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トップ > 科学

何かが太陽コロナを吸い込んでいる・・・

太陽が荒れていることは何度も紹介してきたが、今回のはちょっと不気味。物理の井口博士のところにあったクリップ、コロナを吸い込むこの黒い球体はいったい?

ビッグバン説崩壊か?

朝は雨で走れず、午前はプールとサウナ、午後は映画ではなく、DVD鑑賞。映画は食指が動かず、だ。この時期、前期の折り返し点で、やや疲れも出てくるので、まったりとボディのメンテを・・・。というわけで、風呂上がりのビールでホッと抜いているところ。

ファイル 2994-1.png

さて、驚くニュースが・・・。先にニュートリノが光速を超えたとの報告があったが、それはその後訂正されたようだ。しかしハイゼンベルグの不確定性原理は修正されて小沢の原理になったが、今回、いわゆるビッグバン説が崩壊するデータがNASAから出されたようだ。オックスフォードのロジャー・ペンローズ博士が唱えた説、宇宙はビッグバン以前に存在していた、を証拠づけるものとなるようだ。ビッグバン説が爆発してしまったわけ。

ファイル 2994-2.png

これまでのパラダイムが次々と崩壊していくわけだ。進化論などはすでに欧米では崩壊しているが、わがニッポンではNHKを筆頭にもっともらしくフェイクを垂れ流している。真理は「初めに神が天と地を創造された」、ピリオド。聖書は理屈の書ではなく、啓示の書。それは文字通り天下りに与えられたものであって、われわれが内容を吟味すべき対象ではない。啓示にはただ服するのみ。小賢しい頭脳を振り回す者が跋扈するニッポンキリスト教、彼は自らを神の裁きの下に置いている。神を裁くことは人間には許されていないのだから。ただ神の主権に服する者は幸いである。

こういうわけで、神は、人をみこころのままにあわれみ、またみこころのままにかたくなにされるのです。すると、あなたはこう言うでしょう。「それなのになぜ、神は人を責められるのですか。だれが神のご計画に逆らうことができましょう。」
しかし、人よ。神に言い逆らうあなたは、いったい何ですか。形造られた者が形造った者に対して、「あなたはなぜ、私をこのようなものにしたのですか。」と言えるでしょうか。
陶器を作る者は、同じ土のかたまりから、尊いことに用いる器でも、また、つまらないことに用いる器でも作る権利を持っていないのでしょうか。-Rom 9:18-21

ちなみに、私が不思議でならないのが、なぜ自然は数学で記述できるのか、ということ。数学といっても、微分積分から線形代数、すなわちベクトル解析、さらにはテンソル解析、そして非線形数学へ発展し、一方で確率論から複雑系、カオスの理論となるわけだが、その根底にはあるのは四則演算。要するに足し算・引き算・掛け算・割り算だ。たとえば、引力の法則は「引力は質量の積に比例し、距離の二乗に反比例する」。なぜ?よく言われる通り、物理学はWHYに対する回答を与えない。それはHOWに対する回答を備えるのみだ。神の創造のメカニズム、あるいは法則を明らかにするのみであって、なぜか、に対しては「神の勝手」としか言えないのだ。ここに神の主権を見るのだ。が、物理学以前に、そもそも掛け算とか割り算ってなんなのだ?最近、ますます算数が分からなくなってきてしまった。

参考:科学と信仰

神秘的光景

先の金星の太陽横断、NASAの高解像度映像。まことに神秘的な、あまりにも神秘的な・・・。

天は神の栄光を語り告げ、大空は御手のわざを告げ知らせる。-Ps 19:1

その太陽の付近で奇妙な物体が観測されている。ファット?

