マイクロチップ・インプラント
いわゆるRFID。アメリカでは、2013年3月までに、国民全員がチップをインプラントされる法律が成立したことは前にも書いた。クリスチャンが明確に主につくか、あの者につくか、白黒の意思表示を求められる時代なのだ。グレーゾーンはすでにない。
また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした。-Rev 13:17
Dr.Luke的日々のココロ
トップ > 2012年02月22日
いわゆるRFID。アメリカでは、2013年3月までに、国民全員がチップをインプラントされる法律が成立したことは前にも書いた。クリスチャンが明確に主につくか、あの者につくか、白黒の意思表示を求められる時代なのだ。グレーゾーンはすでにない。
また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした。-Rev 13:17
再建主義の富井氏のサイトの情報。これは終末のひとつの大きな事件かもしれない。
本日のゲイル・リプリンガーのニュースレターによると、
ニュー・キング・ジェームズ聖書(NKJV)が、『サタンの聖書(Satanic Bible)』を出版している会社に売却された。NKJVのもとの所有者であったThomas Nelson Publishersは、ルパート・マードック・ニューズコープ社とその子会社HarperCollinsに買収された。HarperCollins社は、Anton LaVeyが書いたSatanic Bibleの出版社でもある。
ルパート・マードックは、1988年にZondervanを買収し、NIVの出版権も持っているから、米国人に使用されている主要な聖書の2つが彼の掌中にあるということだ。
マードックは、ご存じのとおり、メディア・コングロマリットのニューズ・コーポレーションを所有することから世界的なメディア王と呼ばれる。
彼自身ユダヤ人かどうか論議があるが、FOXなど傘下のメディア企業を見ると、親米・親イスラエルなどの姿勢を取り、明らかにシオニスト・ネオコン、つまりイルミナティと考えられている。
http://www.youtube.com/watch?v=o4iaGR0G24Mこれからも、ファンダメンタリズムの書籍がイルミナティに次々と買収されていくのか。
「現在、米国で出版されているほとんどすべての聖書は、エロスとサタン聖書の販売者マードックの管理下にある。」
Glenn Beckがギリシャとイタリア、バチカンを訪問して得た感想。すでにWW3が開始されている。それは武器による戦闘ではなく、霊的レベルでの戦闘であり、それが経済現象として現れていると。
わたしたちの戦いは、血肉を相手にするものではなく、支配と権威、暗闇の世界の支配者、天にいる悪の諸霊を相手にするものなのです。-Eph 6:12
今後、否、すでに、この戦いのコツを得ていない者は、現在ニッポン(のみにとどまらないが)キリスト教において見られる背教の道に落ちること、すなわち真理に背き敵と妥協するか、ただちに降伏するしかないだろう。セルフに仕える砂糖まぶしのニッポンキリスト教、滅びを招く忌まわしき偽りの体系はすでに敵の手に落ちている。
見える者にはWW3は開始されている!霊の目をもってすればそれが見えるはずなのだ。