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イスラエルのリバイバル

こんなことは現代イスラエルでは決して見たことがない!550人のうち525人がイエスを受け入れる!GOD TOOK OVER ISRAEL!

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The Doors Are Open

These outreaches were just the beginning. The door is open for more meetings in Israel.

Only God knows the fruit that is yet to come from all three of these outreaches in Israel. But I know there is much rejoicing in heaven because of what we (you and I together) have accomplished in partnership with the Lord. And I want you to know that's exactly what you're doing when you support our ministry prayerfully and financially — partnering with us and with God in advancing His Kingdom!

どうも何かが動き出している。神の明らかな御業がかの地において。イスラエルとニッポンが霊的に似ていることはすでに指摘しているが、これは反射光としてこの地でも神が動き出される前兆かもしれない。霊的共鳴である。終末の収穫の時は近い。あらためて

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追記:今年1月11日に死亡したシャロン元首相に関する、イエシュアと出会った高名なラビの預言についてはこちらを

まことに同意

最近の再建主義の富井氏の主張にはある種の感動を覚える。まことに同意する次第。むしろ励ましを受けるくらいだ。彼は実際的にも世的なものはすべて捨てて、そのとおりの生き方をしておられる。深い敬意を表したい。

tomi 2014/12/04(木) 18:13

最高の人生を送りたいならば

最高の人生を送りたいならば、献身することである。

献身といっても、牧師や伝道者になるということではない。

自分の仕事において家庭において身をささげるということである。

どの仕事も神の召命であり、献身の手段である。

「神様、私をささげますので、御心のままに用いてください」と祈るのである。

これこそが、本当の礼拝である。

 そういうわけですから、兄弟たち。私は、神のあわれみのゆえに、あなたがたにお願いします。あなたがたのからだを、神に受け入れられる、聖い、生きた供え物としてささげなさい。それこそ、あなたがたの霊的な礼拝です。(ローマ12・1)

 供え物は、祭壇の上に載せられて煙とされた。
 だから、われわれは、自分を祭壇の上に載せて、火をつけて燃やし尽くし、煙とするのである。

つまり、自分の存在に対する自分の所有権を拒否することである。

毎週日曜日何回礼拝に行っても、これを行っていなければ、それは単なる儀式をこなすことにすぎない。

礼拝とは、自分の所有権を神に明け渡して、一切主張しないことである。

「これからの人生、どのようになっても文句は言いません。ご自由にお使いください」と言わなければそれは、礼拝ではない。

自分の体は自分のものではない。

あなたがたのからだは、あなたがたのうちに住まれる、神から受けた聖霊の宮であり、あなたがたは、もはや自分自身のものではないことを、知らないのですか。(1コリント6・19)

自分の所有権を否定することが、実は、最高の生き方である。

神にささげることを何かもったいないことと考えるならば、それは理解が足りない。

全知全能の神が、自分の人生を完全コントロールしてくださるのである。

どうして無駄なことがあるだろうか。

われわれが浅知恵で、勝手に判断して進んでいくほうが圧倒的に無駄が多い。

私は、自分が経験したことが、全部今生きていると感じている。

神に委ねるならば、無駄な経験をしなくてすむ。

神の敵として人生を使う人は、全部無駄にする。

自分のやりたいことをやって全部自分を破壊する結果になる。

いいと思っていたことが、逆に作用する。

わたしを見失う者は自分自身をそこない、わたしを憎む者はみな、死を愛する。(箴言8・36)

逆に、神を愛し、神を求めるならば、命を得る。

献身の度合いが高ければ高いほど、神が最高の人生に導いてくださる。

戦後のマッカーサー・フリーメイソンの教育で、「国とか誰かのために生きるのではなく、自分の幸福を実現するために生きるべきだ」と教えられた。

人生は自分の幸福向きにはできていない。

ディズニーランドのようなところではない。

お金を稼いで好きなものを買って、好きなものを着て、好きな車に乗ったからといって、それを手に入れたら「これが何?」ということになる。

快楽を目的としても虚無しか残らない。

なぜならば、神は世界や人生をそういうものとしてはおつくりになっていないから。

人間の最高欲求とは、宗教である。

宗教的信念に打ち込むことこそ、最高の快楽である。

私がなぜパチンコをしないのか。

やってもむなしいから。

私にとって最高の快楽とは、書物を読んで、新しい理解を得られることである。

または、非常に優れた映画を見た後である。

1987年ころ、あまり映画を見ていなかった私が『プラトーン』を見て大きな衝撃を受けた。

自分の体験と重なる部分があったから。

最近で衝撃を受けた映画は、『バンド・オブ・ブラザーズ』である。

ノルマンディ上陸作戦を描いたドキュメンタリー的な映画。

(ちなみに、アメリカ人は映画に関しては、技術的・演技的にレベルが違うと思った。)

