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キリスト者とインターネット
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ME UPDATE

イランが核兵器開発最終段階に。

2 warheads, payloads could be weaponized in weeks

WASHINGTON – Iranian nuclear experts have completed the component for a nuclear bomb trigger, overcoming a major obstacle in obtaining the bomb, according to sources within Iran.

As reported last May, the Iranian nuclear and military industries, under the order of Iran’s supreme leader, Ayatollah Ali Khamenei, were to weaponize at least two warheads with a nuclear payload no later than next month.

Sources within the Revolutionary Guards reveal that the work on the trigger is taking place covertly under the control of the Guards in the cities of Darkhovin and Isfahan.

アメリカはイラン攻撃の準備を完了。

MANAMA, Bahrain (AP) — The top U.S. Navy official in the Gulf said Sunday he takes Iran's military capabilities seriously but insists his forces are prepared to confront any Iranian aggression in the region.

Vice Adm. Mark Fox, commander of the 5th Fleet, told reporters at the naval force's Bahrain headquarters that the Navy has "built a wide range of potential options to give the president" and is "ready today" to confront any hostile action by Tehran.

イスラエルが神殿の丘に建造物を建てる計画があるとモスレム側が主張。

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Al-Aqsa Foundation for Endowment and Heritage claims Israel planning to build new cultural center near the Al-Aqsa Mosque.

で、サイエンスの話題をひとつ。皮膚の細胞から神経細胞を作り出すことに成功。英国ケンブリッジ大学の仕事。

そのように、これらのことのすべてを見たら、あなたがたは、人の子が戸口まで近づいていると知りなさい。-Matt 24:33

ダニエルよ、終わりの時が来るまで、お前はこれらのことを秘め、この書を封じておきなさい。多くの者が動揺するであろう。そして、知識は増す。-Dan 12:4

アサドのメール、ハッキングさる

アノニマスの仕事だ。

In part one of the Haaretz expose of emails leaked from the account of the Syrian president's media adviser, Assad is told, ahead of interview with Barbara Walters, that the 'American psyche can be easily manipulated.'

米国はダマスカスから大使館を引き上げている。ダマスカスの荒廃が近い(Isa 17:1)。

T minus X days

冬の森の中。木の枝々のフラクタルが美しい。暖房費の節約のためにはエキササイズがイイ。身体が芯から温まり、リラックスする。β-エンドルフィンとセロトニンを楽しむこともできる

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体の鍛練も多少は役に立ちますが、信心は、この世と来るべき世での命を約束するので、すべての点で益となるからです。-1Tim 4:8

ペンタゴンによると、イスラエルはカウントダウンに入っている模様。

Op-ed: Israel, America trying to make Iranians sweat by resorting to more intense military threats

Israel and the United States, apparently acting in coordination with each other, raised the stakes at the regional poker table over the weekend.

Pentagon officials said that Israel has already started the countdown ahead of a military strike. American television contributed its part to reinforcing the above assessment by providing a description of the manner in which Israel is expected to strike Iran’s nuclear sites. It was a simple and logical operational account, Hollywood-style. It was so convincing in its simplicity that all that’s left was to ask when the show will get on the road.

対するイランは、イスラエルは全イスラムにとっての脅威であり、「癌細胞」は早期に切除すべし、とハメネイ師が説教。イスラエルがイランの核施設を攻撃する場合、それを阻止するためにイランはイスラエルに攻撃をするとも。イスラエルを殲滅し、ユダヤ人を抹殺することはコーランの教えからしても正当であると、そのイスラム神学の根拠を提示した。

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Iran lays out legal case for genocidal attack against 'cancerous tumor'

The Iranian government, through a website proxy, has laid out the legal and religious justification for the destruction of Israel and the slaughter of its people.

The doctrine includes wiping out Israeli assets and Jewish people worldwide.

Calling Israel a danger to Islam, the conservative website Alef, with ties to Iran’s supreme leader, Ayatollah Ali Khamenei, said the opportunity must not be lost to remove “this corrupting material. It is a “‘jurisprudential justification” to kill all the Jews and annihilate Israel, and in that, the Islamic government of Iran must take the helm.”

まことに

今、あなたの敵どもが立ち騒ぎ、あなたを憎む者どもが頭をもたげています。彼らは、あなたの民に対して悪賢いはかりごとを巡らし、あなたのかくまわれる者たちに悪だくみをしています。彼らは言っています。「さあ、彼らの国を消し去って、イスラエルの名がもはや覚えられないようにしよう。」-Ps 83:2-4

「イスラエル、イラン攻撃は確実」とのリーク情報

こちらも一見の価値がある。False Flagにせよ、偶発的にせよ、何度も言っているとおり、この3月が鍵になる。

Iran Is Not Our Enemy from Irani Friend on Vimeo.

