ショック!ステージIVの診断を受けた💦
2017-04-28
最近、ぼくは「ああ、これはもう手がつけられませんねぇ。ダメでしょう。どうしようもありません」との診断を受けた。要するに末期、ステージIVだ。一瞬、目の前が真っ暗になった、嗚呼、ついに年貢の納め時かぁ
で、ちょっと自分で調べてみた。すると、なんてことはない、エアコンのコンプレッサーを交換すればよいのだ
ハイ、わが愛車の「病気」でした。突如、エンジンルームから異音が響き出して、AUTOBACSで診てもらったら、絶望的な診断を貰った次第。要するにAUTOBACSでは手の打ちようがないと言うこと!
これがね、しばしば医療の場面でもあるわけ。嗚呼、ステージIV、もうダメだぁ、とね( ゚Д゚)
要するに言葉のトリック、聴いた言葉をそのまま受け入れてはならないのだ。所詮、人間の言葉。それを受け入れて、同意すると、アダム系マインドのマトリックスにスイッチが入る。で、出てくる回答はしばしばネガティブ。
しかし、私たちはキリストのマインドを持っている(1Cor 2:16、これもキリストの「心」は誤訳!)。キリストのマインドがオンするとき、絶望や恐れなどはあり得ない。医者には不可能でもジーザスには可能。
あなたのマインドにキリストのマインドがエミュレートされるようになるのだ。かくしてマインドのメタモルフォーシス(トランスフォーメーション)が鍵となる(Rom 12:2)。
ちなみにわが愛車は20万キロのツワモノ。4WD、V6、3リッター。燃費は市街地で5キロ/㍑。とにかくキビキビとどこにでも行けてしまう(前のトーラスはデカくて不便だった)。写真は色違いの同型車(私のはシルバーメタ)。ハハ、もうカミさんと同じだね
・・・で、本日、無事退院しました。
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