月: 2018年6月

スピリチュアル・クオンタム・フィールド フェイス

スピリチュアル・クオンタム・フィールド

われわれが今・ここ、つまり現実とみなしてものは、実際は単なる理解し得る物質レベルに存在するに過ぎない。それを超えるはるか遠大なリアリティーが存在するのだ。この世界はそこに根ざしている。このようにこの存在平面におけるわれわれの生命はすでに死後の世界により内包、囲まれている・・・。ボディは死ぬが霊的量子…
満足感がDNAに与える影響 独白

満足感がDNAに与える影響

この番組、「100歳の世界」ー百寿者=センテナリアンーの研究のドキュメンタリーは実に興味深い。この番組ではストレスが遺伝子に悪影響をもたらし、炎症を生じ、老化を促進するが、満足感情は遺伝子に良い影響を与え、身体の炎症を抑えると。私もメッセでマインドやメンタルのあり方がDNAに影響すると語っているとお…
聖霊派の聖霊知らず-父と子と聖霊の関係は? フェイス

聖霊派の聖霊知らず-父と子と聖霊の関係は?

数年前、ベニー・ヒンが自分の聖霊論が誤りであると悔い改めたことはすでに書いている。私は『リバイバル新聞』に記事を書くことになって、それまでまったく無縁であったニッポンキリスト教と関わらされた。で、目が点になる経験をたくさんさせられた((実に、感謝なことであります))。 ニッポンキリスト教の七不思議-…
前線を取られないこと-ダニエルの真実と日本基督教団の欺瞞 フェイス

前線を取られないこと-ダニエルの真実と日本基督教団の欺瞞

ダニエルの3人の友人はネブカデネザルの像を拝む要求に対してこう記録されている- シャドラク、メシャク、アベド・ネゴはネブカドネツァル王に答えた。 「このお定めにつきまして、お答えする必要はございません。わたしたちのお仕えする神は、その燃え盛る炉や王様の手からわたしたちを救うことができますし、必ず救っ…
言葉によるバカの壁:バベルの呪い フェイス

言葉によるバカの壁:バベルの呪い

人類は自らの力で天に接近しようとしていわゆるバベルの塔を企て神に反逆し裁きを受けた。その呪いは言語の混乱(=バベル)だ。言語間の違いによる意思疎通の障害ばかりでなく、言語内においてすら理解し合うことが困難となった。同じ単語を聞いてもその意味や連想するモノが異なるのだ。これで最悪喧々諤々、まさにバカの…
フェイスが働く培地と瞬間-霊のバイブレーションに浸る- フェイス

フェイスが働く培地と瞬間-霊のバイブレーションに浸る-

ヨブは息子たちが神を呪ったかもしれないと思って捧げ物を捧げていた。 この宴会が一巡りするごとに、ヨブは息子たちを呼び寄せて聖別し、朝早くから彼らの数に相当するいけにえをささげた。「息子たちが罪を犯し、心の中で神を呪ったかもしれない」と思ったからである。ヨブはいつもこのようにした。-Job 1:5 一…
諸問題や霊的空疎からの解放のカギ:セルフのマトリックスを捨てる フェイス

諸問題や霊的空疎からの解放のカギ:セルフのマトリックスを捨てる

うちの薬剤師の奥さんの薬局では最近は電子マネーで支払うらしい。あるおじいちゃんに、残高が足りませんので、三千円チャージしてく ださい、と言ったらしい。で、そのおじいちゃん、三千円を"支払う"と、なんと「ツリをくれ」とクレーム・・・。何度説明してもついに分かってもらえなったとか 率直に言えば、私たち…
霊的シナジー効果=1コリント3:19= フェイス

霊的シナジー効果=1コリント3:19=

前にメッセにて紹介したコレ、シナジー効果。英語ではSynergy Effect。Wikiにはこうある: 相乗効果(そうじょうこうか、シナジー、英: synergy)とは、ある要素が他の要素と合わさる事によって単体で得られる以上の結果を上げること。反義語は相殺、中和。相乗効果により、全体の最適化、効率…
フェイスの法則をつかみ乗ること-補助輪をはずせ! フェイス

フェイスの法則をつかみ乗ること-補助輪をはずせ!

誰でも二輪車の乗り始めは補助輪をつける。走ると補助輪は浮くが、つまり二輪だけで走っているのだが、本人は気がついていな い。そこで補助輪を外すと、途端に走れなくなる。なぜ? 恐れのゆえだ。実際は補助輪があっても、それは役をなしていなかったのに、いざ外すと走れない。こ れがマインドのなせるわざ。つまり補…
英国Kingdom FaithのFaith Camp 2018に参加します フェイス

英国Kingdom FaithのFaith Camp 2018に参加します

英国のKingdom Faithの夏のCamp。ピーターバラのショウグランドで7-8千人がキャンプをしつつ、毎日セレブレーションに浸る。今年は私たちも総勢11名で参加。ところがなんと、奇しくも今回が最後になるとの連絡があった。36年間続いたのだが、ちょっとショックではある。が、2018年はテイクオフ…
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