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JFK暗殺の検証

[1]一発の魔法の銃弾がJFKとコネリー知事をいかにして傷つけたかをCGを用いて検証する。


[2]JFKに致命傷を与えた銃弾は教科書ビルからか、グラッシーノールからかを、モデルを用いた実験で検証する。


これらの最新のテクを用いた検証結果は、ウォーレン委員会の報告書の内容に矛盾しないとのこと。ちなみにJFKが暗殺されたのは、1963年11月22日。ここでも「11」が出現するわけだが・・・。

CLIP:自閉症にアセチルコリンが影響 浜松医科大など研究チーム発表

2011.3.8 06:00
 自閉症患者は健常者に比べ、相手の表情を認識する脳の部位で、アセチルコリンと呼ばれる物質の働きが弱いことを浜松医科大と中京大、特定非営利活動法人(NPO法人)「アスペ・エルデの会」が共同で明らかにした。症状の悪化を防ぐことにつながるといい、日本時間8日、米医学誌で発表した。

 研究チームは、自閉症患者が相手と視線を合わせない傾向を持つことに注目。脳の下部にあって他人の顔を認識するときに使う「紡錘状回(ぼうすいじょうかい)」で、活動に影響するアセチルコリンの働きを調べた。

 18歳から33歳までの自閉症患者と健常者各20人を対象に、アセチルコリンの働きで生じるタンパク質の量を陽電子放射断層撮影装置(PET)で比較。

 その結果、自閉症患者は健常者に比べ、アセチルコリンの働きが20~40%程度弱かった。また、弱いほど視線を合わせない傾向も判明。アセチルコリンの働きの弱さが、症状の原因となっている可能性が示唆された。

 鈴木勝昭・浜松医科大准教授(精神医学)は「自閉症の原因物質の一つが明らかになったことで、症状の悪化を未然に防ぐことにも役立つだろう」と話している。

紡錘状回は下のアニメの赤い部分。主に(1)色情報の処理、(2)顔と身体の認知、(3)単語認知、(4)数字認知、(5)抽象化の機能を持つ。今回の報告はこれまで「相貌失認」と呼ばれる障害が同領域のアセチルコリン活性の低下を原因とすることが分かったわけ。

いつもどおり、アセチルコリンの分子構造を提示しておきます:


地球外生命体

NASAの科学者が地球外生命体の証拠を発見したとの論文を発表した。

NASA scientist claims evidence of extraterrestrial life

By JPOST.COM STAFF 03/06/2011 12:51

 Dr. Hoover says fossilized bacteria on meteorites shows similarities to regular micro-organisms on Earth.

A NASA scientist has produced research that may prove that extraterrestrial life may bear similar characteristics to the life we know on Earth. Dr. Richard B. Hoover, an astrobiologist with NASA's Marshal Space Flight Center, made his conclusions in a study that appeared in the March edition of the Journal of Cosmology.

Hoover, traveling to some of the world's most remote regions - such as Siberia, Alaska, and Antarctica - gathered some of the rarest meteorites known to exist on the planet. The astrobiologist extracted fossilized bacteria from the meteorites that he believes are the remains of living organisms from their parent bodies. This would mean that life existed on the meteorites before they entered earth's atmosphere.

次の写真がその地球外生命体の化石。皆さんはどう思います?
続きを読む

CLIP:Higher Vitamin D Intake Needed to Reduce Cancer Risk

UC SanDiegoの研究チームにより、ビタミンDの大量摂取(8,000IU/day)により、発ガンリスクを抑えることができるとの報告がなされた。

Higher Vitamin D Intake Needed to Reduce Cancer Risk
Vitamin D Supplement Doses and Serum 25-Hydroxyvitamin D in the Range Associated with Cancer Prevention

研究報告をまとめると次のとおり:

• Vitamin D intake of 10,000 IU/day had no toxicity.

• For those severely deficient in vitamin D, each 1,000 IU/day of increased supplementation resulted in an increase of 10ng/ml in vitamin D blood levels.

• For those with existing blood levels above 30ng/ml, each 1,000IU/day of increased supplementation resulted in an increase of 8ng/ml in vitamin D blood levels.

• For those with existing blood levels above 50ng/ml, each 1,000IU/day of increased supplementation resulted in an increase of 5ng/ml in vitamin D blood levels.

• In other words, vitamin D supplementation has a curve of diminishing returns. Those with existing high levels of vitamin D do not experience as much benefit from vitamin D supplements as those with low levels (which is roughly 90% of the population).

• Vitamin D sales have increased 600% since 2001 (due largely to the efforts of those in both the natural health and honest science communities who are telling the truth about vitamin D).