Japan is at its tipping point

Anie Gundersen氏の警告。すでにニッポンは復興などは成し得ないのだ。このまま原発に頼るのか、それともこれまでのパラダイムを変えるのか。ニッポンは今、ティッピング・ポイントに置かれている、選択はあなたがたにあると・・・。

トランスクリプトはこちらにあるので、ご自分でGoogle翻訳などでどうぞ。

ちなみにこちらの映像は太平洋の汚染状況。

そしてこれは福島から流れ出た残骸の分布。

地球環境はティッピング・ポイントを迎えつつある

死刑になるために二人を刺殺、違法ハーブで車を暴走・・・。明らかにニッポン人は凶暴化しつつある。今回、葛飾区で25万Bq/kgが観測されたようだが*1、放射能の影響も十分に考えられる。人は、生物的直感で、先がないことを実は知っているのだ。私は以前からエエジャナイカ状態に陥ると予測しているが、まことにその兆候が現れているわけ。

どぜう氏は虚ろな目のまま、消費税を2014年に8%、2015年に10%、低所得者には現金給付。国民年金は40年積んで満額でも7万ちょっと。一方生活保護は12万、医療費は無料。すでに受給者が210万人に達しようとしている。努力した者が報われず、プータローが・・・以下略。アホだ。ニッポンは確実にオワル。否、すでにオワッテイル。これを狂気倒錯と呼ばずして何とするのか。税金は私も相当に貢献している(と思う)が、搾取されているのが実感。北欧では政府に貯蓄している感覚。だから高負担でも幸福度が高い。

さて、わがニッポンのオワリだけでなく、地球自体が"as we know it"から相転移しそうなのだ。ついに次のような研究結果が出た。UC Berkleyの地球環境の専門家たちの警告だ。

UC Berkleyのサイト:

ファイル 2980-1.png

Natureの論文(要約):

Localized ecological systems are known to shift abruptly and irreversibly from one state to another when they are forced across critical thresholds. Here we review evidence that the global ecosystem as a whole can react in the same way and is approaching a planetary-scale critical transition as a result of human influence. The plausibility of a planetary-scale ‘tipping point’ highlights the need to improve biological forecasting by detecting early warning signs of critical transitions on global as well as local scales, and by detecting feedbacks that promote such transitions. It is also necessary to address root causes of how humans are forcing biological changes.

2010年:ティッピングポイントの年、2011年:マニフェストの年、そして2012年:デストラクション&アンコトローラブルの年。ちまたの噂にも関わらず6.11は無事過ぎたが、神のあわれみによる猶予が与えられているからだ。このまま神を侮り続けるのであれば、その猶予期間もオワル。すでにニッポンキリスト教は狂気と虚偽が支配、そこに働く霊は御霊ではない。世の霊、セルフ教の霊、欺瞞の霊。すなわちあの者の霊である。世が裁かれる前に、このギョウカイがまず裁かれるであろう。その時は近いと知るべきだ。世界のキリスト教も同じ。Rick Warrenなどが世界のスタンダードとなりつつあるこのキリスト教。主イエスと真の十字架の福音にとっての狡猾な敵である。神はご自身の証しを立てられる。生ける神の手に落ちることは恐るべきことである。

追記:生保受給者210万を超えた。総額3兆7000億!

*1:65倍すると平米当たりになるが、これはチェルノブイリ・スケールでは強制退去地区に相当する。

just gazing at the center cross...

この画像の中心の+を見ていてください。ハリウッドのセレブたちが・・・。

Flashed Face Distortion Effectなる最近発見された錯覚現象。私たちの視覚野に構成される"映像"は大脳が作り出したものであり、事実そのものでは決してないのだ。

ゾンビ・ドラッグ

今、全米が多発するゾンビ事件で騒然としている。フロリダの顔面喰い男、テキサスの乳児喰い女、さらに脳と心臓を喰ったメリーランドの男など・・・。

ファイル 2972-2.jpg

その原因として挙げられているのが合成ドラッグ"Bath Salts"、別名"Ivory Wave"、"Purple Wave"、 "Vanilla Sky"、 "Bliss"。夢があり、何となく美味しそうな名前だが、これが恐い。正式名称は"methylenedioxypyrovalerone"あるいは"MDPV"。これがどうもゾンビを生み出すようだ。

いつものとおり構造を紹介しておく。こんな簡単な化学物質が人間をゾンビに変えるわけだ・・・。化学式はC16H21NO3。平面構造はつぎのとおり:

