韓国を支配する嫉妬・妬みの霊

この仏頂面のおばさん、オワッタ。慰安婦問題などで偽りによりわが国にケチをつけ、中傷を続けた韓国。サムスンも裁かれ、国もボロボロだ。まことに天網恢恢疎にして漏らさずではある。もしかしたら、北の工作だったかもだが。刑事訴追は免れない。下手するとノムヒョンの運命かも。

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韓国を支配する霊は嫉妬・妬みの霊。国内でも財閥がいい処取りをして、大半の若者は仕事に就けない。不満が鬱積している。だから、大企業や政治家に対してその霊が燃え上がる。

対外的には日本をどうしても悪党にしたい一方で、勝てないと分かっているし、憧れもあるしでアンビバレント。で、一旗あげたいカンコクキリスト教が侵食して、キムチ臭を放ちつつ、アボジー、アボジーを連発する。

英国のKingdom Faithから流れてくる純粋な霊に浸ると、ニッポンキリスト教やカンコクキリスト教の霊には耐えられなくなる。これは理屈を超えた霊的な生理現象。

臭いがする部屋にいる人はそれに慣れてしまって感受性がマヒするが、外から入る人にはすぐ分かる。部屋の臭いも体臭も自らは感知できないから対処しにくいのだ。加齢臭も含めてね(笑)

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