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topics this evening...

チリでM6.5

NZ、チリと逆周りしているわけで、次はCA辺りか、あるいは飛び越えてJapanも・・・


海洋生物絶滅の危機

先に鳥や魚の大量死についてリストを挙げたが、どうも事態は深刻の模様。


在米ユダヤ人、9月のPA国家投票を阻止へ;IDFは臨戦態勢

事態は煮詰まってきた。これでいわゆるキリスト教徒もさらに選別が進む。例えば、WCC(世界教会会議)は中東におけるクリスチャンの迫害問題などの原因は、イスラムではなく、イスラエルにあると。巧妙な論点のすり替えだ。彼らはイスラム・フォビア(恐怖症)と言える病理を呈している。これはヨーロッパ全体を包む敵による恐れの霊の蔓延だ。私は明確に語ろう:私はあくまでもイスラエルのために祈るし、いわゆる既成のキリスト教は背教の時代、欺瞞に満ちたソレは、今後神の裁きを確実に受けるであろう。かくして(霊的側面の)バビロンは崩壊する。

topics this morning

30年前にすでにガンの治療法が開発されていたかも知れない・・・。ポーランド移民のBurzynski博士によるこの治療法、尿から精製したある種のペプチド(antineoplastonsと命名)が発ガン遺伝子の働きを抑えると言う。その効果は劇的であるために、かえって疑惑を受け続け、司法当局の介入なども受けたが、近年米国FDAの厳格な基準に基づいた効果判定試験にも適合し、その有効性が実証されている。

ファイル 2248-1.jpg

彼のクリニック:Burzynski Clinic

ドキュメンタリーフィルム(6月20日まで無料視聴可)

Burzynski: Cancer Is Serious Business from BurzynskiMovie on Vimeo.

Dr.Lukeの一言:
昔、厚生省の薬事審議会の関係研究会に出席した時の話(前にも書いたかも・・・)。丸山ワクチンについて質問された当時の審議会のボスが一言、「あ、あれね、あれはただの水、水だよ、はははは・・・」と。丸山氏は私学出身(日医)のため、帝国大学系の蔓延る医学界ではついに認知されなかった。今も治験薬扱いのままだ。デビューの仕方がマスコミからで、その嫉妬もあり、保守的かつ相互監視体制の学会では疎まれた。

逆にクレスチンなどの副作用のある抗がん剤はバンバンと認可されている(→抗がん剤についてはこちらを)。ガン治療のポイントは、カネになること。すなわち治ってもらっては困るのだ!すでに「ガンは根治できない」との刷り込みがあるために、「有効な治療法(薬)が開発された→どうせ、いかがわしい」という思考パターンが働くのだ。原発村と医学村、とてもよく似ているのだ。利権-カネと名誉とが動機と言う点で・・・。

オバマがWW3を開始するとの見方が・・・Alex Jones氏による。

In this critically important update, Alex warns how the international banking cartel is using Obama and the US military to start World War III. The controllers of the New World Order believe they can achieve their one world government by destabilizing every country in the the middle east and northern Africa which will draw Russia and China into crisis to create a world-wide catastrophe. Once this event occurs, and the world is brought to the brink of total obliteration, the global banking cartel plans to move in with their final phase: a one world government and eugenics agenda.

Alex urges his listeners to get the word out about this point in history. We are right now in the beginning stages of world war three. If this situation escalates, it can result in the worst world war that mankind has ever suffered.

追記:エジプトでも、4日、原発が爆発、放射性物質が漏れている。レベル3、摂理により最悪は回避されたとCNN。ちなみにサウジは今後24基の原発を作る予定だとか。

Doomsdayに備えよ(2)


Vivos - Underground Survival Shelter Network

先にアメリカで終末の日に備えて地下シェルターが1,000%の売り上げを伸ばしていることを書いた。どうもこの現象はますます加速しているようだ。いつもの井口博士も紹介している。かつての田中角栄が列島改造論で経済を盛り上げたように、今回はその地下ヴァージョンを行えばよいと同氏は言う。なるほど同氏らしいシニカルな論ではある。

まあ、こんなことでも言ってないとやり切れないほどに、分かる人にはニッポンが終わりつつある、と言うわけだ*1。ダチョウは敵に襲われると頭だけを砂に埋めるそうだが、ニッポンもまさにその状態。直視しなければ万事OKなのだ、ニッポン国民たちにとっては・・・。主イエスが警告する神の裁きも地獄の存在も、そんなことを主張するのはカルト、そう、神様は愛だから~と、見ないフリをすれば、何も問題はないわけだ、ニッポンキリスト教徒にとっては・・・。いやはや、この国とニッポンキリスト教はまさに合わせ鏡。まことにシアワセな方々である。

追記:世界中で魚や鳥の大量死が報告されているが、ニッポンでもついにか。

追記:一部のエリートのみが知るこれから到来するビッグな事。果たしてそれは?

