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CLIP:1号機格納容器内水位40センチとの解析結果

1号機、毎時6トンの水を入れているにもかかわらず、たった40cm。どこへ漏れているわけだ?融けた燃料はどこに?実に恐ろしいことが現在進行形で起きているのだ。

CLIP:福島、子供の死亡数倍増

これは実にまずいデータだ。

ファイル 2943-1.jpg

ファイル 2943-2.jpg

心臓疾患はセシウムが心筋に沈着することによる心筋梗塞のためと思われる。すでにチェルノブイリでも報告がある。

やはり何かがある・・・

昨日のキンカンは曇のため、後半の"三日月"状態のみだったが、一応900年ぶりの天のしるしを見ることができた。まことに日食にせよ、月食にせよ、太陽と地球と月の直径と、それぞれの距離が同じ比になっている故に起こる現象なのだ。まあ、偶然でしょうけど・・・と人は軽く流す。が、聖書には明確にこう書いてある:

ついで神は、「光る物は天の大空にあって、昼と夜とを区別せよ。しるしのため、季節のため、日のため、年のために、役立て。・・・」-Gen 1:14

明らかにこの3つの天体の配置は意図されたものだ。それは"しるし"として。イエスの誕生の際もしるしとしての星が三人の博士を導いた。終末においても同じだ。天にしるしが現れる。ところが心の頑なな者たちはそれを認めようとしない。あるいは日常の事にかまけて見ようとしない。あるいはあの地震にせよ、あの竜巻にせよ、慣れてしまうのだ。そう、ノーマルシー・バイアス。かくしてあの福島の地に戻り、そこに住む人々がいる・・・。

さて、さて、そこで・・・太陽の脇にあるもの、果たして何?

CLIP:More mutated canola in Noda city Chiba

これは相当にヤバイ・・・。千葉県野田市の変異植物。

ファイル 2934-1.jpg

さらに太平洋は死滅しつつあるとの見方も。

日本政府がロシアに対して4千万人の避難民受け入れを要請しているニュースはすでに紹介したが、欧米ではマジモードで取り上げられている。わが国だけだろう、これほどにボケておられるのは。その中でもニッポンキリスト教などは・・・以下略。すでに塩気を失い、霊的役割を外れたソレもニッポンと命運を共にする。繰り返すが、ソレらは見事に合わせ鏡なのだ*1

  • Forty million Japanese in 'extreme danger' of life-threatening radiation poisoning, mass evacuations likely
  • かくしてすでにニッポンは終わりつつある。物理的には決して復興などはあり得ない。ただひとつの道はJESUS。ヨルダン川を渡るならば、生きることができるだろう。今こそ真の主にあるクリスチャンが祭司として祈るべき時である。次の言葉はわが同胞たちにも語られている。「アブラハム・イサク・ヤコブの地」とは実体であるキリストご自身であるゆえに:

    見よ。私は、確かにきょう、あなたの前にいのちと幸い、死とわざわいを置く。
    私が、きょう、あなたに、あなたの神、主を愛し、主の道に歩み、主の命令とおきてと定めとを守るように命じるからである。確かに、あなたは生きて、その数はふえる。あなたの神、主は、あなたが、はいって行って、所有しようとしている地で、あなたを祝福される。
    しかし、もし、あなたが心をそむけて、聞き従わず、誘惑されて、ほかの神々を拝み、これに仕えるなら、きょう、私は、あなたがたに宣言する。あなたがたは、必ず滅びうせる。あなたがたは、あなたが、ヨルダンを渡り、はいって行って、所有しようとしている地で、長く生きることはできない。
    私は、きょう、あなたがたに対して天と地とを、証人に立てる。私は、いのちと死、祝福とのろいを、あなたの前に置く。あなたはいのちを選びなさい。あなたもあなたの子孫も生き、あなたの神、主を愛し、御声に聞き従い、主にすがるためだ。確かに主はあなたのいのちであり、あなたは主が、あなたの先祖、アブラハム、イサク、ヤコブに与えると誓われた地で、長く生きて住む。-Deut 30:16-20

    *1:共に多数同調性の力学によっている。「赤信号みんなで渡れば怖くない」が放射能に対する態度、「青信号一人で渡ると怖くなる」が真理に対する態度。真理はつねにレムナントに委ねられる。ニッポン社会にはもちろんのこと、ニッポンキリスト教にも真理は委ねられていないのだ。共に神を侮り、真理を棄損している以上、神の裁きを免れないであろう。あわれみがあるように。

Nibiru(aka.PlanetX)接近中

先に太陽の付近に何かの天体が写っている写真を紹介した。Eleninかと思っていたが、Niburu星の可能性もあるとか。しかも、NASAの計算によると、今年の7月21日に地球と衝突するというわけで(真偽は未確認)、ちょっとした話題になっている。National Geographic誌においても新しい惑星が発見されたとの記事が。

