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CLIP:首都圏地盤に力、南関東のM7級誘発も…東大研 (読売新聞)

ファイル 2047-1.jpg

 東日本大震災で起きた地殻変動の影響で、首都圏の地盤に力が加わり、地震が起きやすい状態になっているとの解析結果を、東京大地震研究所のグループが22日、発表した。

 解析結果は、大震災後に発生した地震の分布ともほぼ一致している。同研究所では、国の地震調査委員会が今後30年間に70%の確率で起きると予測しているマグニチュード7級の南関東の地震が誘発される可能性があるとして、注意を呼びかけている。

 同研究所の石辺岳男・特任研究員らは、首都圏で過去24年間に起きた約3万の地震で破壊された領域が、大震災でどのような影響を受けたかを解析。地震が起きやすくなる力が働く領域は約1万7000で、起きにくくなる領域の約7000よりも多いことが分かった。震源が30キロよりも浅い地震は静岡県東部から神奈川県西部で、30キロよりも深い地震は茨城県南西部、東京湾北部で起きやすくなっていることが判明した。[ 2011年4月23日8時10分 ]

80年作品。学生時代に観たが、getting real...勝野洋と多岐川祐美の悲恋と、ラストの自己犠牲が印象に残ったが、多岐川祐美のマンションは246号、首都高沿いにリアルにあるマンションだった。映画を観た後、実地検分したものだ。しばらく地下鉄には乗りたくなかった。映像はややウルトラマン的だが。

今後の地震-専門家の裏づけ-

再度、私の幻のみでなく、地震火山学者の木村政昭氏の予測を紹介しておく。なお、同氏の提唱する「サイスミックアイ」についてはすでに2008年に紹介している。

ファイル 2040-1.jpg

関東圏は、富士山も含めて、すでに地震の巣窟と言えるわけだ。ちなみに同氏が2月27日に予測した危険地域。

ファイル 2040-2.jpg

きわどい・・・

Cigar-shaped asteroid stronger than '15 atomic bombs' whizzes by earth

Last updated at 7:24 PM on 16th April 2011

An asteroid as strong as 15 atomic bombs whizzed past earth last night at just ten times the distance of the moon.

Astronomers first spotted the cigar-shaped rock spinning through space on Monday evening and tracked it.

原発でひやひやしているわが国。その一方で宇宙的規模の災害が起こるかもしれない現実もある。15日に葉巻型の原爆15個分のパワーを持つ隕石が地球をかすめた。その距離はわずか月との距離の10倍。それも天文学者が11日にようやく発見したもの。それまではこれほどに接近する隕石の存在すら気づかれていなかったわけ。9-11月にかけてふたつの彗星が接近することはすでに書いているが、その前に何があってもおかしくないのだ。

第二の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えさかっている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。そして、海の三分の一は血となり、海の中の造られた生き物の三分の一は死に、舟の三分の一がこわされてしまった。-Rev. 8:8-9

ちなみにこちらにちょうど第二のラッパの吹かれる光景のビデオがあるので、しばしどうぞ。


追記:京大の小出裕章助教の非公式情報サイトがあった。こちらは原発業界御用学者リストだそうだ。きわどい!副島氏はトンデモ系に分類されている・・・。

多剤耐性菌

先にNDM1(New Delhi Metallo-β-lactamase-1)の分子構造について書いた。これはほとんどの抗生物質にも耐性を生む酵素であって、これを持つ恐るべき菌が猛威を振るう危険性が高まっている。

多剤耐性遺伝子NDM1持つ菌、インドの水道水で発見

2011年4月14日10時45分

 ほとんどの抗生物質が効かない多剤耐性遺伝子NDM1を持つ菌が、インドの首都ニューデリーの水道水などから見つかった。病院などでは見つかっているが、外部の環境中で見つかったのは初めて。耐性遺伝子の拡散が心配される。英医学誌ランセット姉妹誌最新号が英豪チームの論文を掲載した。

 チームが昨年9~10月、ニューデリーの水道水や水たまりの水を調べたところ、それぞれ4%、30%の割合でNDM1を持つ菌が見つかった。その中にはコレラや赤痢を引き起こす菌も含まれ、抗生物質が全く効かないものもあった。

 ニューデリーでは上下水道の整備が不十分なうえ、モンスーンによる洪水で汚水が飲料水に混じる可能性が考えられる。チームのティム・ウォルシュ英カーディフ大教授は「人口密集地で飲用や料理などに使われる水から耐性菌が見つかった。極めて憂慮される結果だ」とコメントしている。

