアのプラウダ紙によると、アメリカはバブル経済の破綻を回避するために、WW3を開始するとの予測が記事になっている。

地震兵器が国会質問でも

RK氏の講演会の模様はこちら

ロシアのミステリーサークル

ファイル 2319-2.jpg

井口博士は、風雲急を告げる現代、ETの手も借りたいほどだ、と言われるが、確かにそうかもだ。ついにロシアにも出現。かつて私もイギリスで目撃しているが、いったい誰が作っているわけ?早稲田の大槻元教授に言わせると、プラズマなのだが、どう考えてもねぇ・・・。

しかし騙されること*1を楽しみのひとつとする私的には、実に楽しい時代に入ってきたものだ。

*1このサークルはとても騙されているとは思えないのだ。何者かが意図的に作っている。それがHumanかETか、という問題になるわけ。

CLIP:首都圏直撃!9・11巨大余震…地震列島不気味な1カ月周期 (夕刊フジ)

一般メディアも「11」のキーワードを意識し出したようだ。→

 3・11の震災以降、初めて津波を観測した地震(マグニチュード7・3、最大震度4)が10日、三陸沖で発生した。きょう11日で本震から4カ月。振り返ると福島県いわき市などで震度6弱を観測した4月11日の余震など、強い揺れはなぜか11日前後にやってきている。専門家の中には「まだ最大余震は発生していない」との指摘もあり、8・11、さらに9・11の巨大余震も不気味に気になる。

 10日の地震は岩手県、宮城県、福島県で震度4を観測し、北海道から近畿にかけて広い範囲で揺れを感じた。気象庁は岩手、宮城、福島3県の太平洋沿岸に津波注意報を発表。岩手県の大船渡と、福島県の相馬で10センチの津波を観測した。3月11日の東日本大震災以降で実際に津波が観測されたのは初めて。

 東日本大震災の余震域で、M7・0以上が観測されたのは、4月11日に福島県浜通りで発生したM7・0(最大震度6弱)以来という。

 昨日の地震といい、忘れた頃の強い余震はその月の11日前後にやってくる。5月10日にも茨城県北部、6月12日は福島県沖でそれぞれ最大震度4の地震があった。琉球大名誉教授(地震学)の木村政昭氏は「M8級の余震はこれから起こる」とした上で、奇妙な“1カ月周期”をこう解説した。

 「4月11日に大きな余震が起こったことで、1カ月ごとに特徴ある動きを見せる地震とも考えられる。その後、再びストレスを蓄積してガス抜きの余震が起こる。今回は7月10日だったが、次の8月11日、さらに9月11日と油断はできない」

 木村氏が指摘するように、ガス抜きができなければエネルギーはたまり続け、より大きな地震が発生するリスクが高まる。8・11に何ごともなければ、逆に9・11にM8級の巨大余震が起きる危険性が増大するわけだ。

 「今のところ、強い余震は茨城沖までの範囲にとどまり、その南側では起こっていない。ただ、(東北など)北側のストレスが抜けてバランスが崩れたのだから、南側に別のストレスがかかる。千葉東方沖など首都圏に影響を及ぼす大きな余震の可能性も否定できない」(木村氏)

 気象庁地震津波監視課は、今後の余震について「M3~5クラスが相次ぐ中、時々活発化する。今後も年単位の警戒が必要」とみている。いまだ激甚災害のまっただ中にいることを忘れてはいけない。

元記事


ちなみに10日のEleninのAlignmentを見てみると次のとおり:

ファイル 2316-1.jpg

X型の配置であることが分かる。これと同様の配置が8月19日辺りにも出現する。

ファイル 2316-2.jpg

かくして前にも紹介したが、次のようなアカデミックな論文も提出されているので、Eleninを巡る配置については注意をしておいた方がよい。いずれにしろこの秋は最高度のアラートモードを要するものと思う。

Elenin Planetary Alignment and Earthquakes

なお、Eleninのこれからのアブナイ配置の日付についてはこちらを参照のこと:

ファイル 2316-3.png

地はふらふらと(2)

すでに2011年1月11日、グリーンランドにおいて春の夜明けが通常より二日早く起きたことを書いた。そして1月に、2011年のキーワードは「11」がらみと正五角形であるとも書いた。事実「3.11/4.11」を初め、そのとおりになっている。正五角形はペンタグラム、オカルトの象徴的形であり、美の極致である黄金数φをその対角線にもつ。さらにそれは666そのものでもあるのだ。

話を地球に戻すと、すでに地球が狂い出していることを書いているが、まさにイザヤ24章20節にあるとおりのことが起きている:

地は酔いどれのように、ふらふら、ふらつき、仮小屋のように揺り動かされる。そのそむきの罪が地の上に重くのしかかり、地は倒れて、再び起き上がれない。-Isaiah 24:20

この御言葉のポイントは「再び起き上がれない」点。つまり非可逆的変化であるのだ。これはわがニッポンの悲惨を見ても明らかだが、すでにティッピング・ポイントを超えた現在、かつての地球には 戻 れ な い!

