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トップ > 2010年10月27日

HAARP-地震兵器or観測装置?

25日、インドネシア・スマトラ沖でM7.5の地震が発生(→記事)。それを事前に(11日)予想していた方がいる。ここでも何度か紹介した理学博士井口氏だ。彼はHAARPのデーターを見て、こう指摘している(→HAARPに地震波か?)。

ここしばらくHAARPのモニター群にかなり人工的な電磁波が観測されてたから、何かを計画しているナ、と静かに見守って来たが、今日HAARPモニターを見ると、かなり大きな地震電磁波をとらえていた。

ファイル 1566-1.jpg

さて、まだここからは特に警告は出ていないようだが、今回のものは、4地点の振幅が同程度に揺らいでいることから、アラスカのモニター群の配置からすると、その4つの地点に直交している地方が危ういということになるだろう。この方向は地球を球面と見た場合に、日本とアラスカのガコナとフロリダ、そして南米を通る大円の方向ということになる。

ガコナに対して、日本側か南米側のどちらから来たものかは分からないから、現状で何とも言えないが、日本も注意しておく必要はあるだろう。だいたい、変動が生じてから2、3日当たりから2週間くらいに地震が起こると考えられている。

実際にインドネシアはHAARPのあるアラスカ・ガコナから日本、そしてインドネシアとちょうど地球の大円上にある(→スマトラ沖地震発生:これは10月11日のHAARPモニターの変動か?)。

ファイル 1566-2.jpg

結論としては

このことから、以前メモしておいた、10月11日の「HAARPに地震波か?」の地震電磁波のものである可能性が高い。

このように、地磁気の測定や電離層の電子密度の測定や地電流の測定など、科学的工学的装置をたくさん使って変動を調べれば、地震予知(特に短期予知)は可能なのである。

というわけで、ある方面では地震兵器とも言われておりますHAARPについてちょっと調べてみたいと思い出しております。

HAARPの公式サイト

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