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*1京大の小出先生もすでに諦観気味だ。同氏は自分の主張が正しかったことをどう思うかと聞かれて、私は最終的な決定的敗北をした、と答えている。これがselfから解かれたまことの預言者の感想である。しかしここでも予想していた通り、すでに格納容器も底が抜けている。要するに冷却も不可能。後は延々と垂れ流すのみ。福島は壊滅するし、あと2,3県もやられるだろう。まことに先に紹介した日本列島の北1/3は壊滅すると言う海外の見立てが現実味を帯びてきた。

topics this morning...

6月も中旬、今年に入ってから目まぐるしく社会も自然も動いている。もう6月と感じると同時に、たった6ヶ月の間になんと次々に大きな事件が起こったものかと、すでに何年も経ったかのような感覚もある。2009年後半からここでも終末を意識し出しているが、2010年のティッピングポイント、2011年のマニフェストとという私の予測(あえて予言とは言わない)はそのとおりになってしまった。

Lukeさん、いつまでヤルの・・・と悲鳴に似た声も聞かれるが、私がやっているわけではないのだ。私は警鐘を発しているだけ。そして残念ながら、世界の悲惨は、これからもさらに加速する。黙示録は指数関数的に成就すると何度も言っているとおり、これからの1年は5年分、10年分・・・とコンデンスされるのだ。終末は有視界飛行は致命的。御言葉というレーダーによる計器飛行をする必要があるのだ。

ちなみにこれは2001年9月に書いた私の記事『ハードコア・プロファイルズ』。私はこの10年以上、一貫して同じ事を語り続けているだけだ*1

目を覚ます時
連載を開始するにあたって、今回の米国のテロには少なからぬ衝撃を受け、いよいよ終わりの時代の様相を深めていることを確認しました。犠牲者と関係者の方々に神の憐れみと慰めを祈りたいと思います。同時に、本件に対するキリスト教界の様々の反応を見るとき、「自由・平等・博愛」などの標語のもとにヒューマニズム、エキュメニズム、さらにはニューエイジ的価値観によってすでに深い部分まで侵食されていることを再確認し、今後の動向に一抹の懸念を覚えます。

かつての戦争時に日本のキリスト教会が陥った偽善と欺瞞が、今後相当の確率で繰り返されるであろう事に対して警鐘を鳴らしたいと思います。「人の目に良く、慕わしく、魅力的に見えるもの」はしばしば狡猾な敵の欺きです。アダムとエバの罪は「悪を知った」ことではなく、「善と悪を知った」ことなのです。「人の心はよろずのものよりも偽り、はなはだしく病んでいる」という御言葉を噛みしめるべきです(エレミヤ十七・9)。

終わりの時代の敵の策略は「偽り」であって、相当に意識的に見張っていないと、人間中心・知性万能・合理主義に汚染された私たちのマインド(思い)は、容易にキリストに対する純潔を失って、敵によって汚されます(第二コリント十一・3)。時代はすでに目に見えるものによらず、御言葉に頼る「計器飛行」をすべき時であって、この「計器」から目を離すならば、容易に見るもの、聞くものによって欺かれて、霊的墜落に至るでしょう(第二コリント四・18)。その意味で今の時代はクリスチャンがその信仰の本質を暴露されて、霊的なフルイにかけられる時と言えます。

■Gearld Celenteの予測。昨日ここで書いたと同じ予想、アメリカが危ない。


The Financial System is a Pyramid Scheme

■何と、クラゲの発光タンパクとニンゲンの細胞を融合させて、生きているレーザー発光"装置"ができたようだ。ついにココまで・・・。最近の映画『X-Men』のとおり、自分の体からレーザー光線を発することができるようになるかもだ。しかし自らを創造者とすることにより神の主権を侵している。

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追記:井口博士によると4号機がやはりヤバそうだ。私の予感でも東電もすでに分かっているように思う。つまり打つ手なし。NO WAY OUT、だ。この映像、さすがの私も怖い。

