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"Sweet and Dangerous Flagrance" Jazz Version

「霊魂体の単純な関係性」

と題する記事を、先に紹介した記事の電気屋さんが書いておられる。これも面白いのでリンクを貼っておきましょう。

魂(知・情・意)が出しゃばらず、霊に服していること。ちょうどボアズの足元に服したルツのようなもの。これがすべての霊的幸福の鍵。しかしキリスト教は逆の道を行く。魂があくまでも主(あるじ)であることを主張するとき、あらゆる苦悩を生み出すのだ。いわゆる病んでいる人の苦悩は自作自演に過ぎない。自分に頼り、自分の何か(神学・哲学・思想・実行etc.)をもって、自分を自分で神に受け入れらるんとする果てしない絶望的な試み。それはカインの道だ。神と敵の前で私たちを弁護するのは主イエスの血(Heb 12:24)。かくして主の血潮と御名を侮るならば、私たちには裁きが待つのみだ。セルフを立てるために御言葉を歪曲・棄損する者はまことに-

だれでもモーセの律法を無視する者は、二、三の証人のことばに基づいて、あわれみを受けることなく死刑に処せられます。
まして、神の御子を踏みつけ、自分を聖なるものとした契約の血を汚れたものとみなし、恵みの御霊を侮る者は、どんなに重い処罰に値するか、考えてみなさい。
私たちは、「復讐はわたしのすることである。わたしが報いをする。」、また、「主がその民をさばかれる。」と言われる方を知っています。
生ける神の手の中に陥ることは恐ろしいことです。-Heb 10:28-31

イスラムからの提案、神殿再建

Oh, What Love

イスラムではイエス*1は偉大なる神の預言者である。ソロモンも同じ。彼らにとってもエルサレムの神殿の丘は神聖な場所。現在、現地ではユダヤ教徒とイスラム教徒の間で小競り合いが起きている。ダニエル書の最後の70週目の中間で荒らす憎むべき者が聖なる場所に立ち、自らを神と宣言する。これは主イエスの言葉でもある(Matt 24:15)。すなわちその時までに神殿が再建されているべきなのだ。が、現在はいわゆる黄金のドームが建っている。ソロモン神殿を再建するためにはこれが邪魔だと言うわけで、これを破壊しようとする一部の過激な動きもあるのだ。

ところが今回、実に興味深い発言が飛び出した。イスラム教徒にとってもソロモン神殿の再建は歓迎であると言うのだ!つまり、平和裏のうちに神殿の再建を行うことも可能になる。おおおお!なるほどこんな手があったのだ・・・。(写真は1/50の神殿模型)

ファイル 3481-1.jpg

As a devout Muslim, it would be a joy for me to see Prophet Solomon’s Temple rebuilt as well. No, you did not hear me wrong. Prophet Solomon’s Temple being rebuilt in all its magnificence and glory would be a great delight for me, as it would be to any Muslim. Under different circumstances, in an atmosphere of trust, love and brotherhood, Muslims would welcome this with enthusiasm. The Temple of Solomon is also a historically important place, and rebuilding it would be a wonderful occasion for all believers to contemplate. Every Muslim, every believer, will want to experience the spirit of those days again, and strive to bring the beauty of those days back to life. Actually, it is everyone’s aspiration for that city to be adorned, to be beautified, and to regain the magnificent glory it had in the days of the Prophet Solomon.

*1:イスラムでは「イーサー」。彼らはイエスの処女からの誕生を信じ、その奇跡のワザも信じている。が、神の受肉とは認めず、単なる人であり、預言者であるとする。さらにその十字架による死と復活も認めない。イエスは死ぬことなく昇天したとする。サタンが否定したいものは何か、これで分かる。死がなければ流された贖いの血もない。さらに復活もない。血と死と復活。これこそサタンにとってはもっとも急所を突く真理なのだ。逆に言えば、これを主張すると必ず敵側が狂気の入った反応と攻撃性を示す。これはすでにニッポンキリスト教で証明済みだ。

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