キリストの再臨。今、マイアミで評判のあれこれすることなしに、ただ愛の眼差しだけであらゆる癒やしを行うヒーラー、その名もBraco。神は愛であるから、人を裁くことはされず、地獄などもないと主張し、旧約聖書の神に耐えられない、ヒューマニズムと自己憐憫の霊に憑かれた方々はぜひ訪れると良いだろう。
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神の本質は聖、愛であり義なる方。その愛と義をキリストにおいてその十字架 により実証された。その傷と血をもって。これを損なう欺瞞を語る者、神の本質と証しを自ら否定する偽り者の教えを説く者は自らを呪いの下に置き、永遠の滅びにもたらす。神を慰み者とすることなかれ。主権者なる方とその言葉にただ服するのみだ。
一度光を受けて天からの賜物の味を知り、聖霊にあずかる者となり、神のすばらしいみことばと、後にやがて来る世の力とを味わったうえで、しかも堕落してしまうならば、そういう人々をもう一度悔い改めに立ち返らせることはできません。彼らは、自分で神の子をもう一度十字架にかけて、恥辱を与える人たちだからです。土地は、その上にしばしば降る雨を吸い込んで、これを耕す人たちのために有用な作物を生じるなら、神の祝福にあずかります。しかし、いばらやあざみなどを生えさせるなら、無用なものであって、やがてのろいを受け、ついには焼かれてしまいます。-Heb 6:4-8
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一昨日のテレビで使用済み核燃料を保管場所を取材した番組があった。そこでの管理者の言葉に唖然とした。「100万年管理しているうちにウラン濃度が自然レベルに下がりますから・・・」と。100万年!?
すでに事態は数年内(否、最悪数ヶ月内)でニッポンが壊滅する危機にあるのだ。4号機だ。
この燃料棒を抜き去るのに要する工程がこちら。
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ヒューマニズムのAC機構や、ガンバレ・ニッポン音頭のCMなどに惑わされてはならない。現状はすでに神の憐れみによってのみ、今の状態がかろうじて保たれているのだ。このニッポン、そしてその合わせ鏡のニッポンキリスト教、ともに神を侮り、神をないがしろにする罪に目覚めない限り、裁きを受けて崩壊する。すでにニッポンキリスト教を見てみよ、まことに聖書にあるとおりだ:
というのは、人々が健全な教えに耳を貸そうとせず、自分につごうの良いことを言ってもらうために、気ままな願いをもって、次々に教師たちを自分たちのために寄せ集め、真理から耳をそむけ、空想話にそれて行くような時代になるからです。-2Tim 4:3-4
まことに
神のことばは生きていて、力があり、両刃の剣よりも鋭く、たましいと霊、関節と骨髄の分かれ目さえも刺し通し、心のいろいろな考えやはかりごとを判別することができます。 造られたもので、神の前で隠れおおせるものは何一つなく、神の目には、すべてが裸であり、さらけ出されています。私たちはこの神に対して弁明をするのです。-Heb 4:12-13
とある神の言葉による霊と魂の分離手術を受ける必要があるのだ。主は言われる:
苦悩がやって来る。彼らは平和を求めるが、それはない。 災難の上に災難が来、うわさがうわさを生み、彼らは預言者に幻を求めるようになる。祭司は律法を失い、長老はさとしを失う。 王は喪に服し、君主は恐れにつつまれ、民の手はわななく。わたしが彼らの行ないにしたがって彼らに報い、彼らのやり方にしたがって彼らをさばくとき、彼らは、わたしが主であることを知ろう。-Eze 7:25-27
追記:口パクはアウト、君が代斉唱。ついにここまで・・・。
読売新聞 3月13日(火)7時52分配信
大阪府立和泉高校の卒業式で、国歌斉唱の際、教職員が本当に歌っているかどうかを、校長が口の動きで確認していたことがわかった。
口が動いていなかった教員のうち、1人が歌わなかったと認め、府教委が処分を検討している。国歌起立条例を提案した地域政党・大阪維新の会代表、橋下徹・大阪市長は「服務規律を徹底するマネジメントの一例」と絶賛。しかし、その徹底ぶりに反発もある。
同条例の成立を受け、府教委は府立学校全教職員に、起立斉唱を求める職務命令を出していた。和泉高の中原徹校長によると、今月2日の卒業式では、教頭らが教職員約60人の国歌斉唱時の口の動きをチェック。その結果、3人の口が動いていないとして、個別に校長室に呼び、1人が「起立だけでいいと思った」と不斉唱を認めたという。 最終更新:3月13日(火)7時52分