さらにこちらはFOXの映像。確かに太陽の脇に何かが写り込んでいる。

Nibiruはバビロニア語で「通過するモノ」あるいは「交差するモノ」の意味、太陽系の第12番惑星と見られ、別名PlanetX。太陽の伴星とも言われている。

ファイル 2926-1.jpg

こちらにNiburuのトラッキングをしているマーシャル・マスターズ氏による解説がある。

しかし時代はワクワクするモードに入ったものだと、感慨・・・。こちらはメンストリームメディアがふれがらない、10の終末の兆候。

追記:NASAは公式には否定している聖書的にも2012年に世界は終わらない。最後の7年があるのだから。

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東京の黒い粉

すでに相馬市で発見された超高線量(180万Bq/kg)の黒い粉。ついに東京にも。その放射能24万Bq/kg!こんなものがあちこちにあるとか・・・。

ファイル 2925-1.jpg

井口博士によると内容物はウラニウムとプルトニウムだそうだ。

前にも紹介したGundersen氏のビデオに訳がついたのが紹介されているので、こちらでも貼っておこう。


鎌倉でウラン検出! #放射性 廃棄物並み東京の土

そしてこちらは米国退役軍人の警告。Gundersen氏と同様に北半球のDoomsdayを想定している。

A Natural Solutions Foundation Media Release: Maj. Gen. Albert N. Stubblebine III (US Army Ret.)'s Estimate of Situation about Fukushima, Japan, focusing on the immediate threat to the Northern Hemisphere emanating from the highly radioactive ruins of the 5 Fukushima nuclear reactors.

General Stubblebine: Fukushima Estimate of Situation

こちらに同氏による状況評価書がある(→Estimate of Situation)

Hot Particles and Measurement of Radioactivity

TOKYOもチェルノブイリ強制退去区分に匹敵するかもだ。何よりも怖いのがホットパーティクルによる内部被ばく。

天と地が荒れている

太陽活動の異常はここでもずっと追跡している。昨今の動物や魚の大量死や、交通事故の多発なども関係ているのではと考えている。実際、戦争なども太陽活動と関係あることはすでに書いた。おそらく動物の大脳がフレアの電磁波などにより影響されているのだろう。

そして地上では地震だ。2010年から地下10キロの地震が多発しているので、私は地殻と内部がズレているのではないかとここでも書いたが、どうも素人考えがビンゴだったようだ。地球の表面と核とは違う速度で回転していることが実証された。要するに内部でネジレが起きているわけだ。

CLIP:「いま知って欲しいこと」 井出治

井口博士の紹介。物理学の井出博士の論、実におもしろい。トンデモとみるか、革命と見るか?

米上院議員、FukushimaはMEL,国際的支援が必要と

4号機についてはわが平和ボケしたニッポンよりも、国際的に懸念が表明されている。すでに4号機棟には補強が施されているが、その強度について疑問が提示されている。

ファイル 2882-1.jpg

ファイル 2882-2.jpg

[...] Securing the structure of the pool at Unit 4 was identified early on in the crisis, with support columns installed. But the survivability of these columns, if struck by a manor [sic] seismic event, must be doubted. A decision to build a new structure around the plant with heavy lift cranes is only the start of a long process that risks failure at numerous corners. All through this period and before the spent fuel is unloaded and put in secure casks the possibility will persist of loss of cooling water leading to an exothermic reaction that would lead to the release of a vast inventory of radioactive cesium and other radionuclides. The 50 mile evacuation zone recommended for U.S. citizens in the months after the Fukushima accident began would not be sufficient to protect Japan, including Metropolitan Tokyo, from potential devastation as a society. That was the information conveyed to Prime Minister Kan more than one year ago – and it remains the nightmare today. [...]

加えて今般、米上院議員Ron Wyden氏が現地を視察したが、状況は報道よりも悪いとして、米国の各方面に働きかけつつ、わがニッポンに対しても国際的援助を受けるようにと勧告をした。

“The scope of damage to the plants and to the surrounding area was far beyond what I expected and the scope of the challenges to the utility owner, the government of Japan, and to the people of the region are daunting,” Wyden wrote in the letter. “The precarious status of the Fukushima Daiichi nuclear units and the risk presented by the enormous inventory of radioactive materials and spent fuel in the event of further earthquake threats should be of concern to all and a focus of greater international support and assistance.”

またAnny Gandersen氏は4号機の倒壊の確率がかなり高いとして、すでに家族を南半球に避難させる準備を整えた模様だ。もしその使用済み燃料がMOX燃料であれば、6%のプルトニウムを含んでおり、その量は、1本の燃料棒で28億人を殺すことができる。それが1,500本!4号機が倒壊すれば、まさに北半球はオワルのだ。現在、4号機棟は逆三角形状態と言える。

米、福島に軍事転用可能なプルトニウムの蓄積を許可

前に福島は原爆の密かな研究開発拠点であるとの説を紹介したと記憶しているが、どうもこれの真実性が確かなものとなりつつある。70キログラムの軍事用に使用できるプルトニウムの行方がわからなくなっていると。

後者の論文はアメリカによる対日本核開発の政策の歴史を詳細に書いているが、これによると、アメリカは密かに日本の核兵器開発を進めさせていたようだ。さらにミサイルの開発も秘密裏になされていたとの疑惑も提出されている。ちなみに小出氏も核兵器転用の可能性を指摘している。私的には、石原慎太郎氏と同様に、欺瞞の憲法9条を改正して、堂々と自衛軍を持ち、核武装すれば、アメリカからも自立できるだろうと思っているところなのだが・・・。

by the way, このタンポポ、怖いかもだ。東京で。

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CLIP:太陽が4極化する可能性も

ファイル 2875-1.jpg

太陽の異変が続いている。ポールシフトが起きており、4極化する可能性も指摘されている。もちろん地球へも多大な影響がある。

短期的には、特に地震の発生が懸念される。

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