それから、快楽なのは、自分が疑問に思っていた謎が解けたときである。

勉強ができる生徒は、絶対にいやいややっていない。

彼らは勉強が楽しいことを知っている。

普通に遊ぶことよりも楽しいことを知っている。

自分が向上していることが心地よいのである。

私にとって数学の問題はゲームだった。

受験時代、数学ばかりやっていたが、ノート1枚に解答を書くのが楽しかった。

英語学習は、問題集をやって、間違ったところに鉛筆で丸をつけ、何度もやっているうちにその丸が消えていくのが楽しみだった。

パチンコは、何かのチャンスが巡ってきて、画面が点滅し、球が出てくるのが、快楽らしい。

脳内になにか物質が出るとか聞いたことがある。

そういう人間の快楽現象を巧みに利用しているのだろう。

たまに気晴らし程度ならわかるが、毎日とかまったく理解できない。

自分の知識や技術がそれで向上するわけでもない。

だから、私はパチンコに魅力を感じない。

この世界は、個人の幸福を追求するにはあまりにも空しく作られている。

神の創造秩序とは、だれかのために生きる、何かの理想のために生きる、そういう宗教的な動機を得た人間だけが幸せになれるようなシステムなのだ。

利己的な人間には、虚しさと苦々しい結末しか残らないようにできている。

最高の人生を送りたいならば、神の国のために自分をささげることである。

自分が預言者や伝道者、牧師になる必要はない。

彼らを受け入れる者は、同じ報いを受ける。

預言者を預言者だというので受け入れる者は、預言者の受ける報いを受けます。また、義人を義人だということで受け入れる者は、義人の受ける報いを受けます。(マタイ10・41)

何か起きそうな悪寒が・・・・

相変わらず喉がやられている。鼻水が止まらずグスグス、咳が止まらない。熱はないので悪寒はないが・・・。それにしても講義でMDMAに関して押尾学と矢田亜希子の話などをするのだが、これが知らないと・・・。まことに思えば遠くへ・・・だ。

で、こちらはやや悪寒を感じるところ。最近のイスラエル、今回のトルコの正教の総主教とおフランシスさまの共同声明文でもユダヤ教徒は完全に無視されている。

そしてアメリカとロシアは思っている以上に危ない状態の模様だ。

ネタニヤフも同盟国との不協和音からイランに対して自ら動く気配もある。何かきっかけがひとつあれば、情勢は一挙に動くだろう。2014年、終末のしるしの年、まだ20数日残されている。一応、11とか22には要注意だ。

ネタニヤフ、忍耐の限度か?

Prime Minister Benjamin Netanyahu hinted at Sunday's cabinet meeting that his patience with the ongoing coalition crisis is ending, saying he will “draw conclusions” if the coalition in-fighting does not cease.

