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トップ > 2009年12月07日

Dr.Lukeの一言映画評と本日の一枚

ファイル 1169-1.jpgやはり映画を観ないと禁断症状が起きてきます。で、『ニュームーン-トワイライト・サーガ』。

全世界で約380億円の興行収入をあげ、社会現象ともなった『トワイライト~初恋~』の続編。主演は、前作で一躍スターダムに踊り出たロバート・パティンソン、クリステン・スチュワート。そして、鍛え上げた肉体美で狼族の青年を演じるテイラー・ロートナーにも注目が集まっている。また『I am Sam アイ・アム・サム』『宇宙戦争』で天才子役の名を欲しいままにしたダコタ・ファニングも出演している。

との前評判で期待していたが、うーん、よく分からん。若い女性が多かったが、彼女たちの完成にはフィットするのだろうか?要するに美形の吸血鬼男性と人間の女性の禁断の愛がテーマなのだが、おじいちゃんの頭にはやや高度過ぎ。うつらうつらと寝ておりました。

ファイル 1169-2.jpg本日の一枚はakikoの『Words』。メロウなヴォイスに、まったりと実にゆるいサウンド。1976年生まれ。16歳から音楽活動を開始し、最初はパンクから、時代を遡るようにして、Jazzに出会う。2001年、ユニバーサルジャズと契約。名門レーベル"ヴァーヴ"初の日本人シンガーとして7枚のアルバムを出す。

・・・とのBiographyだ。若いがモノトーンが似合う。私的にはけっこうフェイヴァリットなタイプだ。

女のバトル・パートⅡ

バトルはニッポンキリスト教だけではありません。先に「カツマーvsカヤマーのバトル」を紹介しましたが、その第二段。勝間氏が反撃。

ファイル 1168-1.jpgその新著『やればできる』。紹介文がすごい。

香山リカさんの『しがみつかない生き方』を読み、正直、まよってしまっているあなたに読んでほしい、という気持ちでこの本を書きました。この本は「<勝間和代>を目指さない」への反論書、と言ってもいいかもしれません。私が本当に伝えたいいことは、ここにあります。

みなさん、力が有り余っているわけです。

2010年の運命は?

朝の空気が締まり、実に気持ちがイイ。しかし、早いものです。2009年も終わりつつあり、再建主義の富井氏が感慨を書いておられます。私的にも共有できる部分がかなりあります。彼の言われるとおり、霊的状況も、世も、大いに変わりました。前々から言っておりますとおり、彼の主張にはかなりの部分同意しているのですね。前から言っているとおり、この10年は壮大なフェイクを見せられていたのです。

2000年台に入ってニッポンキリスト教も大きく変質しました。上のウォッチマン・ニーが言うとおり、偽りはどこにでも転がっていますが、真理を得るには代価が必要なのです。ニーはその真理のために自分自身を注ぎ出したのです。その偽りの実が現在見ている状況なのです。よってこれを改善しようとか、改革しようとかしても、土台無理。このギョウカイは行き着くところまで行くことでありましょう。私が前から言っているとおり、焼き尽くされるべきものは焼かれるべきなのです。

現在、クリスチャンが敵意と憎悪の霊に煽られ、相互不信・パライノドの病理に陥り、互いにカルト・異端と裁き合い、裁判を連発し、勝訴した敗訴したと叫んでいる光景は、まさにその過程にあることを証明しています。要するに私たちが見ているのは病理現象であって、エクレシア現象ではありません。そのことが感じられないほどに、霊的感受性が麻痺しているわけです。その病理現象からエクソダスできた人は幸いです。残りたい人は残ればよろしいのです。

参考:論理と美しい情緒-繊細な霊的感受性の回復の必要性-

さて、ガラッとモードを変えて、昨日はややYAZAWAモードでのメッセでしたが、何と申しましょうか、こんな風にアイドリングしているうちに、2009年も終わりに近づいているわけです。まあ、今年もいろイロと遊びましたが、Dr.Lukeの人生にも大きな転機があったわけでして。そろそろカミングアウトして置きましょうね。

学生の間ではブレークしているDr.Lukeではありますが、何と、ついにグランパになってしまったわけでして・・・。いやあ、林住期とは言え、思えば遠くへ来たものです。(写真は3ヶ月)まあ、あの田村正和も、石田純一も立派なおじいちゃんなわけですから・・・。ついビデオカメラを新調してしまいました。

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