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お知らせ

英国の"The Way of the Spirit"のディレクターであるノーウィッチのCornerstone ChurchのPenny女史が17日に来日し、27日まで滞在します。19-22日までは奈良のSalt氏のカナン教会を訪れます。私は故郷の同級会出席のため同行できませんが、関西圏にてTWOSの学びに与っている兄弟姉妹が交わりを持たれるようです。27日には横浜の私たちの集会に来て下さいます。

ちなみに英国の彼らの教会は、いわゆる定期の日曜礼拝をしていません。つまりチャペルや集会所など、特定の場はありませんで、いつも臨機応変に交わりを持つのです。例えばパブやカフェバーなどにおいてです。教会は建物でもなければ、宗教団体でもなく、私たち自身であり、私たちの交わりにおいて表現される実体です。これがエクレシアであって、彼らはいわゆる西洋キリスト教の"ボックス"を打破し、"ボックス"からエクレシアを解放することを願っているのです。

エクレシアはキリストのいのちを吹き込まれた生けるいのちの有機体であって、それはキリスト教の価値観や伝統や慣習や文化に束縛されるべきではありません。自由に、いつでも、どこでも、キリストの意のままに、いろいろな形で地上に出現するのです。つまり私たちの生そのものなのです。真に主にあって自立した兄弟姉妹の自由な関係。そこで互いの生を共有するのですが、その中心はキリスト。KFCもいずれこのような歩み方をすることを願っておるところです。

The Way of the Spirit Japan

追記:大勢で集まって一緒に賛美することが悪いと言っているのではありませんよ。それが許されている環境は大いなる祝福です。ダビデのようにタンバリンや竪琴を鳴らして、踊り、叫び、大いに主を褒めましょう。そこは主の豊かさも増し加わります。が、主の名の中に二人または三人が集まるところにも主はおられるのです。それはまた格別の味わいがあるのです。大勢であろうと、少数であろうと、自由に集まること。鍵は「主の名の中へ」です。

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