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トップ > 2011年07月06日

2011年秋、何かが起きる(再)

ここでもすでに何度も紹介しているEleninとNASAの動き。ここでは和訳などは手抜きさせてもらっているが、英語が分からない人もぜひ知っておくべきだろう。いつもの井口博士がまとめて下さっている。特にNASAの勧告には十分注意されたい。

今年の秋は*1、天にも地にも、さらに地政学的にも、霊的にも、従来とは異なるさらなる事態が生じる。繰り返すが、2010年はティッピング・ポイントの年、2011年はマニフェストの年。主の血や十字架、そして御言葉を侮る者、裁かれるべき者は速やかに裁かれ、祝福されるべき者はこれまでになく大いなる祝福を受ける。特に御言葉とイスラエルに対する態度によってクリスチャンが篩い分けられる。次の言葉をよくよくかみ締めるべきだろう:

ところが、ある百人隊長に重んじられているひとりのしもべが、病気で死にかけていた。
百人隊長は、イエスのことを聞き、みもとにユダヤ人の長老たちを送って、しもべを助けに来てくださるようお願いした。
イエスのもとに来たその人たちは、熱心にお願いして言った。「この人は、あなたにそうしていただく資格のある人です。この人は、私たちの国民を愛し、私たちのために会堂を建ててくれた人です。
イエスは、彼らといっしょに行かれた。そして、百人隊長の家からあまり遠くない所に来られたとき、百人隊長は友人たちを使いに出して、イエスに伝えた。「主よ。わざわざおいでくださいませんように。あなたを私の屋根の下にお入れする資格は、私にはありません。ですから、私のほうから伺うことさえ失礼と存じました。ただ、おことばをいただかせてください。そうすれば、私のしもべは必ずいやされます。と申しますのは、私も権威の下にある者ですが、私の下にも兵士たちがいまして、そのひとりに『行け。』と言えば行きますし、別の者に『来い。』と言えば来ます。また、しもべに『これをせよ。』と言えば、そのとおりにいたします。」
これを聞いて、イエスは驚かれ、ついて来ていた群衆のほうに向いて言われた。「あなたがたに言いますが、このようなりっぱな信仰は、イスラエルの中にも見たことがありません。」-Luke 7:2-9

*1:あるいは「秋までに」

嗚呼、ニッポン

ニッポンについては、私の霊に浮かぶビジョンはますますクリアになっている。

災いだ、災いだ、欺瞞の国家ニッポン、そこに咲いたアダ花ニッポンキリスト教。
合わせ鏡のこのふたつの神の主権を侮る者たち。
崩壊と悲惨、多くの人々の叫び声が聞こえる。
しかしそれでもなお、自己弁護と神を侮る者たち。
災いだ、災いだ、その荒廃は著しい、自らでは如何ともし難いと知れ。
しかし尚も打たれようとするのか。
これから3.11以上の災難がこの国を襲う。
ニッポンキリスト教は自らの欺瞞と無力に打ちのめされる。
彼らが真に神に立ち返り、その主権に服するようになるまでに。
主は自らの業を人間の土台の上にはなさらない。
まず崩されて更地になれ、更地を主は求められる。
栄光はただ主のもの、それを狡猾にも盗み取るものは呪われる。
こうして主はまったく新しい業をなされる。栄光はただ主のものとなる。

追記1:更地にされる者は幸い、かえってそのスジに乗り隆盛を極めるものは災いだ。ここでも篩い分けが起き、完全に二分化するだろう。

追記2:「子供の45%が甲状腺被曝」調査結果の実情 小出裕章(MBS)

主は言われた、「わたしには、あなたがたに言うべきことがまだ多くあるが、あなたがたは今はそれに堪えられない。」(John 16:12)と。同じことがこれから起きる、否、すでに起きている。目の前の現実を受け入れることができない人々が現実から逃避してしまうのだ。感情を凍らせて、表面的には何も感じなくなる病理を「解離」と言うが、これがすでに起きている。すでにメディアも大衆も原発関連のニュースや情報をシャットアウトしてしまう傾向が出ている。かくしてすでに予言したとおり、「ええじゃないか、ええじゃないか」モードへと陥る。これ(↓)が今のニッポンだ(再掲)。

ファイル 2299-1.jpg

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