ちょっと今回はマジな感じがする・・・。

日々キリストのうちに

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ニール・アンダーソンによる黙想


 御霊によって歩みなさい。そうすれば肉の欲を満たすことはありません(ガラテヤ5:16)。

 最初、クリスチャンになった時には、私たちはあたかも芝刈り機の1/3馬力のエンジンのようなものでした。私たちは何かを達成したかもしれませんが、十分に成熟していないためにそれは完璧ではありませんでした。クリスチャンとしての私たちの野心は地をも動かす機械、すなわち主のための力強い馬力のマシーンになることでした。しかし芝刈り機のエンジンであれ、ブルドーザーであれ、燃料がなくては何もできません。そのように私たちもキリストから離れては何も成し得ないのです(ヨハネ15:5)。あなたがいかに成熟していようとも、御霊によらなければ豊かな実を結ぶことはできません。
 肉に従って歩むか、御霊に従って歩むかの選択の場面に来るとき、私たちの意志はちょうどトグルスイッチのようなものです。幼いクリスチャンの意志はあたかも肉的行動へとバネじかけにより駆り立てられるようなものです。彼は神から独立して機能するように完全に条件付けられており、しかもその意識すらない犠牲者なのです。成熟したクリスチャンの意志は御霊へと駆り立てられます。彼はしばしば愚かな選択をしますが、しかし彼は日毎の生活において、肉を十字架につけることを学び、御霊によって歩むことを学んでいるのです。
 御霊による歩みをするための魔法の公式や安っぽいステップのリストを願うのであれば、あなたはただ失望を経験するだけでしょう。御霊に満たされることを、ひとつの公式に引き下げたり、知的な作業にしてしまうのであれば、もはや御霊に満たされることすら願わなくなるでしょう。
 聖霊は「彼」である方であり、「それ」という存在ではないのです。私たちの神と共なる歩みは個人的な経験であり、機械的あるいは儀式的な公式ではありません。私たちは肉的な耽溺による不道徳をあちこちで見聞きするでしょう。しかしそれにただ反対することやそれを行わないように命じることは神の解答ではありません。律法はいのちを与えないのです(ガラテヤ3:21)。信者に律法を再提示しても何の役にも立ちません。しかし御霊によって歩むことを学ぶならば、私たちは肉の欲を満たすことを願わなくなります。このことを他の人々にも奨励するのです。

 主よ、あなたが私に対して忍耐づよくあられるように、私も他の人々が信仰による歩みをするために忍耐づよくあれますように。今日、人々に対して恵み深く応え、また優しい回答をすることができますように。

フランシス、アッラーに受け入れられる

トルコを訪問中のおフランシスさま、その祈りがアッラーに受け入られた模様。

こちらはコンスタンディヌーポリ総主教バルソロメオスにより祝福を受けるおフランシス様。

一方でEU議会においては経済中心ではなく、民衆中心のヨーロッパを築けとメッセージを。

TODAY'S CELEBRATION 【Nov 23, 2014】

UPしました。

●タイトル:肉のもがきからの解放
●聖書箇所:ローマ8:12;ガラテヤ5:24など

●Your Majesty:






Dr.Lukeの一言映画評

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ブラッド・ピットの『フューリー』。

1945年、第二次世界大戦下。同盟国がヨーロッパ戦区で最後の一押しをしている中、戦いに鍛練したウォーダディー軍曹はシャーマン戦車と5人で構成されたチームに敵陣の中での決死のミッションを命じる。数にも勢力にも劣るウォーダディーと部下たちは、ナチス・ドイツの中心部を攻撃するという圧倒的可能性に立ち向かっていく。

聖書の句が頻繁に飛び出る。揶揄しているのではない、真剣に捉えている。そして最期の場面。十字路での自己犠牲。人間の残酷さを極限まで描きつつ、イエスに訴えかける。冷たさを装いつつも、あだ名が示すとおりブラッド・ピットのFatherfoodがけっこう見応えがある。うーむ、これは、どうも福音的な作品だ。

ドイツにおけるクリスラム

先にアメリカのワシントン・カシードラルでイスラムの祈り会が持たれたとき、クリスチャン女性が「イエスのみが主である」と割って入った事件があったが、すでに2013年にドイツでも同様の事態が起きていた。偽りと背教の時代を象徴する事件だ。ニッポンキリスト教では簡単に取られる、否、すでに取られているのだ。

秋の彩

最近は紅葉がイマイチ、一挙に寒くならないため。冷え込む頃には葉が散ってしまっているのだ。

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孤高のプーチンの15の真実

シベリアンハスキーのような冷たい目、COOOOLだ

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この男、侮るべからず。ヤルときはヤル

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安倍さんももうちょっとハードボイルド気取ったら?ちなみに、コレがアベノミクスの真実。極私的には期待していたのだが、どうも思ったほど回らないようだ。

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12月の選挙はニッポンにとってのトドメとなるかもしれない。

追記:ドイツの有力紙BILDにより、プーチンのヨーロッパ支配計画が暴露された。

ヘンリー・グルーバーの見た幻

プレイヤー・ウォークで有名な同氏の見た幻。最近の状況を鑑みると、神からの重要なメッセージかもしれない。

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