Dr.Luke的日々のココロ
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アメリカ経済は14兆ドルの赤字を抱え、崩壊寸前。
・12 Economic Collapse Scenarios That We Could Potentially See In 2011
こちらは各州ごとの財政状況のチャート。何ともマ赤っか。
ついに次のようなCMまでも出現。これがかなりのリアリティがあるわけで・・・。
そしてついにオバマ政権はユニバーサル・インターネットIDの導入を検討中。
・Are You Ready For The Universal Internet ID That Barack Obama Wants To Impose On All Of Us?
うーん、これはまた予想以上に早い進展だが、オバマ自身のハワイの誕生証明書がない現実にはどう対処するのだろうか？
・Invisible Tanks, Planes and Armor Could Hit Battlefields in 5 Years
・Russia To Adopt Universal ID Card in 2012
これにより個人が一元管理されるわけで、獣の印も容易に刻印することがわけだ。
SFの世界のトピックが次々に現実化している現実。ある種の夢があるが、ある種の恐れもあるわけだ。
・イチゴから抗がん剤インターフェロンの新技術を開発「２けた安価に」
2011.1.19 12:16
産業技術総合研究所、北里研究所などが、植物の遺伝子を組み換えることにより、免疫の活性化に役立つタンパク質「インターフェロン」を含むイチゴが栽培できる新技術を共同開発したことが１９日分かった。平成２３年にも医薬品として承認申請に踏み切る方針で準備を進めている。実用化されれば、抗がん剤などとして用いられる高額なインターフェロンが安価に提供される可能性がある。産総研などは、遺伝子を送り込む性質のある「アグロバクテリウム」という微生物に、試験管の中でインターフェロンの遺伝子を配合。その培養液に、１センチ程度に刻んだイチゴの葉の組織の細胞を約１５分間浸した後、同細胞を植物体に再生させてイチゴの栽培を開始した。この方法により、約９カ月後にはイチゴが実を結び、１粒約１０グラムの中に高濃度のインターフェロンが確認された。
ちなみにインターフェロンは抗ウイルス作用や抗がん作用を有するたんぱく質で、サイトカインの一種。では、いつもどおり立体構造を(グリグリして眺めて下さい)。種類がイロイロありますが、これはINF typeII(γ)です。
●Interferon γ
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ロシアとイランの関係が強化される一方、中東でもシーア派のイランとスンニ派のトルコが結束を強めている。かくしてイラン-トルコ-ロシア-シリア連合が誕生している。しかしシリアはいずれ落ちる。まさに聖書預言の現実化。すべては対イスラエル。私たちは確かにソレを目撃しているのだ。
・AS RUSSIA AND IRAN BOLSTER ALLIANCE, TURKEY AND IRAN’S TIES GROW CLOSER, TOO
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私的には「明日、主が来られるとも・・・」と言うわけで、これからプールとサウナへ。