「情を通じて・・・・」

TBSの山崎豊子原作の『運命の人』が面白い。検察の起訴状に書かれた「情を通じて・・・」の一言で世論がひっくり返った。本質の密約の論点は忘れられ、セックススキャンダルへとすり替えられた。今回の番組ではその事実は検察の作り上げたストーリーとされているようだが、この「情を通じて」は法律文書の中に巧妙に埋め込まれた言葉であり、愚かなオツムのよろしい大衆の下衆的高貴な興味を掻き立てるスイッチとなったのだ*1。かくして去勢された国家の立派な国民様は自らの首を占め、自己崩壊へと向かっていることに気がつかないのだ。

*1:これはニッポンキリスト教でも同じだ。表向きの正義を掲げて、一部の牧師たちの下ネタをあげつらう連中の本質が分かるというものだ。こうして自己崩壊していく。

Will Israel Attack Iran?

午前はプールとサウナ、午後は『三国志』。冬眠の時。

ここもMEウォッチングとなりつつあるが、Joel Rosenbergのブログから。何人ものイスラエル高官に取材をしたN.Y. TIMESの記者Bergmanによると、イスラエルは2012年中にイランを攻撃する公算が高いとの結論。

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Bergman’s conclusion: “After speaking with many senior Israeli leaders and chiefs of the military and the intelligence, I have come to believe that Israel will indeed strike Iran in 2012. Perhaps in the small and ever-diminishing window that is left, the United States will choose to intervene after all, but here, from the Israeli perspective, there is not much hope for that. Instead there is that peculiar Israeli mixture of fear — rooted in the sense that Israel is dependent on the tacit support of other nations to survive — and tenacity, the fierce conviction, right or wrong, that only the Israelis can ultimately defend themselves.”

こちらがN.Y.Times Magagineの元記事。

topics this morning

アメリカの実情。あの車産業のメッカであったデトロイトが死につつある。

MITにて常温核融合のデモ実験に成功。10倍のエネルギーが出力された。

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ここでも荒田阪大名誉教授の個体内核融合を紹介しているが、わがニッポン政府はその研究にようやく400万の予算をつけたそうだ。ナノパナジウムに重水素を吹き込むこの手法でヘリウムが生成されている。この時の質量欠損がエネルギーに変わるのだが、荒田先生の特許は「核融合装置」ではなく、「ヘリウム合成装置」として出願されて、認められたのだ。これがニッポンのお役所のシゴト。まさに3.11での放射能漏出はこういったニッポンに対する神の裁きとも言えるのだ。しかしニッポンはすでに冷温停止、放射能問題は解決したと宣言した。この欺瞞による裁きを再度受けるだろう。

追記:カリフォルニアでは3月にもキャッシュフローがショートする懸念が。

懐かしいナンバーがあったが、こちらではCarpenters Versionで。

霊的『三国志』の時代

締まった冷たい空気の壁を突き抜ける感覚がなんとも気持ちイイ。

西側の経済制裁により、もしイスラエルがイランを叩くとすれば、この夏までにとの観測が出ている。オバマはイランの核開発を断固阻止すると演説。

International sanctions on Iran are constraining Israel from taking military action against Islamic Republic's nuclear sites, which must be mounted by summer, officials say

米国防相パネッタ、イランは1年以内に核兵器を製造すると。

http://www.cbsnews.com/video/watch/?id=7396828n" />

EU問題の要、ギリシャは破滅を防ぐために財政援助する方向だが、ドイツのメルケルは、ギリシャはデフォルトすると宣言した模様。

2012年、1月は1日のM7を始めとして、列島はユラユラしているが、それでも大きな事件はなかった。しかし確実に何かが水面下で進展している。前にも書いたが、ひとつの節目は3月だ。

『三国志』は劉備による荊州争奪から、曹操と馬超の渭水の戦いへと進んでいる。この壮大な物語を見るとき、霊的領域においてもまさにこの領地争奪の戦いがなされていることが分かる。終末の時代、世に媚びまたへつらい、ヒューマニズムに堕ちたニッポンキリスト教は霊的には何らの存在意義もないものと成り下がっているが、それは自らあの者の偽りに自らを委ねているためだ。いわゆる教会を自己実現の場あるいは社交サロンとし、さらには互いの傷を舐め合う自己憐憫病棟としているのだ。この点、再建主義の富井氏の診立てにまったく同意する次第。ニッポンキリスト教はすでに内実は崩壊し、クリスチャンの篩分けも終わりつつある。カトやリベラルは言わずもがな、今後、AGをはじめ、福音派も瓦解するだろう。聖霊派はすでにだが・・・。

今このとき、私たちが委ねるべき意志は誰の意志か、改めて問うべきであろう。曹操、劉備、孫権ならぬ、神、サタン、私。この三角形の意志のダイナミズムに生きているのだ。もしその選択を誤るならば、終末を生き延びることはできない。逆に、あの方の主権と意志に徹底的に服するならば、勝利と栄光は確実である。なぜなら、それはすでに成就しているからだ。

KEEP WATCHING!