• Vitamin D is remarkably safe! From the conclusion of the study.

これまでビタミンDのような脂溶性ビタミンは大量摂取することは危険とされていたが、今回の結果では40,000IU/dayでも毒性はなしとのこと。日光に当たるも良し、サプリメントと摂取するも良し。私もこれまでVCとVEはけっこう多量に摂取していたが、VDについてもちょっと考える予定。

で、いつもどおり、ビタミンDの構造をどうぞ。実はビタミンD2(Ergocalciferol)とビタミンD3(Cholecalciferol)があり、VD2は植物に、VD3は動物に多く含まれ、ヒトではビタミンD3が重要な働きをする。

●ビタミンD2(Ergocalciferol)


●ビタミンD3(Cholecalciferol)

※画像上でマウスを左クリックしてグリグリすると構造を各面から観察できます。右クリックすると各種メニュが出ます。

CLIP:視神経の再生成功 阪大・東北大などマウス実験で

これもまたすごい報告です。

損傷すると回復が難しいとされる視神経を、神経細胞にある特定の酵素の働きを抑えて再生させることに大阪大や東北大のチームがマウスで成功し、1日付の欧州科学誌エンボジャーナル電子版に掲載された。

 大阪大の山下俊英教授は「脳や脊髄などの中枢神経の再生にも応用でき、視神経だけでなく、事故による脳挫傷や脊髄損傷などの治療薬の開発につながるかもしれない」としている。

 チームは、神経細胞で働く酵素「SHP」が神経の再生を妨げていることを発見。生後8週のマウスの視神経を損傷させた上で眼球にSHPの働きを抑える物質を投与したところ、2週間後には視神経が再生した。

 SHPは神経細胞内で再生を阻害するタンパク質とくっついて一緒になり、再生を促すタンパク質の働きを抑えていた。SHPの働きを抑えると再生を促すタンパク質の働きが1・4倍活発になることも判明した。

 神経の再生には、再生を妨げるタンパク質を働かなくするとともに、再生を促すタンパク質を活発にすることが必要で、SHPを阻害すれば両方が可能という。

元記事

傷ついた視神経の再生を抑制するメカニズムを解明

例によってチロシン脱燐酸酵素SHPの分子構造はこちら。生体高分子構造を見る度に、神は積み木やブロックが大好きな方ではないだろうかと感じるのだ。こういった構造が酵素としての働きをするわけで、これを決めるのがDNAのATCGの塩基配列。3つの配列(コドン)に対して原則ひとつのアミノ酸が対応し、コドンの配列でアミノ酸の配列が決定、そして最後に立体構造が形成されるのだ。この辺りのメカニズムはまさに神業!

確かに終わりの時代、ダニエル書にあるとおり、知識は増大する。

●CRYSTAL STRUCTURE OF THE CATALYTIC DOMAIN OF THE PROTEIN TYROSINE PHOSPHATASE SHP-1

※右クリックしてSurfaceをいろいろと選んでみてください。実際の形状が分かります。

CLIP:2型糖尿病、筋肉の糖取り込み障害を解明-新たな治療法に可能性・東大グループ

医療介護CBニュース 3月2日(水)2時45分配信

 肥満になると、血管内皮細胞のインスリン作用が低下し、筋肉の毛細血管が十分に拡張しなくなるため、インスリンが届きにくく、筋肉での糖の取り込みに障害が生じることを、東大大学院の門脇孝教授らの研究グループが解明した。最大の「糖の消費臓器」である筋肉のインスリン抵抗性を克服することは、2型糖尿病の治療にとって重要なカギ。研究では、このインスリン作用を正常化し、血管の拡張を促すことで、糖の取り込みが改善されることも明らかにしており、門脇教授は「世界が驚くような画期的な発見。全く新しい標的の治療薬の開発につながる」としている。

 肥満などによって引き起こされるインスリン抵抗性は、最初に筋肉で現われる。しかし、血液中のインスリンが毛細血管の血管内皮細胞を通り、筋肉へと移行するメカニズムは、これまで詳しく分かっていなかった。

 研究グループは、血管内皮細胞でインスリン作用を伝達する「インスリン受容体基質2(IRS2)」に着目。IRS2を欠損させたマウスでは、食後にインスリンが分泌されても、血管を拡張する酵素(eNOS)が活性化されず、正常なマウスの半分ほどしかインスリンが筋肉に届かないため、糖の取り込みに障害が生じることが分かった。
 また、この治療法として、慢性閉塞性動脈硬化症などの治療に用いられる「プロスタグランジンI2アナログ(ベラプロストナトリウム)」に注目。この薬剤は、eNOSを増やして血管を拡張する作用があり、IRS2欠損マウスに投与したところ、糖の取り込みが改善された。

