Dr.Luke的日々のココロ
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最近、本件についての幅広い動きがありました。一部の人々は資金を提供するなどして、CTをバックアップする向きもあるようですが、情報と評価の共有が着実になされております（詳細はこちらでは公表できません）。
こういった場面ではそれぞれの動機が問われるわけで、メディア露出などの色気のある人々は容易に騙されます。が、CT側も非常に巧妙でして、こういった主要な人物を取り込むことに長けています。けっこう長期的なウォッチング体制維持が必要となると思われます。
もう10年以上も前にストレッチングで右の首筋を痛めて、首筋の痛みが持病となっているのだが、インドメタシン含有のサロンパス系では一時的にはイイのだが、すぐに効き目が切れてしまう。ところが、昔、社長自らが出演したCMで有名になったピップエレキバンがけっこう効くのだ。磁力線による血行促進については、医学的に考えるとやや「？」なのだが、主観的には明らかに効いている。3箇所ほどツボを狙って貼っているのだが、明らかに何とも嫌な鈍痛が軽減しているし、ツッパリ感も消失している。不思議なものだ。
まあ、鍼なども中国あたりでは西洋医学的麻酔をしないで、鍼麻酔だけで外科のオペをするとか。私がお世話になった同郷で日本橋で開業していた歯科医は、インプラントのパイオニアなのだが、当時、鍼麻酔による抜歯を得意としていた。麻酔薬だと10本とかは抜けないが、鍼だと一挙に抜けるらしい。人体の不思議さと神秘さはまだまだ未知の世界があるわけで、ピップエレキバンもけっこう奥が深いのかも知れない。
50肩で悩んでいる方々にはお勧めいたしますよ＾＾v
私はいろいろと手を出して、広く浅く楽しんでいるのだが、ゴルフとマージャンだけはまったく心が動かない。前にも書いたが、ゴルフにはまっている友人に、「穴ぽこにボールを転がして入れて、それが何なの？」と聞いて、「あなたぁねぇ、ゴルフは人生なんですよぉ！」と青筋立ててどやしつけられた事があった。しかし未だに「？」なわけ。まあ、スポーツなるものは人類による究極の自作自演ではあるわけで・・・。
それにしても亀田の時は、ボクシングの品格が落ちるとか騒いだが、ゴルファーたちは今回の守屋氏のゴルフ接待で、ゴルフの品格が落ちると騒いだりしないのは不思議なのだが。十分ゴルフの尊厳に傷がつけられていると思うのだが・・・。それともゴルフでの接待は、「当たり前の事」であって、騒ぐまでもないのかもしれない。実際の話、ゴルフで接待受けて何が楽しいんだか？まあ、確かにソレが守屋さんの人生だったわけで。しかし、どうもゴルフ場って、おっさんたちの下心と自慢話とオベッカに加えて、耐え難い加齢臭が漂っているようで、私は決して近づきたくはないのだ（笑）。
あっ、ちなみにニッポンキリスト教界にもそういった臭い"伝道団体"があるかも・・・。