ファイル 2972-1.png

人間に対する作用としては、錯乱、妄想、幻覚、胸痛、血圧上昇、自殺願望などを覚える。合成ドラッグ"mephedrone"とほぼ同じ薬理作用を持つ。いつものとおり立体構造も紹介しておく(グリグリしてください;右クリックでメニュが出ます):

いやはや、先のロシア製の「クロコダイル」もスゴイが、とんでもない時代に入ったものだ。ちなみに黙示録に

その殺人や、魔術や、不品行や、盗みを悔い改めなかった。-Rev 9:21

とある「魔術」の原語は"pharmakeia"、要するに薬(ドラッグ)のこと。これも終末の大いなる兆候ではある。わが国でも若者の自殺願望が増加しているようだから、高相氏だけでなく、これから蔓延する可能性が高い。

追記:Joel Rosenbergも記事をエントリーしている。何が起きているのか、と。

ガンダーセン氏、マークIは欠陥原子炉

「知らぬが仏」とはこのことだろう・・・。

4号機で冷却システムがショート。冷却水が42°Cまで上昇。ビニールテープなどで養生して復旧だとか・・・。だいじょうかいな?

ついでに、ついに動物でも奇形が。このマグロは回転寿司で提供されるとか。

ファイル 2970-1.jpgファイル 2970-2.jpg

あす、金星が太陽面を通過

ファイル 2969-2.jpg

金環日食に続いて、今年の天体ショーの目玉のひとつ。次回は22世紀だそうだ。明日の天気が気になるところ。

ファイル 2969-1.jpg

このチャートの時刻は協定世界時(UTC)。ニッポンは+9時間。

ついで神は、「光る物は天の大空にあって、昼と夜とを区別せよ。しるしのため、季節のため、日のため、年のために、役立て。-Gen 1:14

地のしるしと天のしるし(その?)

2012年はデストラクション&アンコトラーブルの年だと言っている*1。すでに世界中での多発地震、ニッポンでも竜巻に落雷、アジアでの洪水などの異常気象など地上はその様相を呈している。さらに天でも異常事態が起こりつつある。先に通称Nibiruと呼ばれる未知の惑星PlanetXについて書いたが、今回ブラジルの有力な天文学者の計算により、地球の4倍のサイズを持つ惑星の存在が数学的に確認された模様。

ファイル 2958-1.jpg

そして今の異常気象はポールシフト(磁極の移動)によるものであり、この度のノルウェーのM6.2の地震により、1000kmほども移動が起きたとロシア科学アカデミーが報告している。その地震の発生がこのPlanetXによるものとの見方が出てきているのだ。このグラフはポールシフトの量の年次推移。最近は明らかに異常。このため航空機のナビゲーションシステムなどに問題が生じる。

ファイル 2958-2.jpg

その惑星のサイズは地球の4倍、よって重力の影響が出るわけで、地球の軌道にも揺動(ゆらぎ)が生じている。さらに地殻にも影響し、割合と浅い部分での地震が起きる。

この写真は望遠鏡で観測されたPlanetXの姿。

ファイル 2958-3.jpg

かくしてこのこれまではその筋の人々の間で噂されていたPlanetXが物理学的に存在することが示されたわけで、この後はその軌道がどうなるか。NASAでは問題なしとしていることは先に書いたが、はたして・・・。

この映像はスコットランドで観測されたふたつの太陽s。

追記:今年は彗星接近の当たり年。いくつもが際どいところをかすめている。

大地震があり、方々に疫病やききんが起こり、恐ろしいことや天からのすさまじい前兆が現われます。-Luke 21:11

*1:ちなみに、2010年はティッピングポイントの年、2011年はマニフェストの年と言ってきたが、いずれもそのとおりになった。今年は別名、サイン(しるし)の年とも言えるかもだ。

