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金曜日はまったりと、が、しかし・・・

金曜日、いつもどおり午前一こまの講義を終えて、ランチを摂り、Jazzでまったりとしている。本日で最初の週をひとまわり、学生諸君との顔合わせが終わったところ。また新しい出会いもあり、楽しくいけそうだ。株も予定調和的に動いている。本日は期待通りに下がってくれて、まだ利確はしていないが、10万単位で益が出ている(つまり空売りをかけているわけ)。株価の形成はフラクタルなので、小まめに波を追うと数日のスパンでこの程度はコンスタントに取れるのだ(これを「スウィング・トレード」という)。ちなみに日計りによるデイ・トレードは仕事をしている人には無理。一日中ディスプレイには向かえない。ある読者の方からトレードのコツを教えてほしいと言われたが、これはヒミツ。

さて、北が何を考えているのか不明だが、2013年はターニング・ポイントの年、特にイヤー・オブ・ウォーと言ってきている。各地で圧力が高まっているが(すでにサイバー空間ではWW3は開始しいている)、臨界点を超えると十分にドンパチが始まるだろう。事実、今回、北はすでに弾道ミサイルに搭載可能な核ミサイルを保有しているとのリークがなされた模様。これは米国防省も最高機密にしていた事実だ。北の思惑は必ずしもブラフだけではなさそうだ。自分たちの能力をあえてアピールしているのだ。

追記:先におフランシス法王の小児性愛傾向を示すヤバイ写真を紹介したが、なんとバチカンにおいて、同性愛系ポルノ・ビデオのファイルがダンロードされていた証拠が見つかったそうだ。

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The films were discovered on a list of torrents that TorrentFreak.com claims were downloaded on computers within in the tiny city-state

春夢依然

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(七言絶句・平起式にて)

春夢依然
水明らかに 空碧く 夢は依然たり
梅影 漸(やうやく)く 濃(こまや)かにして 風天に満つ
堯気(ぎょうき) 流鶯(りゅうおう) 三たび笛を弄す
千条 同じく是れ 年を知らず

朝のジョッギング、昨晩の雨の跡が。池の水は清らかに輝き、空は蒼い。木々の枝々は朝の光に複雑な影を濃くしている。ピリッとした朝の空気は実に締まる。ふと気が付くと木々を渡る鶯の声が。いつも変わらないこれらの木々。私の春の夢もこのままであって欲しいと願うのだ。

・・・というわけで、最近は漢詩にはまりつつある。脳裏にある映像をぴたりと表現できたときは実に快感なのだ。で、本日は昼からSPAにてボーっと青い空を見上げつつ、露天風呂をまったりと楽しんだ。ヒート・ショック・プロテインをたっぷりと・・・。

卯月の光景

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朝の走りがグッドだ。緑が濃くなってきたが、桜もまだ名残惜しげに・・・、が、つつじとバトンタッチしそう。わが大学の新キャンパスもなかなかよろしい。学生も大教室に満杯で、かなり燃えた。金曜日でひとおりの顔合わせが終わる。今年はどんな出会いと展開があるだろうか?

株も動いており、昼休み20分程度で小遣い10万ほどをGET。今月の『文藝春秋』で浜田氏と藤原氏の対談があるが*1、内容は私がここで数年前から言っていることではないか。要するにマネーサプライを増やし、円安に誘導すること。専門家と素人はさほど差がないのだ。特に文系の領域では・・・。

*1:「見た目が変わらない有名人の生活習慣」なる記事も面白い。要するに老けないコツは?

晴れた朝に降る小雨

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晴朝の雨
新鶯(しんのう) 紅樹 碧雲の天
小雨 初めて過(とほ)る 春色偏(あまね)し
花弁 全て添ゆ 家に還(かへ)るの道
浮香 忽(たちま)ち覚ゆ 己(すで)に多年

現代的には(Dr.KさんもUPされてましたが)-
朝日の中で微笑んで

憐春雨

注:七言絶句を仄起式で。推敲しました。

春を憐れむの雨
細草(さいそう) 翠(みどり)を添える 山更(さら)に鮮やかなり
雲を看る 砌(せい)に滴たる 涙漣漣たり
春衫(しゅんさん) 寒は送りて 開き又落ちる
我を迎えて 猶(なほ)も憐れむがごとし 暮雨(ぼう)の天

新緑の季節

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昨日、新入生ガイダンスも終わり、来週から新学期。恐る恐るマスクを外してみたが、花粉はもう終わり。・・・というわけで、雨上りの今朝、リアル・ジョッギングを再開。いや、気持ちいい。走れることの喜びを再確認。桜はもう終わり、緑が濃くなってきた。さあ、7月まで走るぞ。

