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トップ > 2012年04月23日

米、福島に軍事転用可能なプルトニウムの蓄積を許可

前に福島は原爆の密かな研究開発拠点であるとの説を紹介したと記憶しているが、どうもこれの真実性が確かなものとなりつつある。70キログラムの軍事用に使用できるプルトニウムの行方がわからなくなっていると。

後者の論文はアメリカによる対日本核開発の政策の歴史を詳細に書いているが、これによると、アメリカは密かに日本の核兵器開発を進めさせていたようだ。さらにミサイルの開発も秘密裏になされていたとの疑惑も提出されている。ちなみに小出氏も核兵器転用の可能性を指摘している。私的には、石原慎太郎氏と同様に、欺瞞の憲法9条を改正して、堂々と自衛軍を持ち、核武装すれば、アメリカからも自立できるだろうと思っているところなのだが・・・。

by the way, このタンポポ、怖いかもだ。東京で。

ファイル 2878-1.jpg

THE MANY FACETS OF FAITH

今週のメッセージに関連して、ちょうどHal Lindseyも、終りの時代を生きるためには、ただ信仰によることを語っている。そう、時代はすでに相転換し、いわゆる人間的な道理や常識は通用しないモードに入っているのだ。目に見えるものではなく、見えないものを見つめつつ(2Cor 4:18)、無から有を生む神(Rom 4:17)に対する信仰によってのみ生きることが可能となる。義人は信仰によって生きる(Rom 1:17)、がそのままに体現されなくては生きられない時代なのだ。信仰の領域から逸脱するならば、次々にふるい落とされるだろう。それはキリスト教などとは何ら関わりがない。霊的リアリティに生きることそのものなのだ。

しかし、疑いを感じる人が食べるなら、罪に定められます。なぜなら、それが信仰から出ていないからです。信仰から出ていないことは、みな罪です。-Rom 14:23

信仰は望んでいる事がらを保証(Gk.実体化)し、目に見えないものを確信させるものです。・・・信仰がなくては、神に喜ばれることはできません。神に近づく者は、神がおられることと*1、神を求める者には報いてくださる方であることとを、信じなければならないのです。-Heb 11:1-6

信仰によらないものはすべて罪であるとあり、一方山を動かす信仰があっても愛がなければ虚しいとある。もっとも大事なのは愛だ、とあるゆえに、ヒューマニズムに落ちた自己憐憫の霊につかれた者は、愛、愛と叫ぶが、これで彼らが真の愛を知らないことを証明してしまっている。明確に言おう、魂の愛は罪なのだ。それはセルフを中核としている。聖書は明確に語っている:愛(Gk.agape)によって働く信仰こそが大切である(Gal 5:6)と*2

■参考:

*1:神は「ある」という方である。
*2:言葉を弄すれば、愛と信仰のアウフヘーベンだ。

イスラエル、イラン攻撃体制完了

ファイル 2876-2.jpg

Israeli forces are carrying out more special operations beyond the country’s borders and will be ready to attack Iran’s nuclear sites, Gaza and Lebanon if ordered, the chief-of-staff said in an interview on Sunday.

In an extract from an interview with the top-selling Yediot Aharanot daily, Lieutenant General Benny Gantz said that 2012 would be a critical year in efforts to halt what Israel and much of the international community believe is an Iranian nuclear arms program.

“We think that a nuclear Iran is a very bad thing, which the world needs to stop and which Israel needs to stop ─ and we are planning accordingly,” Gantz said.

“In principle, we are ready to act.

“That does not mean that I will now order (air force chief) Ido (Nehushtan) to strike Iran,” he added in the interview which will be published in full on Wednesday, on the eve of Israel’s 64th anniversary as a state.

Regarding the likelihood of a war breaking out this year, Gantz said: “Our intelligence assessment asserts that given the strategic reality and instability in the region, the chance of deteriorating to a war is higher than in the past. There are no indications of war, but the chances of the situation deteriorating into one are higher than in the past.

彼らはホロコーストのトラウマをもっているために、パラノイド(被害念慮)傾向が強い。よって、やられる、と感じるならば(最悪、客観性はなくても)、攻撃に出るだろう。逆に言えば、世界は彼らをそこまで追い詰めてしまったのだ。今、クリスチャンは真に彼らのために祈る必要がある。イスラエルという国の存続と、彼らの救いを。

ファイル 2876-1.jpeg

こうして全イスラエルが救われるということです。次のように書いてあるとおりです、「救う方がシオンから来て、ヤコブから不信を遠ざける。これこそ、わたしが、彼らの罪を取り除くときに、彼らと結ぶわたしの契約である。」-Rom 11:26-27

ちなみにニサン27日、4月19日はホロコースト・メモリアル・デイだった。ネタニアフがメッセージしている。

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