Fukushima I Nuke Plant: Video of Inside the Reactor 1, 10/18/2011
- 2011/10/22 21:00
- Category: 独白
- Tag: 核 ニッポンの終焉
凄い映像だ・・・・
単純に65倍すると1平米当たりのベクレルになるから、各自計算してほしい。下はチェルノブイリの物差し。
Dr.Luke的日々のココロ
トップ > 2011年10月22日
凄い映像だ・・・・
単純に65倍すると1平米当たりのベクレルになるから、各自計算してほしい。下はチェルノブイリの物差し。
世界はこの事件を歓迎しているようだが、ロシアはこれはリンチ(私刑)であり、法が汚されたとしている。私的にも、まことにロシアに同意する次第。一部にはカダフィの死そのものを疑問視する向きもあるがようだが、その死が事実としたら、アメリカによるアフガン・イラク攻撃と同様の事態となる。すなわち法を犯すことにより、神の主権を侵しているのだ。アメリカについては、私は当初から神の裁きの御手が置かれると主張してきた(さらに→イラク戦に関する預言)。そして今日、そのとおりになっていることは否定し得ないだろう。
今回のカダフィの件でも同じこと起きる。神の主権を侵した者には直接的な神の裁きの御手が置かれるであろう。その者の物差しに従って神はその者を裁かれる。神を恐れよ。この点、ロシアの言い分はきわめて正しい。これによってロシアが非難してきたNATOなどのヘゲモニーは低下する。逆にロシアの立場がきわめて強くなるだろう。これも「ゴグ・マゴグの預言」の成就へ向けた時代の流れを決める大きな事件のひとつであったといえるであろう。
As politicians in Western capitals were taking quiet pleasure in the capture and killing of Colonel Muammar Gaddafi yesterday, opinions elsewhere were divided.
In Moscow, Foreign Minister Sergei Lavrov said that the Geneva Conventions had been breached with the killing of Colonel Gaddafi.
"We have to lean on facts and international laws," Mr Lavrov said. "They say that a captured participant of an armed conflict should be treated in a certain way. And in any case, a prisoner of war should not be killed."
午前はプールとサウナ、午後は映画の巡航モード。実は3週分ためている次第。
まずは『スリーデイズ』。あの『クラディエイター』でマッチョな男の哀しみを演じたラッセル・クロウの家族を思う男の活躍。FBIとの頭脳戦。ラッセル・クロウはこの線がイイ。
そして『猿の惑星-GENESIS』。往年のチャールトン・ヘストンから五作目。禁断の地の秘密を知ったヘストンの悲劇を描くシリーズに対して、今回は舞台はあくまでも地球。DNAをいじるのだ。かくしてチンパンジーが高度の知能を有するに至るわけ。「禁断の地はまさにFukushimaで実現してしまったが、DNAをいじられた猿もいずれ登場するだろう。エンディングは「まだ続く」とのメッセージだ。
本日はあの007のダニエル・クレイグの『カウボーイ&エイリアン』。これは発想が面白い。シェーンとエイリアンを混ぜた作品。一歩誤まると駄作になるのだが、なかなか楽しめた。しかしアメリカ人のエイリアン像はなぜネバネバ・ベトベトなのだろうか?
本日の一枚は、Sophie Milmanの"In The Moonlight"。ジャケの彼女がビューティフォ。思わず買ってしまった。ロシア生まれ、イスラエル育ち、カナダ在住という彼女の魅力がまたパワーアップしている。英語、フランス語、ヘブル語、そしてロシア語を自由に使う、smokyにしてdeepな彼女のvoice。こちらにはレコーディング・シーンが。
99%のための国家を。と訴える彼ら。しかし、ここに働いている霊の正体は明らかであろう。このOCCUPY MOVEMENTを煽る霊とニッポンキリスト教に働いている霊は同じであろう。それは神の霊に反するあの者の霊だ。いずれその正体は明白になる。
追記:zionさんが教えてくださったサイト。無視論者によるバス広告の英国のキャンペーンサイトを紹介しておく。「多分神はいないから、思い煩いをやめて、人生を楽しめ」とのコピーだが、なるほどキリスト教の副作用であろう。
彼らの主張:
ATHEISM
Atheism [/aythi-iz’m/] is defined as “a lack of belief in God”.But atheism is much more than that. It’s about making sense of the world, thinking freely and feeling liberated because of it. It’s about using your intellect and sense of reason to learn what life is about, and having the courage to think for yourself. It’s about relying on evidence when deciding on your beliefs, and being brave enough to speak the truth.
しかし無神論はそれ以上のものである。それは、そのことゆえに、世界を意味あるものとし、自由に考え、解き放たれた感じ方をするのだ。それはあなたの知性と感覚を用いることであり、人生の意義を見出すためにあなたの理性を用い、自分自身で考える勇気を持つことでもある。それはまたあなた自身の信念に基づいて決定するときに証拠に基づくことであり、真理を語ることに十分なる勇気をいだくことでもある。
要するに、マジで神を信じる者はこのような生き方をしていないよ、彼らは神に対する恐れで満ち、自分の価値観でいきることしない、束縛された連中だ、というメッセージだ。ニッポンキリスト教でもすでに観察される信仰の脱落者たちの宣言でもある。彼らは十字架による自己を否むことを拒絶し、あくまでもセルフを物差しとするのだ。セルフを正当化するためには、自分勝手な神学をねつ造したり、偽りの証言したり、ありとあらゆることを何でもするであろう。このギョウカイは自己崩壊する。私たちは確実にセルフ教の末路を目撃することであろう。なぜなら、すでに裁かれているからだ。
続きを読む