亡国

脆弱なニッポンの霊的城壁-亡国の予感- フェイス

脆弱なニッポンの霊的城壁-亡国の予感-

この詩は2016年の本日にFBで紹介した晩唐の李商隠の作。FBから再掲する- 登楽遊原 李商隠晩くれに向(なんな)んとして意(こころ)適わず車を駆(か)って古原(こげん)に登る夕陽(せきよう) 無限に好し只だ是れ 黄昏(こうこん)に近し 釈義:昏に心満たされぬまま、車を走らせて、古い山に登った。夕…
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