エニフェア族・サムフェア族・ノーフェア族
FBとTwitterで紹介したが、この記事は面白い。
人は今、三種類に分けられるらしい。エニフェア族(カネがあってどこでも生きられる人=グローバリスト)、サムフェア族(特定の場でしか生きられない人=ナショナリスト)、そしてノーフェア族(居場所がない人)。最近東京に出る若者はノーフェア族化するのだとか。UberEatsとかWoltとか。極私的にはサムフェア族、ぼくは温泉の豊かな日本以外では暮らせない。上の記事見て東京にカムバックしたころを思い出してる。
駿台の四人部屋寮(朝夜付きで2万三千)→大森のJR沿い四畳半(風呂無し家賃1万四千)から→練馬のアパート1DK(風呂無し家賃2万五千)→代々木の三方窓の綺麗な1Kアパート(相変わらず風呂無し家賃3万)→田園調布の一軒家(ただ!)→代々木の1DKマンション(家賃11万アイキャッチ画像)→現在と。独りで始まったが、この夏、家族総勢15名となる。
駿台中山寮は鉄格子こそなかったが、ほぼほぼ強制収容所。寝台列車みたいな二段ベッドが二つの部屋に男が四人。プライバシーほぼゼロ。諏訪で育った僕はまったく免疫がなく、水虫と乾癬にやられた。左の写真のハチマキしてる学生の机がぼくの定位置だった。よくこんな環境を生き延びたものだ💦
そして大森の4畳半はちょうどこんな感じだった。なにしろ四畳半にベッドとデスクとオーディオラックを入れたため、ベッドに寝てるか机に座ってるかの生活だった。
懐かしいね、こんな部屋だったっけ。https://t.co/EHaD67OWnL
— Luke Karasawa(唐沢治) (@Doctor_Luke) February 10, 2022
そしてバブル時代には郊外にパティオ付きの一軒家を夢見たものだ。この番組が大いなるモチベーションとなった。
時代は死亡率0.0数%の感染症にエボラ並みの対応、さらにワクチンを何回もってあり得ん。治療薬をもっと喧伝すべきなのだが。これが当たり前になっている今の状況は逆に怖い。つまり大衆が容易に操作されるということだ。そう、どんどん狂ってきている。SDGsなるスローガンが一人歩きし、CO2削減のため日産はガソリンエンジンの開発をやめるとか。原発も停止する中で、電気はどこからもってくるの? 地球自体もトンガのような、日本の関東一円が吹っ飛ぶ規模の火山爆発が起き、気象もますます荒々しくなっている。確かに主が言われる通りの状況ではあるのだ:
このようなことが起こり始めたら、身を起こして頭を上げなさい。あなたがたの解放の時が近いからだ。-Luke 21:28
そしてヤコブもこう言っている:
むしろ、あなたがたは、「主の御心であれば、生き永らえて、あのことやこのことをしよう」と言うべきです。-James 4:15
まことに時代はカウントダウンに入った感じがする次第。
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