この水蒸気噴出と発光のあった時刻の茨城県の空間線量のグラフ。完全にシンクロしている。

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こちらは関東。やはりスパイクが見られる。

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みなさん、これは最悪を覚悟した方がイイと思う次第。

追記の追記:例のCamping氏が倒れた模様。心労だろうか、老齢のためであろうか・・・。

*1:私は人に媚びることはしない。

太陽も地球も荒れている

荒れる太陽

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先に太陽がこれまでにない爆発をしてCMEを放出したことを書いたが、NASAの研究者も初めて観測するものだったようだ。

しかしだ、何と言うか、ここまでクルと天も地も必死に断末魔の叫び声を挙げているかのようだ。

クライストチャーチ、13日深夜、再びM5.2とM6.0(とその後M4.6)

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エチオピア火山が噴火、二人行方不明

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チリ火山噴火光景

こちらのチリの火山爆発は昨年2月20日にチリにM9.0があったことを思うと、山の形からして次は富士山を連想してしまうのだが・・・。それにしてもスゴイ光景だ。

ちなみにこちらの画像を見てください。ニューギニアの上辺りに目玉が一瞬出現するのだが、これがあるとどこかに天変地異が起こるとの経験則があるらしい。オリジナルで見るとあきらか。

霊的世界と予言能力

いつもの物理学の井口博士のブログに紹介されていたヒトラーの予言。彼には「あいつ」が憑依しており、危険な場面を教えて、ヒトラーを避難させたり、将来の予言を可能にしていたとのことだ。ちょっと関心を持って紹介されているサイトを見てみたが、なるほど面白い。彼の予言はかなり正確に現在を見ているではないか。

かの三島由紀夫もヒトラーについては興味をいだいていたらしい。ニヒリズムという点で両者には共通項があるように思える。ヒトラーはニーチェの「超人」思想にかなり影響を受けており、ニーチェを音楽で表現したワーグナーの大ファンでもあったことは有名だ。

しかもナチスの敗北すらも予言しているのだ。彼にとってはナチスが第三帝国を打ち立てるか否かは問題ではなかったのだろう。人類が進化し、ついには神人(God-man)に至ることが彼の目指した究極の目的だったのだ。「神と人が混ざり合って、神人になる(教会は神人になる)」とするウィットネス・リーのローカルチャーチみたいだが、人はやはり神になりたいという究極的な願望を持っているのだ。サタンはエバをそのようにして唆した(Gen 3:4)。

さらにヒットラーは人類が二分化されること、すなわち神人の群と機械的生物のような群に分かれるとも予言している。これも現在のニッポンを見れば明らかだろう。彼の予言能力の源泉は、「あいつ」だ。彼は「あいつ」によって選ばれ、取り憑かれたと自分で語っている。このサイトの内容がそのままであるとすると、ヒットラーはなるほど超人的だったのかもしれない。

続きを読む

Six Principles of Global Manipulation


私たちが当たり前としているいわゆる社会的常識、嗜好、価値観、人生観・・・などは、誰かによって誘導され、作られたものである。「自由意志」なる言葉もリッパな罠だ。果たしてそれは何に由来するのだろうか?テレビなどはそのためにメディアとしてもっとも有効であり、大衆はこのマニュピレーションを受け、知らぬ間に社会は一定のプロトコルに従ってマネージメントされているに過ぎないのだ。すなわちそれらはフェイク。これはディズニーランドでその理想的形態を観ることができる(分かる人には分かる・・・)。

リアリティは御言葉に啓示された霊的真理にある。要するに大衆は欺かれていることに気がついていないのだ。いわゆるキリスト教徒などはまさにその典型。思考停止した彼らはキリスト教のプロトコルによって絡め取られてしまっている。大人しくかつ従順にして哀れな羊さんたち。ニッポンキリスト教という枠から出ることができた者は幸いだ。イエスはキリスト教を組織したのでもなく、教祖さまでもない。究極のリアリティが肉体を取った方(私の著書では「受肉の奥義」と言っている)。見えないものを見ること、これは知恵と啓示の霊による。私たちの霊と御霊が御言葉と相互作用するとき、それは光を放ち、無学な者に知恵を与え、私たちの内において実体化される。これのみが永遠の真理なのだ。

  • どうか、私たちの主イエス・キリストの神、すなわち栄光の父が、神を知るための知恵と啓示の御霊を、あなたがたに与えてくださいますように。-Eph 1:17
  • 私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。-2Cor 4:18
  • 信仰は望んでいる事がらを保証し(実体化)、目に見えないものを確信させるものです。昔の人々はこの信仰によって称賛されました。信仰によって、私たちは、この世界が神のことばで造られたことを悟り、したがって、見えるものが目に見えるものからできたのではないことを悟るのです。-Heb 11:1-3

