カトリックの正体
- 2010/09/13 12:32
- Category: 信仰
- Tag: 終末
例によって再建主義の富井氏が興味深い記事を書いています。
デボーションというものの起源
＞ディボーションという行為が一つの敬虔主義的なものに感じます
昔からこのデボーションというものに違和感を感じてきました。
瞑想とかも。
イグナチオ・デ・ロヨラの「霊操」を薦めている人がデボーションを勧めているというのは、何か納得がいく気がします。
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全体的に、福音派や聖霊派が使っているこの「スピリチュアル」な用語に、何かエキュメニカルなものが含まれているように思います。
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http://www.religiouscounterfeits.org/rc_intro.htm
上記に、ローマ・カトリックがいかにグノーシスに支配されているかが書かれています。
アランブラドスとイグナチウス・デ・ロヨラ、アダムズ・ワイズハウプト、イルミナティ、そして、フリーメイソンの関係が説明されています。自分が考えていたこととまったく同じでした。
アランブラドス、そして、イエズス会は、魔女組織だとはっきりと述べています。
現在、ビリー･グラハムをはじめとして、エキュメニズムが福音派や聖霊派に浸透しているのは、すなわち、フリーメイソン、イルミナティの浸透を意味するわけで、これは、悪魔の影響が教会に及んでいることを意味する。
昨日の私のMSGでも触れましたが、カトリックという組織の深みに足をとられることがないようにと思います。富井氏の紹介しているサイトは、私は前から見ていますが、ご一読を。
・The Catholic Connection-Introduction to Roman Catholicism
またこのサイトのアンチキリストの説き明しは、昨日の私のMSGとほぼ同じですね。驚きました。特に10の角の後に出る小さな角はカトリックの教皇制であると。
・WHO IS THE ANTICHRIST?
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中東情勢：
・Clinton resuming `last chance' Mideast peace talks
WASHINGTON – Secretary of State Hillary Rodham Clinton is shepherding Mideast talks this week that she says may be the last chance for peace between Israelis and Palestinians.
・Yatom: Only attack will stop Iran
Former Mossad head calls for Western air forces to strike at Teheran’s nuclear facilities.