日: 2019年10月30日

律法は聖書の中核でも永遠でもないVS.再建主義者 フェイス

律法は聖書の中核でも永遠でもないVS.再建主義者

いつもの再建主義の富井氏の論。かなり因縁めいたものを醸している。その主張の核はこの二点。 >聖書の中核は、神がホレブの山においてモーセに対して自らの指で岩板に書き>記された「十戒」である。 >旧約聖書の律法は、神の御心の表現であるから、その本質は、未来永劫不変>であり、実行すべきである。 すでに何度…
Translate »