歪む4号機棟

西側側面が次の図のように膨れ出している。要するに荷重に耐え切れなくなっているわけだ。1500本、400トンの使用済み核燃料、チェルノの85倍のセシウム量を誇る。

ファイル 2951-1.png

4号機に対する東電の対応。松本氏のまことに危機感の欠如したノンビリな発言、実質無策に等しい。

追記:4号機内部、初めて公開されたの報道

福島第1原発4号機の建屋内部が報道陣に初めて公開される

フジテレビ系(FNN) 5月26日(土)18時9分配信
26日、福島第1原発4号機の建屋内部が、報道陣に初めて公開された。
4号機には、核燃料が大量に残されていて、25日、一部の壁に3cm程度の膨らみがあることがわかり、建屋の強度などに不安の声が上がっている。
映像からは、鉄骨が曲がるなど、2011年3月に起きた爆発が激しかったことがわかる。
4号機の原子炉建屋は、爆発により原形をとどめていない。
4号機から70メートルほどの場所では、放射線量は1時間あたりおよそ100マイクロシーベルト(μSv)となっている。
26日、福島第1原発を視察した細野原発事故担当相。
廃炉に向けた厳しい作業が続く中、4号機は建屋内の状況が安定してきたということで、今回は、視察にあわせて代表取材という形で報道陣にも公開された。
映像から伝わってくるのは、「事故の収束作業の厳しさ」。
建屋内は暗く、階段なども1人が通るのがやっとという狭さ。
爆発の影響で、めちゃくちゃに内部も壊れている。
配管が曲がっていたり、がれきが散乱している状況だが、壁の大きなひび割れなどは映像からは確認できなかった。
次に向かったのは、核燃料プールの下にある建屋2階部分。
燃料プールの下の床は、肉眼で見る限り、大きなひび割れなどはなかった。
2011年3月の震災当日、定期検査中の4号機だったが、3号機で発生した水素が流れ込み、水素爆発が起きて屋根などが崩壊した。
建屋の3階から4階部分に設置されている使用済み核燃料プールには、1,535体の核燃料が残されたままになった。
水なども含めておよそ1,670トンもの重量があり、「すでに建屋が傾いているのでは」など、余震が来た際の耐震性に不安の声が上がっている。
そのため、東京電力は万が一のため、核燃料を入れたプールの底が抜けないように、鉄骨やコンクリートでの補強を2011年7月に行ったという。
爆発があった4階部分は、鉄製の機械が折れ曲がっていて、爆発のすさまじさを物語っている。
4階から上は壁がなくなっている。
そして、カメラは使用済み核燃料プールを上から見下ろせる5階に移動。
そこは、爆発によって天井がなくなり、直接太陽の明かりが差し込んでいる状況。
建屋の鉄骨は大きく曲がり、壁が吹き飛ばされ抜けていて、水素爆発の激しさを物語っている。
奥には、がれきなどが依然散乱しているが、手前の使用済み核燃料プールは、取り出し作業へ向けて、現在はきれいに片づけられている。
また、プールの上は、がれきや放射性物が飛散することを防ぐためのカバーで覆われている。
使用済み核燃料プールは、下まで見えない状態になっている。
はっきりと核燃料が見えないのは、がれきや粉じんなどの不純物が完全に除去できていないことが原因だという。
また26日は、プールの水位を測定する様子も公開された。
プールの水の量が保たれているかを調べるとともに、いくつかの箇所で測定を行うことで、プールの水が傾いていないか、建屋が傾いていないかも定期的に調べているという。
細野原発事故担当相は「あれほど過酷な環境の中で作業しているのは、中に入り、初めてわかりました。楽観的に見るのではなくて、厳しく認識して、再度安全性について確認することは、東京電力にやってもらいたい」と述べた。
東京電力は、定期的に4号機建屋などの強度を確認しながら、2013年中には核燃料の取り出し作業を始める予定。

最終更新:5月26日(土)18時9分


CLIP:1号機格納容器内水位40センチとの解析結果

1号機、毎時6トンの水を入れているにもかかわらず、たった40cm。どこへ漏れているわけだ?融けた燃料はどこに?実に恐ろしいことが現在進行形で起きているのだ。

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