The New Manは神性を帯びる存在-イエシュアの息吹きにより生まれ新しい名で呼ばれる

アダムの前に動物を連れてきて、彼が名を呼ぶと、それがその名となるのをYHWHエロヒムはご覧になっていた(Gen 2:19)。この名はヘブル語では”שׁם”、その意味は単なるラベルとしての名前だけではなく、その対象のアイデンティや属性を定義することだ。そしてさらに”breath”の意味がある。つまり呼吸だ。

The wind, or breath, of someone or something is its character. Hebrew names are words given to describe character. The breath of a man is character, what makes one what he is. The name of an individual is more than an identifier but descriptive of his character or breath.(AHLB)

これをアダムの準創造と呼ぶ。無から有を生み出すのは最高位のエロヒムであるYHWH(=父・子・聖霊)だが、その形と様を得ていたアダムには動物たちのアイデンティと属性を定義する能力があった。それが「名となった」の意味である。

そしてそれはアダムが動物たちを「呼ぶ」ことでなされた。ヘブル語では”קרא”、その意味は単に「呼ぶ」だけでなく、ピクトグラムとしてみると次の意味を持つ。

The pictograph q is a picture of the sun at the horizon and the gathering of the light, the r is a picture of the head of a man. Combined these mean “gather the men“. The meeting or bringing together of people or objects by arrangement, accident or purchase. (eng: occur; call – with the exchange of the l and r)…(AHLB)

ついでに言えば、ℵは雄牛、それは頭・権威・導きを意味する。つまり「呼ぶ」とは頭の光の下に人々をひとつに集めること、それは意図的か偶然かあるいは代価を払うかによると。

ここにはすでにエクレシアの予型がコード化されている。”ekklesia”、すなわち”ek(=from)+kaleo(=call)”であり、呼び出された者たちである。邦誤訳で「教会」とするはハマルティア(的外れ)である。これからキリスト教なる辛気臭い奇形宗教が生まれるのだ。

われわれ水と血と御霊から生み出された者たちはロゴス(=種)を内在化されたエロヒムである。

それはエデンの園のアダムを超える存在である。

東方では「神化(Theosis)」と称するが、それをはるかに超える霊的リアリティである。

これは旧約の英雄たちが得ることができなかったリアリティである。

かくして-

実に、キリストはわたしたちの平和であります。二つのものを一つにし、御自分の肉において敵意という隔ての壁を取り壊し、規則と戒律ずくめの律法を廃棄されました。こうしてキリストは、双方を御自分において一人の新しい人に造り上げて平和を実現し、十字架を通して、両者を一つの体として神と和解させ、十字架によって敵意を滅ぼされました。-Eph 2:14-116

究極的には-

勝利を得る者を、わたしの神の神殿の柱にしよう。彼はもう決して外へ出ることはない。わたしはその者の上に、わたしの神の名と、わたしの神の都、すなわち、神のもとから出て天から下って来る新しいエルサレムの名、そして、わたしの新しい名を書き記そう。-Rev 3:12

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