 米国などではインドで治療を受けた人らからNDM1が見つかっている。日本でも昨年9月に栃木県の大学病院で見つかるなどして問題になった。(ワシントン=勝田敏彦)

NDM1の構造をこちらに再掲しておく。

いわゆる感染症はエイズを発症するHIVや子宮頸がんのHPV、そして新型インフルエンザウイルスなどがクローズアップされているが、実は細菌もまだまだ要注意なのだ。特にこのような多剤耐性菌は医学の進歩とイタチゴッコだ。かくして結核などの感染症は今後も十分に蔓延する可能性が高い。

大地震があり、方々に疫病ききんが起こり、恐ろしいことや天からのすさまじい前兆が現われます。-Luke 21:11

 

Michio Kaku Fukishima A "Ticking Time Bomb"


日本政府は3月17日の時点でレベル7を承知しつつ隠していた(→原発深層流001 信用できる人、できない人 その1)。いつもの理論物理のDr.Michio Kaku氏がかなりシビアな見通しを語る。現在のFukushimaは時限爆弾状態だと。

The Japanese government is trying to calm fears about radiation levels and food safety in the region around the heavily damaged Fukushima Daiichi nuclear power facility, even as it has raised the severity rating of the crisis to the highest possible level. "Radiation is continuing to leak out of the reactors, the situation is not stable at all," says Dr. Michio Kaku, professor of theoretical physics at the City University Of New York and the City College of New York, in an interview on Democracy Now! April 13. "The slightest disturbance could set off a full scale melt down at three nuclear power stations—far beyond what we saw at Chernobyl."

CLIPしておく:

飯館村の放射能レベル「人住めない」 京大が衝撃データ発表 (夕刊フジ)

 全国的にも有名な飯舘の仔牛は、計画避難の“対象外”。村の存亡に畜産業の命運がかかっている=5日午後、飯館村(写真提供 産経新聞社)

 「計画退避」に揺れる福島県飯館村に衝撃的なデータが突き付けられた。13日に開かれた国会での報告会で、京大原子炉実験所の今中哲二助教らが飯館村は、放射線被害で人が住むのに適したレベルではないなどと発表したのだ。

 今中助教によると、同村南部の曲田地区で、毎時10マイクロシーベルトを超える放射線を確認。3月15日からの積算被曝量は95ミリシーベルトに到達し、3カ月居続けた場合は100ミリシーベルトに達するという。

 原子力安全委員会の指針では、10~50ミリシーベルトで屋内退避、50ミリシーベルト以上では「コンクリート建屋の屋内退避か避難」とされているため、「人が住むのに適したレベルではない」との見解を示したようだ。

 1986年のチェルノブイリ原子力発電所の事故では、高汚染地域の住民が平均50ミリシーベルト、汚染地域の住民が同10ミリシーベルト被曝したとされており、これと比較しても「重大な汚染状況になっていることは確か」としている。

 一方、福島第1原発で作業にあたる関係者の被曝も深刻だったことが分かった。

 東電では、累積被曝量が最大の198・24ミリシーベルトに達した作業員について、ベントの担当する同社の社員であると公表。保安院や東電によると、従来の上限100ミリシーベルトを超えた作業員は13日までに28人で東電社員は25人。注水やベント、タービン建屋などの放射線量測定の従事者という。

[ 2011年4月15日17時00分 ]

ファイル 2022-1.jpg

CLIP:津波伴うM8級、1か月内にも再来…専門家

地震は私の幻だけなく、地震学者も指摘しているようだ。

読売新聞 4月14日(木)3時15分配信

 東日本大震災の震源域の東側で、マグニチュード(M)8級の巨大地震が発生する可能性が高いとして、複数の研究機関が分析を進めている。

 日本海溝の東側で海のプレート(岩板)が引っ張られる力が強くなっているためで、早ければ1か月以内に津波を伴う地震が再来する危険がある。

 M9・0の東日本大震災は、押し合っていた海のプレートと陸のプレートの境界面が破壊されて起きた。そのため周辺の地殻にかかる力が変化し、東日本全体で地震が誘発されている。

 京都大防災研究所の遠田晋次准教授(地震地質学)は全地球測位システム(GPS)の測定データから、海のプレート内部で引っ張られる力が強くなっていることを突き止めた。明治三陸地震(1896年)の37年後、昭和三陸地震を起こしたメカニズムと共通しているという。「今、昭和三陸規模の地震が起きると、仙台市で10メートルの津波が押し寄せる計算になる」と言う。 最終更新:4月14日(木)19時1分