 一方、高脂肪食を与えて肥満させたマウスは、慢性的な高インスリン血症により、血管内皮細胞のIRS2が半分程度に減少することを確認。欠損マウスと同じように、eNOSの活性化と毛細血管の拡張、インスリンの移行量がそれぞれ低下し、筋肉の糖取り込みに障害が生じることや、ベラプロストナトリウムの投与で改善されることを明らかにした。

 門脇教授は、「インスリン抵抗性を改善する従来の薬剤で十分な効果が得られなかったのは、治療ターゲットから血管内皮細胞が抜け落ちていたためとも考えられる」とし、血管内皮細胞のIRS2の増加やeNOS活性化を促すなど、新たな糖尿病薬の開発に向けた可能性を指摘している。研究は米科学誌Cell Metabolism3月2日号で発表した。

糖尿病にはⅠ型(すい臓のランゲルハンス島でインスリンを分泌するβ-細胞が死滅するタイプ)とⅡ型(インスリンは存在しても、十分な機能を果たせないタイプ)があるが、Ⅱ型の治療に希望が出たわけ。私も毎年のドッグで血糖値やヘモグロビンA1c(HbA1c)を測定しているが、最近やや血糖値が高め、それと尿酸値も・・・。HbA1cは過去1-2ヶ月間の血糖量を表す指標であるが、こちらはまだ大丈夫そう。それほど美食はしていないし、カロリーも1,800以下に抑えているのだが・・・。

・・・というわけで、いつもどおり、IRS2、eNOS、プロスタグランジンI2の分子構造を紹介しておきます(マウスを左クリックしたまま、グリグリしてみてください)。

●Crystal structure of the insulin receptor kinase in complex with IRS2 KRLB peptide

●endothelial Nitric-Oxide Synthase

●Prostaglandin I2

プロスタグランジンについてはアスピリン薬理作用の項でも触れたので、こちらもついでにどうぞ。

嗚呼、アスピリン

頻発する地震と地割れ

最近、世界各地で地震が頻発しているようだ。アフリカ大陸が割れていることは先に書いたが、ペルーでも地表が割れている。

ファイル 1874-2.jpg

Puno: Large crack opens in the earth in southern Peru

その他、メキシコ、ハワイと・・・。加えてアーカンサスでも。

Magnitude-5.7 quake shakes Mexico's Gulf coast
Hawaii earthquake jolts Honolulu
VIDEO: More Earthquakes Shake-up North Central Arkansas

専門家によるとチリ地震以降、マイクロ地震が増加している。

Scientists Find Increase in Microearthquakes After Chilean Quake

追記:再び、28日、チリでもM6.0、地下10キロの地震が。

チリでマグニチュード6の地震

CLIP:携帯電話の電磁波、脳細胞の活動に影響=米研究

先にケイタイで脳腫瘍のリスクが高まると言う報告を紹介したが、今回次のような研究結果が出ている。

[シカゴ 22日 ロイター] 米国立衛生研究所(NIH)は22日、携帯電話を50分間耳に近づけて使用すると、アンテナの近くにある脳細胞の活動に影響を与えるとの研究結果を発表した。 

 研究では、47人の被験者に携帯電話の電源を入れた状態と切った状態で50分ずつ耳に近づけてもらい、脳の状態の変化を比較。研究を率いたノーラ・ボルコウ博士は「携帯電話を使っている人の脳の、アンテナに最も近い部分では(脳が活動していることを示す)ブドウ糖代謝が活発となった」と説明した。 

 ボルコウ博士はこの結果について、携帯電話から出る弱い電磁波が脳の活動に影響することが分かって驚いたと認めた上で、研究結果は携帯電話が脳腫瘍の原因になるという考えを裏付けるものではないとしている。

 携帯電話が脳細胞に悪影響を与えるかについてはさらなる研究が必要と話す同博士だが、携帯電話を使用する際には本体を耳に当てることを避け、イヤホンを使っているという。

元記事

ま、ケイタイでの長電話は避けたほうがよろしいでしょう。

CLIP:太陽系に未発見の巨大惑星か 米大チーム、専門誌に論文

夕方から生物の先生と飲んだ。話題が豊富で広範囲に及んで、実に楽しい。若い子たちと飲むものいいが、オジサン同士もまたイイ。・・・これから『美しき隣人』を。コレ、仲間由紀恵がコワイ。

で、大揺れの2011年、すでに1年経った気分だが、太陽系も揺れていますね。コレ、一部では水面下で噂されていたが、今まで何で発見されなかったわけ???

