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トップ > 2009年09月24日

911公式報告書のウソ

ファイル 1051-1.jpg
いよいよ内部告発が。政府公式報告書を書いた人自身が内部告発、アレはウソだった、と。アレは陰謀"論"ではなく、実際に陰謀だったのです。思考停止したニッポン人よ、いい加減目を覚ましなされ!

The 9/11 Commission Rejects own Report as Based on Government Lies

関連して、英国BBC制作の「"テロとの戦い"の真相」をぜひごらん下さい。要するにアメリカ人のプライドとアイデンティティを偽装するために、テロの恐怖なる「障子に映る影」を演出しているわけです。マスコミも大衆もそれに踊らされていると言うわけ。

本日の一冊

ファイル 1050-1.jpg実は4冊ほど仕入れたが、メインはコレ。"LEON"。チネチッタのファストフードに置いてあったので知ったのだ。キャッチコピーがイケテル。いわく「モテるオヤジの作り方-回りまわって詰まるとこ。『スーツ』と『デニム』と『カラダ』が基本」。なるほど。してそのウリのコンセプトはこうだ:

オヤジは決して若ぶってはいけません!お子さまにマネできないテクニック満載

2001年9月創刊。30~50代、年収1000万以上の高額所得者層をターゲットにファッション、クルマ、機械式時計を3本柱として独自の切り口で展開。2002年2月号の特集「モテるオヤジの作り方」特集が大ヒット、以来年2回の恒例特集となってファン層を確実に広げる。狙った読者が若い頃に消費文化の洗礼を受けた層であったことと、「高級な実用誌」に徹した誌面作りが「掲載商品への圧倒的なレスポンス」を生み、男性誌業界で「エポックメイクな雑誌」との」評価をうける。また、LEONが積極的に薦めるアクティヴィティはロングボードサーフィン、タンゴのふたつ。多くのスポンサーとの協賛を受けてさまざまなイベントも行い、読者への訴求効果を得ている。

ファイル 1050-2.jpgなるほど、若ぶってはならないわけだ。YAZAWAフリークの同僚も言っていた、「男は50からですよ!」と。不肖Dr.Lukeも同級会で「カラサワは渋くなった」とか「やけに洗練された」とか言われて、何とかも木に登る状態なのだ(まあ、中学時代は実にダサかったのだ)。で、この秋、さっそく本誌に紹介されていた六本木の"Bar Senza Cravatta"(注)にチャレンジしてみようか。

注:イタリア語で「ノーネクタイ」の意味だとか。

YAZAWAのコンサートに行くぞ!

ファイル 1049-1.jpg職場の同僚(学会員)に19日のドームのコンサートに誘われていたのですが(チケットまで用意してくれていた)、同級会と言うことで残念でした。娘さんのyokoと競演し、「いつまでもドキドキしていたい」との還暦オジサンの台詞はカッコイイ。

同僚はかつて九州のホテルのトレ室でYAZAWAと一緒になり、そのときに挨拶されて舞い上がったことは前にも書いたが、さらに彼の話だと、その時のYAZAWAの目が実に澄んでいたとのこと。生き生きし、トレが終わった後も実に爽やかにホテルマンに挨拶したその姿がまた実に魅力的だったようだ。60歳で一線でやることの凄さの鍵は彼の隠れた部分の生き方にある。

ファイル 1049-2.jpg確かに、私的にも彼には長嶋と同じような無邪気さが感じられる。ある意味、実にカッコマンなのだが、この無邪気さが彼の魅力となっている。彼はその生き方がYAZAWAであって、矢沢永吉は無理なく、自然にYAZAWAを生きている。現代の邪気が蔓延するニッポンキリスト教に必要なのは、この無邪気さと爽やかさなのだ。

(このフィギャー、かっこいい・・・)

・・・と言うわけで、再度12月21日のツアー最終日のコンサートに誘われました。今度は行って参ります。年末の温泉に加えて、またひとつニンジンがぶら下がりました^^V

矢沢永吉公式サイト

傷の残りし全き子羊

Sugar氏のことばを引用させてもらいます:

主イエスと私達

彼の完全な贖いの御業の故に
今でさえ私達は主イエスと全く同じです。

しかし、区別があります。
彼は私達がいなくとも 永遠に聖です。
しかし私達は今でさえ 
もしも彼がいなければ汚濁と滅亡です。

更に
彼は永遠に「ほふられたばかりと見える子羊」です。
彼の体の傷跡は永遠に消えることはないでしょう。
しかし、私達は永遠に完全であり、無傷です。

子羊の傷は今だに生生しいのです。そして依然として血が流れているのです(上のニーの黙想も参照)。永遠の「ある」である方は、常に現在此処で、トマスに対して言われたように、この傷に触れてみよ、と招いてくださっています。

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