Dr.Luke的日々のココロ
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indeed, time goes by as an arrow...remembering the story of a real man, "Casablanca"...by Halie Loren...
Rick Warrenが提唱しているChrislam (Christian+Islam)運動。いわゆる伝道の場面においてニッポンキリスト教のリベラルやカトリックなどでも行われている"contextualization(文脈化)"の究極だ。土着の信仰や文化を尊重しつつ、キリスト教を浸透させんとする妥協の産物。日本人には日本人のオリジナル信仰があるゆえに、それとコンフロンテーションしないで、否、もっと言えばそれを尊重しつつ伝道することを目指す。例えば靖国神社は日本を守る英霊が祭られているゆえに、イエスを告白したからと言って、靖国参拝を禁じることはしない。英霊を拝しつつ、かつイエスをも拝する。あるいは仏壇をそのままに、朝晩の線香や供物をあげる習慣をも行いつつ、イエスをも神様とする。すでにかつてニッポンキリスト教は官制合同の教会の悲願が達せれ、八紘一宇の実現のために柏手を打ったのだ。
同じことがイスラム教国においても起きているのだ。果たしてモスレムでありつつ、かつクリスチャンであることは可能なのか？さらに敷衍すれば、いわゆるクリスチャン信仰（十字架の死と復活）のあるなしによらず、どのような宗教であろうと、すべての人はすでに神の子であり救われているとする万人救済説に行き着く。事実このビデオでも神を（万人の）父として理解することが強調されている。先にROB BELLなどの欺瞞を紹介したが（→背教の時代-グノーシスの霊の浸透-）、これも終末的現象の典型である。この作品ではこのテーマをどのように扱っているのか、ぜひ観てみたいものだ。
Christian leaders in Bangladesh minister to a poverty-stricken nation dominated by Islam. No small or simple task, they now face growing opposition no one expected from prominent western mission agencies that instead support "insiders" -- 'born-again Muslims' who continue to live and worship as Muslims while claiming to inwardly follow Jesus.
As 'insiders' garner more siphon off support from the West, the pressure increases upon the faithful men who refuse to minister in secret and to hide the light of the world behind a mask of darkness.
しかし、彼を受けいれた者、すなわち、その名を信じた人々には、彼は神の子となる力を与えたのである。それらの人は、血すじによらず、肉の欲によらず、また、人の欲にもよらず、ただ神によって生れたのである。-John 1:12-13
イエスは答えられた、「よくよくあなたに言っておく。だれでも、水と霊とから生れなければ、神の国にはいることはできない。肉から生れる者は肉であり、霊から生れる者は霊である。-John 3:5-6