臨安(りんあん)春雨初めて霽(は)る
世味(せいみ)年来薄きこと紗(さ)に似たり
誰(たれ)か馬に騎(の)りて京華(けいか)に客(かく)たらしむ
小楼(しょうろう)一夜(いちや)春雨(しゅんう)を聴き
深巷(しんこう)明朝(みょうちょう)杏花(きょうか)を売る
矮紙(わいし)斜行(しゃこう)閑(のど)かに草を作(な)し
晴窓(せいそう)細乳(さいにゅう)戯(たわむ)れに茶を分かつ
素衣(そい)起こす莫(な)かれ風塵(ふうじん)の嘆き
猶(な)お清明(せいめい)に及んで家に到るべし

春の嵐、落花狼藉

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艶陽(えんやう)尽くる処 幾(いく)たびか相ひ思ふ
客を招き僧を迎へて 眉を展(のべ)んと欲す 
春は林に入り帰りて 猶(な)ほ迹(あと)を晦(くらま)すがごとく
老は人を尋ね到るも 詎(なん)ぞ期を成さん
落花(らつくわ)狼藉(らうぜき)たり 風の狂したる後
啼鳥(ていてう)龍鐘(りようしよう)たり 雨の打つ時
樹は枝空(むな)しからんと欲し 鶯も也(ま)た老ゆ
此の情須(すべか)らく一篇の詩に附すべし

春は別れと出会いの季節

午後、SPAにて春の風に吹かれつつ露天にてとろける・・・。いよいよ4月。別れと出会いの季節、だ。で、例によって漢詩をひとつ:

友人を送る

青山 北郭(ほっかく)に横たわり
白水 東城を遶(めぐ)る
此の地 一たび別れを爲し
孤蓬(こほう) 萬里に征(ゆ)く
浮雲 遊子の意
落日 故人の情

手を揮(ふる)って 茲(ここ)自(よ)り去れば
蕭蕭として 班馬鳴(いなな)く

富士山がアブナイ?

ついに4月。2013年もクオーターが過ぎた。3月もいつもどおり遊び回ったが、最後の日の昨日は、名残惜しさもあり、ふらっと河口湖へドライブ。このところ水位が異常に下がっているとのこと。一部には富士山がアブナイとの声もあるようだが、確かに水面が低くなっているようだ。富士山は煙っていたが、これがズドーンと来るのだろうか・・・。

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■参考:富士山の大規模噴火はあるか

このニュースレターの藤井敏嗣氏(東大名誉教授、火山噴火予知連会長)によると、統計的には次の噴火は小規模なものであるとの診断。

散り際の美

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Salt氏とゆばる氏とおじさん三人でお花見の散歩。もう明日でおしまいだ・・・。桜の美は散り際の潔さ。ちなみにあの浅野内匠頭の辞世の句-

  風さそふ 花よりもなほ われはまた 春の名残りをいかにとやせん


その後、ミッション・ラザロの手造りのベツレヘム祈祷院を訪問。床がななめだったり、柱が傾いたり、実に楽しい空間。少年時代の基地作りのノリだ。これも大人の夢のひとつ。

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戸隠探訪

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六本木のディスコの翌日は戸隠。アマテラスが隠れた岩穴をふさいだ岩戸を隠したとされる戸隠山を祀る戸隠神社。神主が集まる一種の修養地なのだ*1。この山の中にすべて手造り*2ログアメリカン・ハウスに住む電気屋さんを奈良のSalt氏と共に訪問した。

ハンドメイドはハウスや家材のみでなく、パン、ワイン、ジャム、ヨーグルトなどほとんど。バイクも5台(昔は40台)、クルマも4台所有。私もバイクを借りて山道をバリバリと走らせてもらった。うーん、これはやはりハマルかも。主は実に面白い器をお持ちの方。電気屋さんの証しがまたすごい。

・・・というわけで個性も、考え方も、嗜好も全く違うかなり濃い三人だが、主を共有していることは間違いない。まったりとした空間と時間を共有させてもらった。このような生活は最高の贅沢。Salt氏の「Chapter29」番外編信仰放談に参加して、YAZAWAクリスチャン的「アー・ユー・ハッピー」と題する対談を行った。ここでも後程配信する予定。で、本日はSalt氏とお花見の予定。ヨロシク!

両人対酌して山花開く
一杯一杯復た一杯
我酔いて眠らんと欲す桂且らく去れ
明朝、意有らば琴を抱きて来たれ

*1:ちなみに戸隠ではコンビニとかファミレスは許可されないのだとか。
*2:すでに40戸ほど造っているようだ。

ゲット・バック・ツー・80'S

いや、懐かしい曲が・・・。客層も結構年齢が高いか。聴いていると体が疼くのだ。で、燃えた。昔は一晩踊って足の裏の皮が剥けたものだが・・・。

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MAHARAJA ROPPONGI

(↑マークのクリックで、音声のみ。ローマ字のクリックで映像も)

明日、ではなく、今日、Salt氏と共に戸隠の電気屋さんの元へ飛ばす予定。ヨロシク!

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