YAZAWAの魅力
- 2011/08/19 16:56
- Category: 日記
- Tag: YAZAWA
午前中の豪雨にもめげず、プールとサウナ。酷暑一息で、プールのキモチイイ疲れもどっと出て、午後はひたすら爆睡。学会の友人からメールが入って、YAZAWAのクリップを。これがまたキモチイイ。
六本木交差点への行き方も知らなかった矢沢。前にメッセージでも披露したが、きれいに磨かれたガラスのドアにぶつかって一言。「フェアじゃないねぇ!」。爆笑YAZAWA伝説。これで61歳だ。
Dr.Luke的日々のココロ
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午前中の豪雨にもめげず、プールとサウナ。酷暑一息で、プールのキモチイイ疲れもどっと出て、午後はひたすら爆睡。学会の友人からメールが入って、YAZAWAのクリップを。これがまたキモチイイ。
六本木交差点への行き方も知らなかった矢沢。前にメッセージでも披露したが、きれいに磨かれたガラスのドアにぶつかって一言。「フェアじゃないねぇ!」。爆笑YAZAWA伝説。これで61歳だ。
Lethal Levels of Radiation at Fukushima: What Are the Implications? from Fairewinds Associates on Vimeo.
【米国の原発専門家が緊急警告(上)】福島原発周辺40キロの住民は避難すべきだ (ゲンダイネット)
<がん患者は100万人単位で増えていく>
原子力発電に携わってほぼ40年になります。全米70カ所の原発で運営・管理した経験をもとにお話しします。まず日本の方に大変重要なことをお伝えしなければならない。それは福島第1原発の4基すべてから、いまだに放射性物質が放出されているという事実です。
3月中旬の水素爆発で飛散が終わったと考えていたら間違いです。確かに9割はあの時の爆発で放出されたかもしれない。しかし、それで終わりではない。
ですから環境汚染は計り知れないのです。放出を防ぐには、建屋を覆いかぶせるテントなどを使わない限り無理です。物理的に阻止できるまで、今後も数カ月間は放射性物質が飛散すると考えてください。
もう一点、大事なことは汚染水が建屋の最下層から地中に流れ出ていると考えられることです。誰一人として肉眼で確認はできませんが、これは確かなことだと思います。炉心は溶融して格納容器の底から建屋の下にまで落ちていると考えられる。日本政府は炉心を取り出すまでに今後10年はかかると言っていますが、炉心を取り出す技術などありません。
スリーマイル島事故の時は燃料は溶けて原子炉の底に落ちましたが、福島の場合は一番底までメルトスルーしたのです。これは建屋の下の土壌と地下水が汚染されたということで、一度高濃度に汚染された土壌は今後300年は消えません。
周辺住民の避難指示は半径20キロでは不十分です。最低でも40キロというのが私の考えです。残念ながら日本政府はその数字を信じようとしません。悲しいことです。
あまり煽(あお)りたくありませんが、今後10年でがんを発症する人は100万人単位になるかもしれません。最初の5年で甲状腺がんや甲状腺異常が顕著になります。次に50キロ以内の地域で肺がんの発症率が今よりも20%上昇するでしょう。この数字はノースカロライナ大学の免疫学者スティーブ・ウィング助教授が算出した数字です。そして10年で骨腫瘍や白血病、肝臓がんも増えてくると思われます。福島の現状というのはこれくらい深刻なのです。日本政府は十分にこのことを肝に銘じて、スピーディーな対応を取ってほしいと切に願います。(つづく)
▽アーノルド・ガンダーセン氏
原発のコンサルティング会社「フェアウィンズ・アソシエーツ」チーフエンジニア。元原発関連会社上級副社長。原子力工学が専門で、スリーマイル島事故の調査でも活躍した。(日刊ゲンダイ2011年8月16日掲載)
イスラエルのエイラトで7人死亡、26人負傷のテロが。IDFはガザへの報復攻撃。
西岸地区はPAの居住地となるとPA側TV。イスラエルの主張する歴史は捏造であり、エルサレムからユダヤ人は追放されるであろうとも。
12機の戦闘機がトルコ南東の基地から発進。目的とターゲットは不明。
IBMが従来のフォン・ノイマン型コンピューターと異なる「認知コンピューター」の2種類の素子を開発。ニューロンの動作を真似るもので、ニューロシナプティック・コアと呼ばれ、共に256のニューロンからなり、ひとつは262,144個のプログラム可能なシナプス、ひとつは65,536の学習シナプスを有する。ナビゲーションや、機械的視覚、連想・分類学習に成功。ターミネーターのスカイネットのようにいずれ自我に目覚めるかもしれない。
太陽がXクラスのフレアを放出している。この規模がどの程度のものか、NASAが解説しているが、ここでもすでに指摘しているとおり、電力線がアウトになったり、EMPで電子機器が破壊されたりする。ポールシフトや地震との関係も指摘されている。
アメリカの株がまた暴落、ドルも下落という中で、ヨーロッパ合衆国への動きが加速している。EUの建物を見れば明らかなとおり、バベルの塔の再来だ。
で、来週の温泉は、蓼科温泉ホテル水明閣ということで・・・。