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トップ > 2010年10月20日

中東情勢UPDATE

ペンタゴン、2隻目の空母アブラハム・リンカーンを中東沖ペルシャ湾に配置。アフガンの騒乱を治めるためとしているが、ペルシャ湾、アラビヤ海、ホーン岬の防衛にも当たる模様。

ファイル 1553-1.jpg

Pentagon Sends 2nd Carrier To Help Afghan Surge(Oct 19, 2010 6:35 am US/Mountain )

追記:この事態について、次のような記事があります。

US deploys second air carrier in Persian Gulf with 60 warplanes(October 20, 2010, 5:15 PM (GMT+02:00))

But the significance of two massive American naval-aerial strike forces opposite Iranian shores was not lost on Tehran, our sources report. Wednesday, Oct. 20, Brig. Gen. Hussein Salami, Deputy Commander of the Iranian Revolutionary Guards, came out with this statement: "The enemies of Iran should know the Islamic establishment's red lines and not trespass them."

訳しておきますと、

しかし、イラン沖に配置された、空海戦力を保持するこれらの二隻の米巨大空母の重要性は、私たちの情報源によると、テヘランでは見過ごされていない。10月20日水曜日、軍の大将、フセイン・サマニ、イラン革命軍の代表司令官は次のように語った、「イランの敵はイスラムの設定したレッドラインを知り、それを超えるべきではない」。

通常、同じ海域にこのようなアメリカを代表する空母を二隻も展開したりはしません(合計爆撃機120)。ちなみに米保有の空母はニミッツ級10隻とエンタープライズ。その意味は単にアフガンの混乱を収拾するためという表向きの理由でしょうか?どうも"その時"が差し迫っている感じがするのですが・・・・・。

元気すぎる奇妙な33人

と題する面白い記事がありました。まずはこの写真をどうぞ。

ファイル 1552-1.jpg

これと比べてみてください。

ファイル 1552-2.jpg

そして33という数字。この徽章はメーソンのスコティッシュライト33階級(最高位)の印。

ファイル 1552-3.jpg

そして救出作業開始日が2010年10月13日(10/13/10)でした。カバラで計算すると、10 +13 +10 =33

救出するカプセルの名がフェニックス。つまり灰の中から生き返った不死鳥。

このイベントが、どういうことか要約すると、69日間、深く暗い地の底に囚われの身となっていた33人の坑夫たちは、10/13/10 (=33)の日に “フェニックス”と命名された救出装置によって地上に引き上げられた、ということです。フェニックスは、オカルト・イニシエーションに関連のある生き物です。日の光の場所に彼らは「再生」されたのです。
聖書の中に出てくる“Ex tenebris lux”(闇の中の光)のように、暗闇から解き放たれたのです。

すでにハリウッドでは映画化も決定し、配役も決まっているとか・・・・。

元記事:元気すぎる奇妙な33人の人々

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