HAARPの波形もかなり乱れているようだから、いろいろな方面から裏付けられるわけで、最高レベルのアラートを出しておく。


CLIP:手術ミス、「神の手」医師に1億円損賠求め提訴

あの鍵穴式術式で有名な福島孝徳医師が医療ミスで訴えられた・・・(→記事)。やや衝撃だ。

大阪府内の病院で脳腫瘍の摘出手術を受け、約10か月後に死亡した兵庫県姫路市の女性(当時37歳)の遺族が、「切除部位を間違い、正常な細胞を摘出したのが死亡につながった」として、手術を執刀した福島孝徳医師(68)と病院に約1億円の損害賠償を求め、大阪地裁に提訴した。

 福島医師は米国を拠点に医療活動を行い、国内外で数多くの手術に成功。「神の手を持つ男」としてテレビ番組などでも取り上げられている。13日の第1回口頭弁論では手術ミスを認めたが、死亡との因果関係については争う方針を示した。

(2011年4月14日 読売新聞)

しかし、福島先生ですら訴えられるならばということで、ますますメンドウなオペを回避する傾向が強まるだろう。産婦人科、外科、小児科はおそらく壊滅する。これもずっと以前に予言したとおりだ。愚かにも、回りまわって不利益を被るのは患者なのだ。愚かにも、民主党を選んだ国民は自分で自分の首を絞めた。いずこも同じ春の空ではある。

人による裁き

CLIP:IAEA Briefing etc.


「廃炉・除染に最長100年」 英科学誌に専門家ら

2011年4月13日11時41分

 福島第一原発の廃炉や敷地の除染などには「数十年から100年かかる可能性がある」――。英科学誌ネイチャーは、11日付電子版で、米スリーマイル島(TMI)原子力発電所事故を経験した専門家らの見方を掲載した。

 記事によると、福島第一原発の建設の一部を請け負った東芝による「10年程度」という廃炉計画について、TMI処理の経験者は「福島第一原発でははるかに時間がかかるだろう」と述べている。原子炉が安定しておらず、さらに放射性物質が大量に放出される可能性も残っているからだ。

 TMIを経験した別の技術者は、福島第一原発で採用されている沸騰水型炉(BWR)は「配管や弁などが密集している」と指摘。TMIより作業が難しくなる可能性を示唆した。

 また記事では、旧ソ連・チェルノブイリ原発では事故から約80年後に当たる2065年まで除染が行われる予定、と言及している。(ワシントン=勝田敏彦)

ロシアの専門家によると、水素爆発とされたいた爆発は、核爆発だった可能性が高いと、爆発後の核生成物の構成比を調べて結論。


http://www.theworldsgonecrazy.com Nuclear Explosion At Fukushima Plant :Top Scientist Says Hydrogen Explosions were Actually Nucluer- This is a excerpt from The Alex Jones Show . Explosion at Fukushima Plant may not have been Hydrogen but are believed by this top expert to be Nuclear . This is a tradgedy that started when a earthquake caused a huge tsunami that crippled the plant last month . Things at Fukushima have gotten much worse , and the truth about how bad it is has yet to surface . Here is a link to the original article.

Brain Explorer

面白いソフトを発見。Brain Explorer。何度かJmolによる化学物質や生体高分子の構造を紹介してきたが、同様に脳のアトラスを立体的に見ることができる。構造的に各所を見ることもできるし、遺伝子との対応も分かる。これは面白いおもちゃだ。しばらく遊べる。なお、下のはキャプチャ画像ゆえ粗い。

ALLEN INSTITUTE for BRAIN SCIENCE




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HAARPと地震

HAARPについては地震兵器とか言われ、リチャード・コシミズ氏あたりは金融ユダヤが今回の地震を引き起こしたとか言っております。はたして、地震が先かHAARPが先か、鶏と卵みたいですが、少なくとも言えることは、地磁気の異常と地震の発生には正の相関があるということ。

こちらに京大のデータがありますので、過去の地震発生日の前後のデータを見てください。なお、今時点もかなり乱れた波形が出ております。十分にアラート

WDC for Geomagnetism, Kyoto, Real-time (Quicklook) Geomagnetic Field Data Page

追記:どうも、やはり、イエローストーンが危ないようだ。

Yellowstone volcano plume bigger than previous estimates

今、炉心で起きていること

先の米専門家がよく分かる実験をしてくれている。これが現実なのだ。水素爆発が起きれば、この燃料棒のペレットや核反応生成核種がニッポン中に撒き散らされる。ニッポンはご臨終だ。他国にも被害は及ぶ。助かった人も妊娠出産は絶望的。それは悲劇を産むだけだ。長期的にも発ガンのリスクが付きまとう。

参考:近藤誠・慶大医学部講師が緊急寄稿「100ミリシーベルト以下の被曝量なら安心」はウソっぱち!