深まる終末の様相

O-104アウトブレイク

ヨーロッパの病原性大腸菌のアウトブレイクは人類史上最悪となる懸念が出てきた。

E. Coli Outbeak in Europe Is the Deadliest in History



詩篇83編成就へと

イスラエルのイラン攻撃は中東戦争の勃発へと発展すると、元モサドのスパイ局長が。

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'Israel attack on Iran means regional war'

対するイランのアフマディネジャド、アメリカは没落し、イスラエルは消滅すると演説。

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Ahmadinejad predicts US demise, Israel's disappearance


サタンの敵意と憎悪

アメリカでは公立学校卒業式での祈りが禁止され、学校生活は実質的にビッグブラザーに従順な羊たちの飼育施設化している。

18 Signs That Life In U.S. Public Schools Is Now Essentially Equivalent To Life In U.S. Prisons

巨大ハリケーン、カリフォルニア沖に

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Huge Spinning Storm off California… in June!

地球が狂い出している。14年間カリフォルニアに住むが、こんなものは見たことがないと。なんと直径1,000マイル(1,600キロ)。

いかがであろうか。自然も壊れつつある。霊的にはアイオーンの流れはすでに反キリスト。神に受け入れられし者と拒絶されし者の相克の時代。繰り返すが、霊の世界の相克や葛藤がそのままに時空間の中に現出するのだ。神の予言の言葉の成就をわれわれは今目撃しつつあるのだ。すでにヒューマニズムや社会常識や伝統・慣習、さらに神を人間の思考に閉じ込める神学などは一切無意味なフェーズに入っていると知るべきである*1。これらのモノに頼る者たちは、たとえ自称クリスチャンであっても、次々に躓いて落ちていくだろう。時代は篩い分けの時代とすでに何年も語ってきている。この中でただひとつの羅針盤は神のことばである。神のことばは私たちの何かに一切よらず、着々と成就するであろう。私たちは神の証の証人なのだ。

わたしの思いは、あなたがたの思いと異なり、わたしの道は、あなたがたの道と異なるからだ。―主の御告げ。―
天が地よりも高いように、わたしの道は、あなたがたの道よりも高く、わたしの思いは、あなたがたの思いよりも高い。
雨や雪が天から降ってもとに戻らず、必ず地を潤し、それに物を生えさせ、芽を出させ、種蒔く者には種を与え、食べる者にはパンを与える。
そのように、わたしの口から出るわたしのことばも、むなしく、わたしのところに帰っては来ない。必ず、わたしの望む事を成し遂げ、わたしの言い送った事を成功させる。-Isaiah 55:8-11

*1人は自分の理解し得たものを守り、経験し得た領域にとどまろうとするのだ。これを「コンフォートゾーン」と言うが、そこからはみ出たものに対しては警戒するし、たとえそれが神のものであっても、自分の理解や経験を優先してそれらを否定することはよく見られること。その人の霊的歩みはそこで止まる。私たちはたえず神の霊の導きと動きに開き続けること、これが終わりの時代の大きな鍵である。

What's this!?

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アリエンティーズ

でも、あった・・・解説はしないので、ご自分でリンク先を読んで下さい。

太陽ネタ

今年、グリーンランドの春の夜明けは1月13日のはずだったが、何と2日も早く1月11日だったことをはすでに書いた。そしてまた太陽にまつわる面白い現象が・・・なんと「真夜中の日食」(意味分かります?自己撞着だよ、フツウは・・・)

A Rare Eclipse Of The Midnight Sun
Midnight sun eclipse in northern part of Norway June 1

キャンピング・ネタ

10月21日、墓から死体がよみがえる、とキャンピング。

Harold Camping: Dead Bodies Will Surface from Graves on Oct. 21 Doomsday

ベンジャミンさん系

Japan’s government, threatened with more HAARP attacks, pays 60 trillion yen to Feds

エルサレムが

ペレス大統領、自分たちの世代の間にエルサレムはすべての信仰と宗教教義のための平和の都市になると・・・。

Peres: Jerusalem will see peace in our time

そしてElenin・・・



死神菅に取り憑かれたわがニッポン

・・・間違いなく滅びる(これはアリエルティ)

菅内閣への不信任案が否決 小沢氏は欠席、松木氏が造反

IAEAの正体・・・まことにリッパな組織だ

放射能を無毒化する細菌!?

再建主義の富井氏の紹介していた研究所。よく分からんことをのたまっているのだが・・・。先の東大病理医学博士様と同じかも・・・?