 2011年2月22日14時0分
 【ワシントン=勝田敏彦】太陽系で木星より大きな惑星が新たに見つかる可能性を示す論文を、米ルイジアナ大研究チームが米専門誌イカルス2月号に発表した。木星は太陽系で最大の惑星だが、その4倍の重さがあるとみられている。米航空宇宙局(NASA)は18日、「検証には少なくとも2、3年はかかる」という見解を発表した。

 同大のジョン・マティス教授らは、彗星(すいせい)の軌道の統計的分析から、彗星の動きに影響する未発見の惑星がある可能性を見つけた。太陽からの距離は、太陽と地球の間の距離の約1万5千倍で、重さは最大で地球の約1200倍と推測されている。

 惑星は、ギリシャ神話の女神と同じ名前の「テュケー」。木星のような巨大ガス惑星か恒星になれなかった星のようなものと考えられる。チームはNASAが2009年に打ち上げた新型の赤外線宇宙望遠鏡「WISE(ワイズ)」の観測で見つかる可能性があるとしている。

 この論文についてNASAは18日、見解を発表。「WISEが、そのような天体を見つけられるかどうかを判断するには2、3年のデータ分析が必要。仮説の検証はデータがすべて処理・分析されたあとになるだろう」とした。

 NASAによると、「ネメシス」と呼ばれる同様の天体がかつて想定され、その影響で彗星の軌道が乱されて地球に衝突し、大絶滅を周期的にもたらしてきたと考えられたことがあった。

元記事

怒れる大地

ニュージーランドにM7.1の巨大地震・・・。

ファイル 1858-1.jpg

2011年、太陽も月も地も揺れ動いている。グリーンランドの太陽の異常が1月11日、ムバラク失脚が2月11日、そして22=2×11なわけですが・・・(→参照)。ちなみにこちらはプレートテクトニクスの解説。

それゆえ、わたしは天を震わせる。万軍の主の憤りによって、その燃える怒りの日に、大地はその基から揺れ動く。

こちらは中国の大干ばつ・・・

畑は荒らされ、地も喪に服する。これは穀物が荒らされ、新しいぶどう酒も干上がり、油もかれてしまうからだ。


CLIP:アルツハイマーに貼り薬、今夏にも発売 (読売新聞)

従来アリセプトだけだったAD治療薬に、年初メマンチンが認可、さらに今回貼り薬が認可されるとのこと。

 厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品第1部会は21日、国内では初となるアルツハイマー型認知症の進行を抑える貼り薬の承認を決めた。早ければ今夏に発売される見通し。

 貼り薬は、スイスを拠点とするノバルティスファーマのイクセロンパッチ(一般名リバスチグミン)と、小野薬品工業のリバスタッチパッチ(同)。背中などに1日1回貼り、皮膚から成分のアセチルコリン分解酵素阻害剤を徐々に吸収させる。飲み忘れなどを防止しやすいのが特徴。

 アルツハイマー型認知症の薬は最近まで飲み薬1種類だけだったが、昨年11、12月に計2種類が承認された。貼り薬が加わったことで治療の選択肢が広がる。[ 2011年2月22日7時32分 ]

ADはニューロン・シナプスにおいてアセチルコリンが不足することにより発症すると考えられており、今回のリバスチグミンもアセチルコリン分解酵素の働きを阻害する作用がある。ちなみにいつもどおり、分子構造を-

●アセチルコリン

アセチルコリンはシナプスのレセプターで受け取られ、刺激を次のニューロンに伝達するが、その分子構造は実に美しい。これが偶然にできる?神はパズルが好みなのだろうか?グリグリしてみてください。

アセチルコリン受容体(レセプター)

同電子顕微鏡像



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そして今回の新薬リバスチグミン-

リバスチグミン

しかしこれらの分子の活動と私たちの精神活動が同期しているわけで、霊(pneuma)と身体(soma)の相互作用として誕生した魂(pshyche)と物質との関係を思い巡らす時、何とも不思議な感じを覚える。・・・とまあ、私もそろそろ気になっているわけで、これらの新薬に、特に貼り薬(ピップエレキ判でお世話になっているが・・・)には希望がわいてきた次第。

Awesom-荒ぶる太陽・・・・

2月17日の太陽フレア。長さ300,000マイル(480,000キロ)、高さ100,000マイル(160,000キロ)に吹き上がるフレアの写真と太陽全球図です(クリックで原サイズになります)。

ファイル 1847-1.jpg
ファイル 1847-2.jpg

宇宙から見たフレアによるオーロラ・・・

ファイル 1847-3.jpg
ファイル 1847-4.jpg

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