それを証しする人々がいる。大自然とひとつになって生きるイヌイットの人々だ。彼らは日常の生活の中で地球や天体を観察しているが、彼らの目から見ても地球も天も お か し く なっているとのこと。彼らの証言は決して小さな事ではない。われわれはすでに何かに遭遇しつつあるのだ。備えよ、その日のために!

追記:9時57分、また揺れた。震源がまたまた深さ10キロ。昨年のアデン湾をはじめ、父島付近も含めて深さ10キロが続く

来るべき"ユートピア世界"

ちょっとクリップしておく(英語が分からない人もGoogleなどで翻訳して必読):

ファイル 2310-1.jpg

ファイル 2310-2.jpg

荒れる大地

アリゾナ、映画の一場面みたいだが、これはSFXではない。

NZがまた揺れた。

ファイル 2303-1.jpg

嗚呼、ニッポン

ニッポンについては、私の霊に浮かぶビジョンはますますクリアになっている。

災いだ、災いだ、欺瞞の国家ニッポン、そこに咲いたアダ花ニッポンキリスト教。
合わせ鏡のこのふたつの神の主権を侮る者たち。
崩壊と悲惨、多くの人々の叫び声が聞こえる。
しかしそれでもなお、自己弁護と神を侮る者たち。
災いだ、災いだ、その荒廃は著しい、自らでは如何ともし難いと知れ。
しかし尚も打たれようとするのか。
これから3.11以上の災難がこの国を襲う。
ニッポンキリスト教は自らの欺瞞と無力に打ちのめされる。
彼らが真に神に立ち返り、その主権に服するようになるまでに。
主は自らの業を人間の土台の上にはなさらない。
まず崩されて更地になれ、更地を主は求められる。
栄光はただ主のもの、それを狡猾にも盗み取るものは呪われる。
こうして主はまったく新しい業をなされる。栄光はただ主のものとなる。

追記1:更地にされる者は幸い、かえってそのスジに乗り隆盛を極めるものは災いだ。ここでも篩い分けが起き、完全に二分化するだろう。

追記2:「子供の45%が甲状腺被曝」調査結果の実情 小出裕章(MBS)

主は言われた、「わたしには、あなたがたに言うべきことがまだ多くあるが、あなたがたは今はそれに堪えられない。」(John 16:12)と。同じことがこれから起きる、否、すでに起きている。目の前の現実を受け入れることができない人々が現実から逃避してしまうのだ。感情を凍らせて、表面的には何も感じなくなる病理を「解離」と言うが、これがすでに起きている。すでにメディアも大衆も原発関連のニュースや情報をシャットアウトしてしまう傾向が出ている。かくしてすでに予言したとおり、「ええじゃないか、ええじゃないか」モードへと陥る。これ(↓)が今のニッポンだ(再掲)。

ファイル 2299-1.jpg

ニッポンのメルトダウンが近い

いつもの「カレイドスコープ」さんを読むと、原発学者もメルトダウン、政治家もメルトダウン、マスコミはもちろん、香山リカ氏が「共感疲労」の懸念を持ち出している。日本人の心が総崩れ(メルトダウン)するリスクがあると言うわけ。私はすでに「小出氏は大丈夫か」と指摘しているし、「そう遠くないうちにニッポンは『ええじゃないか、ええじゃないか』モードに入る」と言ってきているが、どうもこの予言も当たってしまいそうな気配だ。ニンゲンは自分の制御し得る領域にいる限り、いわゆる正常であれるのだが、制御ができなくなると、どう発狂するか分からないのだ。今、確実に、じ わ じ わ とその臨界点に近づいている。

追記:加藤和彦とサディスティック・ミカ・バンドが私のキモチを代弁してくれている-

タイムマシーンにお願い with バブルでGO!

ついでにこれも、何度もで、スミマセン。あの頃の空気が実によく伝わるので・・・つい・・・。

Serious Events Predicted for June 27- July 2 - Piers Corbyn

先のNASAの警告もあったので、一応、ご紹介:

Bush on 911

私は当初から911はヤラセ*1とみていた。次の数式がその根拠だ*2

要するにhの高さから物体を自由落下させた時の着地までの時間。WTCではh=400として、t=10程度だ。要するに空気抵抗だけの落下時間と、あの構造物の倒壊時間がほぼ同じなのだ!しかもグラウンドゼロには構造体の跡がない!周囲の1,000台以上の車が焼けたり溶解している・・・。あとはご自分で考えて欲しい。

で、このビデオクリップ、実に面白い。ボロが・・・。私は2004年に、こう宣告した。「ブッシュよ、神の公義による裁きは貴殿の上にある」と。

On 9/11, Bush watched the first plane impact

911 - KITE - PLANE - MUST - HIT - STEEL:
Bush's 7 Minute "My Pet Goat" Occult Ritual

*1:陰謀「論」ではなく、陰謀だ。
*2:高校物理の範囲。

Page

Access: /Yesterday: /Today: