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トップ > 2011年01月16日

CLIP:Alarming NOAA data, Rapid Pole Shift

Alarming NOAA data, Rapid Pole Shift

ファイル 1739-1.jpg

追記:早速、邦訳が出ました:

・アメリカ大気局が発表した「驚異的」な近年のポールシフトの加速

先にグリーンランドで春の夜明けで通常よりも2日早いとする記事を紹介しましたが、上の記事でもイヌイットが太陽と地球の位置がズレて来ているとを語っている。またこちらにもそのような証言がある。最悪、北の磁極が移動しているだけでなく、地軸自体もずれている可能性がある。もしそうならば、これはすごいことだ。

ファイル 1739-2.jpg

地球と太陽の位置関係が崩れ始めている?
Reader Says our Sun is Setting in the wrong place - What caused this change?

追記の追記:1962年2月に始まった移行期を経て、2010年12月21日にみずがめ座(アクエリアス)の支配、すなわちニューエイジが開始されたようです。山羊座の支配下にあったこれまでは、資本主義の時代であり、多くの人々が傷つき、カルマをかかえて呻吟していたわけですが、ニューエイジはマザーアース(母なる大地)もカルマを断ち切り、癒しの業をなすとのこと。そして私たちに大いなる喜びと幸福をもたらすと彼らは主張します。

The Age of Aquarius Has Officially Begun

さて、皆さん、クリスチャンにとってはニューエイジは大いなる現代の敵ですが、先に紹介したOprah Winphreyの例や『パーパスドリブン』などでも分かるとおり、実に狡猾にキリスト教にもすでに侵入しているのです。一見すると主イエスの教えと同じかのようですが、識別は十字架です。十字架をバイパスして、癒しとか幸福を求めるところに彼らは付け込むのです。

・ニューエイジの問題点について

Normalcy Bias

今朝のジョッギングで頭に飛来したイメージは、「茹でカエル」だ。カエルをいきなり熱湯に入れると暴れるが、水に入れて徐々に暖めると心地よく逝ってしまう。今、社会もキリスト教界もこのカエルの運命を辿りつつある。例えば現在、地球や宇宙や、社会や、教界に起きていることを、いきなり80年代の私たちが見たら、いかなる反応をしたであろうか。慣らされている私たちはほとんど無反応、無感覚だ。ここまま心地よく逝ってしまうのだろう。

・・・と言ったことを考えていたら、ちょうど同じことを主張する記事があった。題して

The Normalcy Bias and Bible Prophecy

すでに神は天からも地からも、諸々の徴を送られている。しかし鈍くされた人類は反応しない。この記事ではWW2時代のドイツのユダヤ人の例を挙げている。彼らはあまりにも平穏にドイツ化されていたため、まさか自分たちが迫害を受けるとは思えなかったのだ。10万人のユダヤ人はドイツを離れたが、特に富裕層の45万人はそのまま残っていた。そして彼らが想像した以上の速さで事態は悪化したのだった。

人の子が来るのは、ちょうど、ノアの日のようだからです。洪水前の日々は、ノアが箱舟にはいるその日まで、人々は、飲んだり、食べたり、めとったり、とついだりしていました。そして、洪水が来てすべての物をさらってしまうまで、彼らはわからなかったのです。人の子が来るのも、そのとおりです。

ユダヤ人の歴史は私たちの歴史。日常に埋もれて、基準点がずれてしまう危険(=Normalcy Bias)。それは絵本として、私たちに提示されている。そこから大いに学ぶべきなのだろう。

また、こちらに面白い記事がある。

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