ME UPDATE

topics this morning

アホの坂田、じゃなくて、アホのどぜう、極まれり。ダボス会議にTVにて参加したどぜう首相、消費税増税を国際公約とした。ニッポンは確実に終わりつつある。鳩様も世界の5%を占めるだけの我が国のCO2排出量の20%を削減を国際公約にしたが、まあ、オツムのよろしい国民様が苦しむだけだから、勝手にしたらと思うのだが。しかし低所得者には1万円の支給と。自分が舐められていることに気がつかないのかね、この国民様たちは・・・・。

中東、イランのハメネイ師、アメリカは盲目であって、すでにイランが核武装していることを見逃していると説教。アメリカは既に中東における盟友を失って、その影響は切り離されているとも。

対するイスラエルでは、元IDF司令官がイスラエルは国防予算を削減するどころではなく、むしろ戦闘準備を行うべきであると。

いつもの再建主義の富井氏の次の主張、まことに同意する次第。聖書の真理に対して言い訳や自己正当化を試みる人々が悲惨な状態に堕ちるのは、まことに霊的な道理なのだ。彼らは民主党を立てたニッポンと同じように、自滅の道を歩んでいる。

もしあなたが聖書の言葉を聞いたとする。
それは、あなたの前に置かれた剣である。
それは刃を上に向けて立っている。
向こうに倒れる場合もあれば、こちらに倒れる場合もある。
神は御言葉にしたがって裁かれるので、いったん聞いた御言葉はあなたを裁く剣となる。
従えばあなたの敵であるサタンを倒すだろうが、従わなければ自分を傷つけ倒すこともある。
いつまでも同じメッセージが心に残っているならば、それは、相当まずい状態に至っていることを意味する。
裁きが下るときに「やっぱりあれが原因だったか」と分かる。
知識があればあるほど、祝福も裁きもどちらも大きくなる。
聖書を知って、知識が増せば増すほど、心の中に灰色の領域が少なくなり、白か黒かのいずれかになっていく。
これが「心の開墾」である。
・・・
「神のことばは生きていて、力があり、両刃の剣よりも鋭く、たましいと霊、関節と骨髄の分かれ目さえも刺し通し、心のいろいろな考えやはかりごとを判別することができます。」(ヘブル4・12)

まことに聖書に書いてあるとおり:

もし私たちが、真理の知識を受けて後、ことさらに罪を犯し続けるならば、罪のためのいけにえは、もはや残されていません。
ただ、さばきと、逆らう人たちを焼き尽くす激しい火とを、恐れながら待つよりほかはないのです。
だれでもモーセの律法を無視する者は、二、三の証人のことばに基づいて、あわれみを受けることなく死刑に処せられます。
まして、神の御子を踏みつけ、自分を聖なるものとした契約の血を汚れたものとみなし、恵みの御霊を侮る者は、どんなに重い処罰に値するか、考えてみなさい。
私たちは、「復讐はわたしのすることである。わたしが報いをする。」、また、「主がその民をさばかれる。」と言われる方を知っています。
生ける神の手の中に陥ることは恐ろしいことです。-Heb 10:26-31

CLIP:Davos 2012 - The Future of the Eurozone

ダボス会議、ユーロはすでに崩壊確実。いわゆるグローバル経済が崩壊した後に起きる惨状。

こちらはアメリカのプレッパーズの実態。

EUによるイラン原油輸入禁止策は、EU自らの墓穴を掘ることになるであろうとのイラン側。すでにガスがじわじわと上昇している。最悪の場合200円を超え、さらに、もあり得る。

追記:イスラエル国防相バラクが最後通牒とも見えるメッセージをダボス会議にて。

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アメリカの真実

オバマの宗教顧問だったShaun Caseyが、アメリカのシビル・レリージョン(市民宗教)が死に絶えることを歓迎すると発言。

来る大統領選に関するパネルディスカッションにおいて、宗教が政治家のイコンとして利用されているとの批判に対して答えたもの。しかし、その事態は国家を束ねる要を喪失することを意味するが、それ(American Civil Religion)に代わるものがないとも。市民宗教とは、もちろんいわゆるキリスト教だ。Shaun Caseyは福音派出身、Abilene Christian UniversityとHarvard Divinity Schoolから学位を取得している。

そのアメリカには近いうちにマーシャルローが引かれることが予想されているが、FEMAではアメリカをいくつかのブロックに分割化した管理体制を計画している。

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アメリカを聖書の国、自由と平等の国と思ってはならない。その本質は獣だ。こちらに興味深い論考がある。バビロンには経済的側面(Rev 18:1-24)と霊的側面(Rev 17:1-18)があることは何度も指摘しているが、前者の象徴はアメリカ、後者の象徴はバチカンだ。そしてバビロンとは、あの者によって煽動された神に逆らうあらゆる分野における体系、システムを指す。シヌアルの地においてニムロデに始まるそれは、セルフがセルフを管理し、セルフの物理的生存を担保し、セルフの霊的真空を埋め、セルフを"神"とするために資するのだ。その象徴がバベルの塔だ。しかし、終りの日、神はそれを打ち倒す。

アメリカの誕生についての参考になるクリップを紹介しておこう:


Secret Mysteries Of Americas Beginnings: The New Atlantis

追記:アメリカのクリスチャニティの衰退が著しい。

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