すでにTVも忘れたのか、意識的に忘れようとしているか、やたらとハイテンションで盛り上げようとする不自然さの感じられるクダラナイお笑い系が戻ってきているが・・・・。

私は民主党が政権をとる前から、これはニッポン版「文化大革命」であり、小賢しい口先だけの紅衛兵が跋扈するようになり、ニッポンは機能不全に陥り、民主党も自己崩壊し、ニッポンも崩壊すると書いてきたが、ここまで至るとは・・・。アホな国民もそのアホな選択の結果を刈り取ったのだが、代価はあまりにも大きい・・・。
(ニッポンキリスト教は言わずもがな、もう誰にも自己崩壊、メルトダウンは止められない・・・が、小賢しい人間業が絶えるとき、それは神の業の開始でもあるのだ)


Nuclear engineer Arnie Gundersen demonstrates how Fukushima's fuel rods melted and shattered from Fairewinds Associates on Vimeo.

窒素注入、圧力上がらず…放射性物質が漏出 (読売新聞)

穴が開いているから水素爆発の危険性は低いと思いきや、窒素を入れれば入れるほど放射性物質は放出される。冷やすために水を入れれば入れるほど、汚染水がたまる。しかし共に入れざるを得ず。何というジレンマ!

追記:11日、またしてもM7.0。F1では再度電源が断たれ、50分間注水作業が停止と、これまた際どい事態だった。おそらく再臨界が起きていることは間違いないから、今後も上の最悪の事態は十分にあり得る。何か「意志」が感じられるほどだが、今年は「11」は要注意としておこう。そう、すべては偶然だって、偶然・・・。電車もあちこち止まっているようだが、私的にはとりあえず帰宅はできたわけで、とりあえず風呂・・・。で、震源はまたまた深さ10キロ!?

追記の追記:テレビタックルで民主党の原口議員が、「政治家が何人も泣くんですよ」と。「だれだ、菅さん?」と聞かれて「答えられないからつらい」と。前に心臓外科医がオペ室から飛び出してきて、患者の家族の前で「血が止まらない・・・どうしよう・・・」とわなないた事件を紹介したが、まことにホラーだ。しかもテレビのギャグにして、客もいっしょにゲラゲラしているほどに感性が麻痺しているわけで。国民と政治家は合わせ鏡、信徒様と牧師様も合わせ鏡、そしてニッポンとニッポンキリスト教はこれまた合わせ鏡。政治家や牧師をなじるのは、鏡を見てなじっているわけ。まことにこの国はいったん完全にポシャルべきだろうヨ(←井口博士調)。

「核のソナタ」:「死神」に取り憑かれた日本、今や歴史上最大の危機に瀕する!

・・・それにしてもこの人どうなっているわけ。法廷じゃないのだ。It is not drill, this is real!

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追記:ついにレベル7。チェルノブイリと同じだが、あちらは1機、こちらは4機。最悪もあり得る。

Japan may re-grade crisis to same level as Chernobyl

太陽が裂けている

2004年スマトラ、2011年ジャパン、この二つの巨大地震は地球の皮が裂けたとも言える状況で、地軸が動き、一日の長さが短縮したほど。ところが太陽でも亀裂が生じているのだ。その長さは700,000 km!

ファイル 2004-1.jpg
ファイル 2004-2.jpg

今回放出されたCMEは黒点1185-1186が混合した裂け目からと見られているが、その規模はこれまでになく巨大なもの。CME(Coronal Mass Ejection)は速度が700-800km/sにも達する。秒速である点に注意。これが地磁気の面に衝突する時、ちょうど津波が襲うような状態が起こるわけ。次のビデオは太陽活動と地震の関係を論じている。

地磁気の乱れと地震の発生には正の相関が見られる。次のビデオでも参照のこと。

CMEがもたらす影響は1859年に全世界の空がピンクに染まると言ったロマンチックなものから、核爆破によるEMPと同じ電子機器異常や送電停止など、深刻なものまでありえる。何もないことを願うが、この荒廃しつつあるニッポンでもオーロラが見えたらちょっとイイかもだ。

ファイル 2004-3.jpg

Aurora Gallery

しかし確実に主イエスの予言は成就しつつある(Luke 21:25-26):

そして、日と月と星には、前兆が現われ、地上では、諸国の民が、海と波が荒れどよめくために不安に陥って悩み、人々は、その住むすべての所を襲おうとしていることを予想して、恐ろしさのあまり気を失います。天の万象が揺り動かされるからです。

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