㈱高嶋開発工学総合研究所

常夏のハワイに

なんと雪が・・・

Snow in the forecast for Hawaii’s upper elevations

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今朝のトピから

いつもの物理学者井口博士の見解

いよいよ我々日本人の命運も死神菅直人に取り憑かれたことで風前の灯火となったようである。私も含めて大半の日本人はもうそれほど長くは生きられないだろう。そんな状況下、いつ死ぬかもしれないという状況であるから、私も今のうちに究極の話題をメモしておこうと思う。それはあのアドルフ・ヒットラーが残したと言われる究極の予言である。・・・

もちろん私は進化論は採らないが、この国を含めて、世界はすでにカタストロフィへのティッピング・ポイントを超えた。一つひとつの現象を紹介するのも大変なのだが、こちらを見るとよくまとめて下さっている。今世界でトンでもないことが起きていると分かる。特に、昨年のチリ、そして3.11はなどはElenin(C/2010 X1)との関係が濃いゆえに、すでに書いたとおり、今年の秋辺りを中心として、この"天のしるし"の動きには十分なる注意が必要であろう。

大地震があり、方々に疫病やききんが起こり、恐ろしいことや天からのすさまじい前兆が現われます。-Luke 21:11


現在、私たちはすでにいわゆる「日常性」を超えた様相に置かれている。霊の世界の様相や相克が、そのままダイレクトにこの時空間に現出するのだ。逆に御霊に導かれた(「自分勝手な」ではないことに注意!)私たちの祈りもダイレクトに霊の世界を直撃する。私たちの祈りが世界を動かすのだ。

そして私たちは、その日、一人ひとりが神の裁きの座の前に立つための備えをすべきモードに入っていることを知るべきだろう。その時、神に何を申し開きをするのだろうか?

それなのに、なぜ、あなたは自分の兄弟をさばくのですか。また、自分の兄弟を侮るのですか。私たちはみな、神のさばきの座に立つようになるのです。・・・こういうわけですから、私たちは、おのおの自分のことを神の御前に申し開きすることになります。-Rom 14:10-12

なぜなら、私たちはみな、キリストのさばきの座に現われて、善であれ悪であれ、各自その肉体にあってした行為に応じて報いを受けることになるからです。-2Cor 5:10

鍵は、今ここで、私たち自身が用いる秤である。それには私たちの生き方のプロトコルも含まれる。誰の秤あるいは知恵・資源などによって生きるのか。自分の秤による者、神から独立し自分の才能や資産に頼る者、憐れみを示さない者・・・。特に憐れみを示さない者は呵責のない裁きがなされるであろう。ましてや偽りの証言する者、神の主権を侵す者に対する裁きはいかなるものとなるだろうか。

それらはすべて自己(セルフ)によって生きることの表現である。これは自己(セルフ)を神とすること、究極の偶像礼拝の罪であり、自ら(セルフ)を礼拝することだからだ。それこそがサタンの本質的欲求なのだ。ニッポンキリスト教はまさにセルフ教、恐るべき病態にあることに気がつかない。このギョウカイ、必ず裁きを受け、崩壊するだろう。否、すでに。

あわれみを行わなかった者に対しては、仮借のないさばきが下される。あわれみは、さばきにうち勝つ。-James 2:13

今後、さまざまな現象や事象の現われの中にあって、いわゆるキリスト教徒たちも含めて、それぞれの心のあり様が露わにされつつ、信仰の篩い分けと洗練が粛々と進展していく。ある者は十字架や血潮そして御言葉を侮り、自ら落ちていく。ある者はそれらによって救われる。かくのごとく神の国は神の主権による究極の神聖政治にして二分化社会なのだ。

十字架の言は、滅び行く者には愚かであるが、救にあずかるわたしたちには、神の力である。-1Cor 1:18

CLIPS THIS MORNING...

The first is on the danger produced by the Sun which is coming to its max activity in 2012.


Solar Max Is Coming !

The second is the film "Urban Dangers" trailer.

Danger is stalking the city.
Like it or not, its a fact... life in urban areas is about to radically change due to developments most people are not aware of. Find out what the issues are and what YOU can do to not only survive but also thrive.


Urban Danger

And Gundersen's testimonies...


Gundersen Gives Testimony to NRC ACRS from Fairewinds Associates on Vimeo.

"While My Guitar Gently Weeps" by Carmen Cuesta, which sounds very fresh and fantastic...

Ok, let's enjoy today, here we go!

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