フェイス1月162025白居易の隠几から道元へ-自己からの解放- 自ら高官であったにもかかわらず、当時の官僚たちの不正を鋭く批判した白居易。そのため左遷の憂き目もみているが、閑職に追われ、僻地でまったりと暮らすことに真の自分を見出し、その作品数およそ三千八百首。その中のひとつ、彼は身心の適を求めたのだが、この詩の境地に達し得た。 さわりだけを- 几(… 続きを読む